ブログ 2014年7月アーカイブ

スタンフォード大学研修プログラム最終日

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ついに最終日、そして発表の日がやってきました!これまで生徒たちは2つのプロジェクトを同時並行で行なってきました。

1つ目の発表プロジェクトは、Photo Essayです。このプロジェクトでは、スタンフォード大学に来て気づいた点を写真でとり、それを1つのストーリーになるようスライドショーを作成するというものです。生徒たちは2人1組になり、各々関心のある風景を写真におさめ、1つの作品を生み出しました。発表当日、まず驚いたのは、発表の仕方です。写真にもあるように、まるで美術館のように、それぞれの作品を展示し、それをみなで鑑賞し合いました。このような発表の仕方は、先日した見学したカンター美術館とも通じるところがあり、創造性という1つのテーマをもとに、これまでの研修プログラムが繋がっていたことを感じさせられました。次に驚かされたのは、作品のクオリティの高さです。今回のプログラムは日程的に詰まっており、なかなか準備の時間がありませんでした。それにも関わらず、どの作品も大変素晴らしいもので、感動せずにはいられませんでした。これらの作品は、後日何らかの形で見られると思いますので、関心のある方はぜひ見てほしいと思います。

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2つ目の発表プロジェクトは、Prototypingです。このプロジェクトでは、何か社会的に価値のある商品を考え出し、それをプレゼンテーションするというものです。意義のある新たな商品を生み出し、それを顧客と想定した聞き手にどう上手く伝えるかが求められることから、これまでの行なってきた「創造性を高めるトレーニング」や「エレベーターピッチ(即興プレゼンテーション)」などの成果が求められるプロジェクトでした。この発表では、1チーム、3〜5人のグループに別れ、本研修の初日から準備を行って来ました。そもそもこれまでにない商品を短期間で考えなくてはならないことに苦戦していたのは言うまでもないことですが、それを思いついた後でも、それをいかに上手く英語で伝えるかという点で壁にぶつかっているチームがほとんどでした。しかし、いざ発表が始まると、どのチームのアイディアも大変素晴らしく、またプレゼンテーションも聞き手を魅了するようなものでした。この発表の一部も、後日見られる機会があると思いますので詳細は省きますが、どの班も大変面白く、ぜひご覧になってほしいと思います。

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こうして、2つのプロジェクトが無事終わりした。しかし、本プログラムはこれで終わりではなく、この後、生徒たちは2つのサプライズに出くわしました。1つ目のサプライズは、前回のブログにも登場した某企業の社長さんがなんとあのGoogle Glassを持って来てくれたことです。生徒みな、それを試着し、大喜びでした。2つ目のサプライズは、リーダーである教授が修了式・打ち上げパーティーを準備をしてくれたことです。修了式では、一人一人の名前が書かれた集合写真と修了書を受け取り、生徒たちは安堵の表情を浮かべると同時に、本プログラムが終わってしまうことや運営してくださった方々との別れを惜しんでいました。

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全てのプログラムが終わった後、最後のリフレクションとして、スタンフォードの小さな丘の上で、一人一人、今回のプログラムの感想と今後についてのショート・スピーチ大会を行いました。そこでは「視野が広がった」「人生が変わった」など、本プログラムを通して自己の成長を感じた生徒がたくさんいました。またそれと同時に、「今回学んだ経験を浅野に還元したい」「もう一度のこの場所に戻って、今度は逆の立場でこうしたプログラムに貢献したい」「これを基に世界に活躍する職業(医者・教員など)につきたい」「ここで学んだリーダーシップを何らかの形で発揮し、世界をより良くしたい」といった声も多く聞かれ、自分のことだけではなく、どのように他者・社会に貢献するのかといった視点で将来像を描くことが出来るようになったのも、1つの大きな成長なのではないかと感じました。

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最後になりましたが、今回のプログラムが大成功に終わったのも、リーダーである教授やメンター、アドバイザー、プレゼンター、ガイドさんなど、多くの方が関わってくださったからだと思います。また、こうした機会に参加出来たのも、各ご家庭のサポート、学校のサポートがあったからこそだと思います。今回の参加者である一人一人には、そうした方々への感謝の気持ちを忘れずに、今回の経験をこれからの人生に活かしてくれることを願っております。

