浅野中学校 浅野高等学校

校歌・校章

「為すべき務めを為す」が浅野生の合言葉。校歌と校章には、創立以来受け継がれてきたその伝統が示されています。

校歌

  • 作詞:高野 辰之
  • 作曲:信時 潔
1
南に海原西には高嶺(たかね)
天与の眺め尽きせぬこの地
飽くまで明るき子安の里に
礎(いしずえ)かたき我等の学校
我等の踏む丘その名打越
我等は百難打越し行かん
2
我等の仰ぐは寿像(じゅぞう)の姿
強健の身体力行(りょっこう)の態度
九転十起にわれ世を経んと
額(ひたい)に示す自立の心
我等の踏む丘その名打越
我等は百難打越し行かん
3
我等の戴(いただ)く勝利の冠(かむり)
勝利は道を正しく進み
為すべき務めを為したる果に
身を立て道を尽くして後に
我等の踏む丘その名打越
我等は百難打越し行かん

校章

校章

浅野中学校の校章は、浅野綜合中学校の時代から受け継がれているもので、三つのAと月桂樹から形作られています。

Aは浅野の頭文字であると同時に、アルファベットの最初の文字でもあり、"一番・優秀"という意味を持たせています。
浅野綜合中学校は、大正9(1920)年に「智能啓発」 (知育)「品性陶冶」(徳育)「体育励行」(体育)などを内容とする「綜合的教育」を実践して「有用の人材」を育てることを期して創設されました。Aを三つ合わせて綜合教育の内容の"知・徳・体"を象徴させています。
三つの「A」の間にある「中」は中学校を表します。
戦後の学制改革で高等学校が併設された際に、「高」に置き換えた浅野高等学校の校章も作られました。
校章を包む二枝の「月桂樹」は、浅野生に与えられる"勝利の冠"を意味します。
古代ギリシアでは、月桂樹の枝を輪にして冠としたものを競技の優勝者などに名誉のしるしとして与えました。それに習ったものです。
そこには、勝利という結果だけではなく、勝利を目指して自らを鍛え、何度失敗しても起き上がて挑戦をする勇気を持つ「誇り高き勝利者」になってもらいたいという浅野生への願いが込められています。

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