ブログ アメリカンフットボール部 高校三年生引退

アメリカンフットボール部 高校三年生引退

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6月1日(日)、アメリカンフットボール部では餞(はなむけ)の会(送別会)を行い、高校三年生が引退しました。

 

今年度の高校アメリカフットボール春期大会では、横浜立野高校を41対6で下すと、続く上鶴間高校には不戦勝。そして、関東大会の常連である強豪法政第二高校との戦いに駒を進めました。結果としては残念ながら力及ばなかったものの、終始「あの法政にも勝てる」と思わせてくれるような試合展開で、一時は法政に点差をつけることもあったほどです。特に高三の選手達のプレイの一つ一つからは、ボンバーズで過ごした五年間が、アメフトにかける情熱が、そして、ときに励まし合いながらつらい練習を乗り越え、ときにバカ話で盛り上がり、かけがえのない時間を供に過ごしてきた「仲間」への熱い思いがあふれ出ていました。一教師として、部員達が青春をかけられるような部活の顧問になれたことに、そしてその最後の一ページを見せてもらえたことに、感謝の気持ちでいっぱいです。

 

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高校三年生は、ここまで部活に傾けてきた力を今は受験勉強に注いでいることでしょう(放課後学校に残って勉強している生徒も多いようです)。そして在校生は、高校三年生からもらったメッセージを胸に―それはもちろん言葉によるものだけではありません―、日々練習に励んでいます。アメフト部を巣立っていく生徒達も、これからのアメフト部を担っていく生徒達も、今という時を精一杯に過ごしてくれることを、そして輝かしい未来に向かって進んでいってくれることを願ってやみません。

 

最後になりましたが、餞の会を機に、今までお世話になってきた高校三年生の保護者の方々も保護者会から引退ということになりました。高校三年生がアメフト部での生活を全うできたのは、保護者の方々の温かく大きなサポートがあってのことです。また、アメフト部としてもどれだけのお力添えをいただいたのか計り知れません。そんな高校三年生の保護者の皆様に、この場をお借りして感謝の言葉を述べさせていただきたいと思います。ありがとうございました。

 

(顧問)