文責:スタンフォード大学研修プログラム引率者

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日本時間7月29日に、プログラム参加者の21名全員が無事帰国いたしました。
誰も怪我および病気をすることなく帰って来ることが出来、一安心いたしました。
彼らには、今回のプログラムで学んだことを最大限に活かしていってくれることを期待しております。

文責:グローバル推進委員会

関東高等学校相撲大会 3年連続出場

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 [高2 春季大会 準優勝]

  

高校三年F組 櫟原芙実明君が4月29日に行われた神奈川春季相撲大会において、上位入賞を果たしたため、関東高等学校相撲大会に出場することとなりました。結果、高校1年から3年連続の出場となりました。

東京大学に相撲部を設立した父親の影響もあり、芙実明君は小学校1年生から相撲道場に通い、本格的に相撲を始めました。浅野中学校入学後は、浅野に相撲部がないため、出稽古により練習を重ね、各大会に参加し、数々の戦績を修めました。以下、主な戦績をご覧下さい。                       

 中学2年(平成22年)

  ・東京都中学生体重別選手権大会 計量級(60kg未満)・優勝

  ・神奈川県民ジュニア相撲大会(全国大会予選)軽量級(75kg未満)第3位 無差別級第6位

 中学3年(平成23年)

  ・東京都中学生体重別選手権大会 軽量級(60kg未満)・準優勝

  ・神奈川県民ジュニア相撲大会(全国大会予選) 軽量級(75kg未満)・準優勝

  ・神奈川県中学校総合体育大会(全中予選) 出場 ベスト16

 高校1年(平成24年)

  ・関東高等学校相撲大会(成田市) 軽量級(80kg未満)・ベスト16

 高校2年(平成25年)

  ・神奈川県春季相撲大会(関東大会予選) 軽量級(80kg未満)・準優勝 [写真]

  ・関東高等学校相撲大会(上尾市) 軽量級(80kg未満)・ベスト16

  ・神奈川県民体育大会(国体予選) 8位(体重無差別)

  ・神奈川県高校新人大会 軽量級(80kg未満)・準優勝

 高校3年(平成26年)

  関東高等学校相撲大会 軽量級(80kg未満) ベスト32

  神奈川県民体育大会(国体予選) 8位(体重無差別)

 

芙実明君は、今までを振り返り「もう少し体を大きくしていれば、もっと勝てたかもしれないが、残した結果よりも、この6年間相撲を通して多くの人と出会い、様々な経験を重ねて、大変充実していたので、満足している。相撲を続けていて良かったと思う。

試合の引率をして下さった廣瀬先生、最後までありがとうございました。」とコメントしています。

計量(60kg程)ながら、試合で粘り、よく頑張ってきたことは、浅野生の一員として、相撲の世界に浅野の存在を示してくれたと感謝しています。

スタンフォード大学研修プログラム5日目

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本日、午前のセッションでは、ゲストスピーカーとして、スタンフォードで教鞭をとられている心理学の教授が来て下さいました。この方は心理学の権威であり、そのスピーチを間近で聞けるということで、心理学専攻だった著者はもちろん大興奮でしたが、生徒たちもその話の素晴らしさに惹きつけられていました。さらに、スピーチを聞けただけなく、なんとこの教授と今日・明日と一緒にランチをして頂けるということになり、一同大興奮でした。

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午後のセッションでは、エレベーター・ピッチの練習を行いました。エレベーター・ピッチとは、エレベーターで、社長や顧客などに出会った時に、エレベーターに入ってから目的の階にたどりつくまでのわずかな間に、自分のやっていることや考えを説明することです。明日、プレゼンテーションを控えた生徒たちも、限られた時間の中で、自分たちの創造した作品がいかに重要であるかを説明することが求められるので、そのトレーニングとして、エレベーター・ピッチを行いました。短い時間で説得的に話すことに苦戦する生徒も多くいましたが、その分、実りの多いトレーニングとなりました。また、ここでもう一つサプライズがありました。この練習では、スピーチする役とそれを聞く相手役があり、相手役として、本日たまたま見学に来ていたあるメンターの母親が参加してくれたのですが、実はこの方はシリコンバレーのある企業の社長だったのです。これはシリコンバレーに近いスタンフォード大学だからこそ起こり得た出来事だったのかもしれません。

