ブログ 文化祭の反省ーーダメなことはダメと自覚せよーー

文化祭の反省ーーダメなことはダメと自覚せよーー

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 文化祭にご来場の小学生のお母様から、浅野生の態度の悪さを注意してくださったお葉書をいただきました。ーーーある企画の教室で、受付に座った浅野生は、来場者がその会場に入ろうが出ようが全くの無関心で応対の言葉を出すこともなく、トランプ遊びに興じていたとのこと。しかも、その小学生の男の子が「すみません」と声をかけても、顔も上げず、何も言わずに黙ってチラシをよこしただけ・・・という最悪な態度で、その団体は全くの準備不足、生徒にはやる気の一片も見られなかった由。

 その他にも来場者への気遣いに欠けた団体がいくつか見られ、私が打越祭のプログラムの挨拶文に書いた「来場者を酔わせ、来場者の心を震わせる文化祭であってほしい」とは全く裏腹であったとのこと。私が生徒諸君に、「量より質」「数より心」と言ったのを全く理解してもらえなかったのは残念です。もちろん、文化祭は学校を挙げての一大行事であることを十分に認識して、来場者に丁寧に応対し、しっかりと「見せる」姿勢を持った生徒諸君も多くいたはずです。しかし、そうした一部の「心ない」、不埒で失礼な生徒諸君が、一生懸命に努める生徒諸君の努力を無にしてしまった。残念で悔しくてなりません。諸君、浅野はこんな程度の学校だ、と思われて恥ずかしくないか! 悔しくないか!  

 生徒諸君の文化祭です。細かい規則やルールで縛った文化祭などにはしたくありません。しかし、上記の態度の悪さは、規則やルール以前の、人間として問われる恥ずべき事です。若いから許されるなどということではけっしてない。浅野をよりよくするには、まずこの点の君たちの自覚と変革が出発点であるはずです。ーーこのことは、9月25(土)の体育祭、そして、来年の文化祭への重要な課題です。生徒諸君、どうか浅野生としての誇り(プライド)を持ち、より高い浅野生になることを目指してください。