











Aは浅野の頭文字であると同時に、アルファベットの最初の文字でもあり、"一番・優秀"という意味を持たせています。
浅野綜合中学校は、大正9(1920)年に「智能啓発」 (知育)「品性陶冶」(徳育)「体育励行」(体育)などを内容とする「綜合的教育」を実践して「有用の人材」を育てることを期して創設されました。Aを三つ合わせて綜合教育の内容の"知・徳・体"を象徴させています。
三つの「A」の間にある「中」は中学校を表します。
戦後の学制改革で高等学校が併設された際に、「高」に置き換えた浅野高等学校の校章も作られました。
校章を包む二枝の「月桂樹」は、浅野生に与えられる"勝利の冠"を意味します。
古代ギリシアでは、月桂樹の枝を輪にして冠としたものを競技の優勝者などに名誉のしるしとして与えました。それに習ったものです。
そこには、勝利という結果だけではなく、勝利を目指して自らを鍛え、何度失敗しても起き上がて挑戦をする勇気を持つ「誇り高き勝利者」になってもらいたいという浅野生への願いが込められています。