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今日は驚きの連続で、大興奮の一日でしたが、それと同時に明日に迫った発表の準備も地道に行いました。明日はいよいよ発表の日です。これまでみな本当によく頑張ってきたので、悔いのないように頑張ってくれることを期待しています。

文責:スタンフォード大学研修プログラム引率者

歴史研究部:2014広島夏合宿

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7月22日から25日にかけて、三泊四日の広島合宿を行いました。文化祭のテーマである「毛利三代」をテーマに、大三島?因島?福山?三原?広島?安芸高田?宮島を巡りました。今年は新入部員が8名も入り、顧問3名を含め、総勢26名での合宿でした。

1日目の大三島・因島では貸切バスを用いて瀬戸内の村上水軍ゆかりの地である大山祇神社や青木城を巡り、海の民の世界に触れることができました。

2日目の福山・三原・広島では毛利の知将小早川隆景の居城である三原城とその城下町を訪れ、広島では原爆資料館を見学しました。歴史研究部では中々、近代を扱うことが少ないですが、夜の勉強会でも原爆資料館が印象に残った部員が多く、様々な時代を学習していく必要があると感じました。

3日目は安芸高田にバスで向かい、中世毛利氏の居城である吉田郡山城を登りました。吉田郡山城は西日本最大級の山城と称されていますが、部員の中には関東の城に精通している者もいて誇張しているのではないかとの意見もありました。ただ、顧問を含めて毛利氏への想いが強い部員の中からは喜びの声も上がりました。同じ場所を見ても人それぞれ意見が異なり、それを話し合える場があることの大切さを感じました。

4日目の宮島では、毛利氏躍進の重要な戦いである厳島合戦に思いを馳せながら、巡りました。

今回の合宿は、中学1年生にとっては最初の巡検であり合宿であります。また、高校2年生にとっては最後の合宿です。各自の下調べを前提とした事前の勉強会を含め、合宿での1時間半から2時間にわたる夜の勉強会を通じて、生徒たちの歴史への理解や想いが深まったのではないでしょうか。史跡を巡りながら、中学1年生が高校2年生に質問をする様子が印象的で、学年をこえての交流が生まれることも部活の良さだと思います。

歴史研究部の夏はまだ始まったばかりです。9月の打越祭での展示発表[展示・部誌・模型など]に向けて、全力を尽くして頑張ってもらいたいです。

                                            [文責:歴史研究部顧問]

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スタンフォード大学研修プログラム4日目

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本日は、最終日のプレゼンテーションの準備に加え、2つの場所を見学させていただきました。1つは、d Schoolという施設で、イノベーションを生み出すための空間として作られたスタンフォード独自の校舎です。この施設には、”The only way to do it is to do it”といった言葉や創造性溢れる部屋がたくさんあり、この空間にいるだけで刺激を受けた生徒が何人もいました。また、この施設の至る所には、プログラム初日に学んだ"創造性を高めるトレーニング"が行われた形跡がたくさんありました。それを見た生徒の多くは、自分たちの学んだことが実際の研究に繋がっているのだということを知り、感動していました。

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2つ目の場所は、研究室および実験室です。本プログラムのリーダーである教授の専門が環境工学ということもあり、その研究室・実験室にお邪魔させて頂きました。この学部(スタンフォード大学)の素晴らしい点は、1つの学部に様々な学問、例えば工学・化学・地学・経営学・デザイン学などが融合しているところであり、実際に1つの棟内にあらゆる研究室・実験室が置かれていました。そうしたことから、この見学を通して、生徒たちは様々な最先端の研究を見学することが出来たとともに、これからの時代に求められる学際的な研究を肌で感じることが出来ました。

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この2つの場所は、普通ではなかなか入れない所で、今回は特別に見学させていただきました。こうした貴重な経験が出来たことにより、生徒の顔つきがさらに変わったような気がしました。


