ブログ スタンフォード大学研修プログラム5日目

スタンフォード大学研修プログラム5日目

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本日、午前のセッションでは、ゲストスピーカーとして、スタンフォードで教鞭をとられている心理学の教授が来て下さいました。この方は心理学の権威であり、そのスピーチを間近で聞けるということで、心理学専攻だった著者はもちろん大興奮でしたが、生徒たちもその話の素晴らしさに惹きつけられていました。さらに、スピーチを聞けただけなく、なんとこの教授と今日・明日と一緒にランチをして頂けるということになり、一同大興奮でした。

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午後のセッションでは、エレベーター・ピッチの練習を行いました。エレベーター・ピッチとは、エレベーターで、社長や顧客などに出会った時に、エレベーターに入ってから目的の階にたどりつくまでのわずかな間に、自分のやっていることや考えを説明することです。明日、プレゼンテーションを控えた生徒たちも、限られた時間の中で、自分たちの創造した作品がいかに重要であるかを説明することが求められるので、そのトレーニングとして、エレベーター・ピッチを行いました。短い時間で説得的に話すことに苦戦する生徒も多くいましたが、その分、実りの多いトレーニングとなりました。また、ここでもう一つサプライズがありました。この練習では、スピーチする役とそれを聞く相手役があり、相手役として、本日たまたま見学に来ていたあるメンターの母親が参加してくれたのですが、実はこの方はシリコンバレーのある企業の社長だったのです。これはシリコンバレーに近いスタンフォード大学だからこそ起こり得た出来事だったのかもしれません。

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今日は驚きの連続で、大興奮の一日でしたが、それと同時に明日に迫った発表の準備も地道に行いました。明日はいよいよ発表の日です。これまでみな本当によく頑張ってきたので、悔いのないように頑張ってくれることを期待しています。

文責:スタンフォード大学研修プログラム引率者