文責:スタンフォード大学研修プログラム引率者

スタンフォード大学研修プログラム3日目

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本日、午前のセッションでは、ウォームアップとして、スパゲッティをどれだけ高く積み上げることができるかという創造性を育むトレーニングを行いました。このトレーニングの中で、今回のプログラム・リーダーである教授の方は “Fail Early, Fail Fast”と何度もおっしゃっていました。この言葉の意図は、頭の中で考えているだけでなく、実際に失敗して初めて改善すべきポイントが見えてくるということで、生徒たちは、失敗を通して新たな創造を生まれるということを身を持って体験していました。

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午後のセッションは、創造性を肌で感じるということで、大学構内にあるカンター美術館に行きました。この美術館には、ロダンの考える人などの作品があり、生徒たちはガイドさんに各作品に関する英語の説明を受けながら、様々な作品に触れました。美術館の見学を通して、机の上だけでは学べないことを学んだのではないかと思います。

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また今日は、こうしたの活動の他にも、後日行われるグループ発表のための準備を行いました。準備時間はもちろん、空き時間などを通して、準備を進めています。発表が楽しみです。

文責:スタンフォード大学研修プログラム引率者

スタンフォード大学研修プログラム2日目

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本日、いよいよ研修プログラムが始まりました。午前のセッションではまず、「創造性」に関するレクチャーが行われました。その中で、創造性を育むためには失敗を恐れないことが重要であるといったようなことが話され、まさに九転十起の大切さを示してくれたレクチャーでした。その後、各グループに別れ、最終日のプレゼンテーションに向け、創造性を育むトレーニングが行われました。

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午後のセッションでは、実際に「創造性」を社会貢献に生かした例として、スタンフォード大学で研究をし、それをもとに企業した方のスピーチを聞きました。このスピーチでは、スティーブ・ジョブスがiPhoneのプレゼンテーションをしたような、まさに本場のスピーチに生で触れることが出来ました。

夜は、ナイトセッションとして、アドバイザーの方を中心に、今日のプログラムの振り返りと明日のプログラムの準備を行いました。みな時差ボケや英語漬けで疲労がたまる中、頑張って取り組んでいました。

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文責:スタンフォード大学研修プログラム引率者

スタンフォード大学研修プログラム初日

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サンフランシスコに無事到着しました。本日は研修プログラムがないので、午前はサンフランシスコ観光に行きました。ここ数日は曇や雨で景色もあまり良くなったそうなのですが、本日は幸運なことに良い天候に恵まれ、ツインピークスやゴールデンゲートブリッジなどの観光名所を満喫しました。

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そして午後は、スタンフォード大学の学生寮に入り、今回のプログラムのアドバイザーを務めてくださる先生から、プログラムを受ける際の心構え等の話を聞かせていただきました。その話を聞いて、生徒たちの表情は真剣なものへと変わってきました。

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明日からは、いよいよプログラム開始です!

文責:スタンフォード大学研修プログラム引率者

スタンフォード大学での研修が始まりました

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今年度、本校では高校1・2年生を対象に、米国のスタンフォード大学で行われるユースリーダーシップ・プログラムに参加することとなりました。

定員は約20名で,参加を希望した生徒は21名でした。

一週間、スタンフォード大学が用意したプログラムに取り組んで、コミュニケーション力やリーダーシップ力を磨いてくるという内容です。この研修を終えると、スタンフォード大学から修了証がもらえます。

そのために参加者は、英語力やモチベーションの向上を目的としたさまざまな事前研修をこなしました。その成果を存分に発揮するために、昨日、彼らは成田空港を出発しました。

この体験が彼らにとって、とても有意義なものとなることを期待しています。

文責: グローバル化推進委員会

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教養講座スタート!

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いよいよ始まった教養講座。生徒の知的好奇心を高め、視野を広げることで生徒の可能性を無限大に高めたいとのことから企画されました。本日は第一回ということで、考古学の世界を生徒が体験しました。神奈川県埋蔵文化財センターから二名の講師をお招きしての試みです。浅野学園の身近にある遺跡の紹介に一所懸命に耳を傾け、本物の縄文土器片に触れながらの拓本作りでは夢中になって取り組む生徒の様子が印象的でした。今後も様々な企画を考案中です。ぜひとも多くの生徒の参加を待っています。

                             [文責:教養講座担当]

 

ディベート・サークルをたちあげました。

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高校一年生の有志を中心に、この4月からディベートを中心とした

活動を続けてきました。

 

もともとは昨年秋に模擬国連への参加をめざして集まったメンバーで、

首都圏の各校合同の模擬国連・練習会にも行ってきました。

その体験からコミュニケーション能力を高める必要を感じ、Ca3f0801

ディベートという方法を磨いていくことを決意しました。

 

本校には先日開催されたディベートの全国大会で優勝した

河野教諭(英語科)がおり、その指導をうけることで

日本語のみならず英語のディベートにもチャレンジしていきます。

 

もちろん模擬国連にも、初参加できるようにがんばっていきます。

 

今後は中学生のメンバーを増やして、恒常的な活動団体である

同好会をめざします。

興味のある人は、ぜひサークルに顔を出してください。

 

活動は今のところ不定期ですが、Ca3f0723

2学期からは隔週で水・金曜日に行います。

場所はおもに社会科教室か、図書館です。

 

よろしくお願いいたします。

 

 

文責: ディベート・サークル顧問

 

『広報あさの』第101号 発行!

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7月11日(金)に「広報あさの」第101号を発行しました。
本号から毎号カラー版となり、紙面が色鮮やかになりました。
校長先生からは新しい浅野について、新PTA会長からは今後の抱負についてのメッセージをいただいています。また、恒例となりましたクラス担任の先生方のご紹介では、「これがなくては生きられない!」をテーマとして、普段見ることのできない先生の一面を掲載しました。
表情豊かなカラー写真とともにどうぞお楽しみください。(広報部)

平成26年度第68回全国高等学校ボクシング大会県予選会報告

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6月14日、15日、21日、22日の4日間にわたって全国高等学校ボクシング大会県20140622_140340予選会(インターハイ県予選)が行われ、浅野学園ボクシング部からは高校二年生の鈴木一真がライト級で、森川正崇がライトウェルター級で出場しました。

ライト級で第二シードだった鈴木は、6月21日の二回戦から出場、慶應高校の小池諒選手と対戦し、2対1の判定勝ちで決勝戦に進みました。 翌22日の決勝戦では武相高校の堀尾裕司選手と対戦、堀尾選手は昨年度高校一年生ながら全国選抜にも出場を果たした選手です。強打を持ち味とする堀尾選手に対し、鈴木は距離を保ちながら自分のパンチを的確に当てるボクシングで応戦し、最終ラウンドは気迫あふれる戦いとなりました。結果は惜しくも2対1の判定負けでしたが、両者の気持ちがぶつかり合う熱戦でした。

ライトウェルター級の森川は、6月21日の一回戦で武相高校の河津光貴選手と対戦、河津選手とは4月の関東大会予選であたり、森川は敗北しています。試合は両者一歩も引かぬ熱戦となり、結果は3対0の判定で森川が勝利をおさめました。 翌22日の決勝戦では、横浜高校の久野将太郎選手と対戦、久野選手は昨年度高校二年生でインターハイ出場を果たしている強豪選手です。出だしの1ラウンド目、森川の強打がヒットし、試合は森川の流れになるかと思われましたが、徐々に久野選手もペースを取り戻し、最終3ラウンド目には森川がダウンを奪われ、3R2分3秒でTKO負けを喫しました。

鈴木、森川両者とも決勝戦で敗れ、準優勝でしたが、二人ともまだ高校二年生であり、これからにつながる立派な試合だったと思います。

部としては4年連続のインターハイ出場は逃しましたが、これからもまずは全国大会出場目指して頑張っていきたいと思います。

お世話になった皆様ありがとうございました。今後とも応援よろしくお願いいたします。

(文責 顧問)

 

 

第8回「PTAパネルディスカッション」開催

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6月28日(土)講堂にて「PTAパネルディスカッション」が開催されました。午前の部は中学生、午後の部は高校生の保護者対象の2部構成でした。8回目となる今回も保護者の方々の関心は高く、たいへん多くの皆様にご参加いただきました。パネリストの卒業生とそのご父母の方々からは、浅野学園の6年間で得られたことなど、貴重な経験をたくさん語っていただき、とても内容の濃い会になりました

P6280275参加者の在校生保護者の皆さんは、熱心にメモを取りながら耳を傾けていらっしゃいました。ご協力いただきましたパネリストの方々へ心より感謝申し上げます。(文化部)