ブログ アジアからの留学生との交流会を開催しました

アジアからの留学生との交流会を開催しました

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ディベート・サークルのメンバー12名で、12月12日(金)に鶴見にある国際学生会館を訪れました。

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この施設は横浜市国際交流協会が管理しているもので、外国人留学生の宿泊施設となっています。ここに宿泊できる留学生は、横浜市内の大学に籍を置く学生に限られていますが、学部生だけでなく修士・博士など院生や研究生も多数利用しているそうです。
この施設の職員の方々は、留学生の生活をサポートするとともに市民とのさまざまな交流事業も積極的に主催していて、今回は本校の生徒を招待してくださいました。
訪問の目的は、外国人留学生と英語で交流することでしたが、3名の留学生は皆さん院生の方ばかりでしたので、始まるまではどうなることかと少し心配していました。
ちなみに、3人の留学生の出身国はインド、ネパール、ベトナムの3か国です。
研究テーマも「日本の里山とその風景」、「認証システム」など多岐にわたっていて、大学での専門の研究内容に英語でふれられるというまたとない機会となりました。
交流会では高校生1年生が4名ずつ2チームに、中学2年生と1年生がまとまって1チームとなり、各チームに留学生が1名ずつまじって自己紹介からフリートークへと進んでいきました。
高校生はさすがに話が途切れることなく、次から次へと話題をくりだしながら、時に笑いが聞こえたり、時に研究内容に対する質問が飛んでいたりと、2時間の交流会を充分に満喫 していました。
中学生のテーブルでは、英会話がまだ覚束ない1年生に対して、2年生の先輩が通訳したり、内容を説明したりして留学生との会話をリードしていたことに驚かされました。

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途中、留学生がチームを変えて、すべての生徒との会話を持つことができましたので、1日でいろいろな国の優秀な人たちと触れあえたことが、さらに貴重な体験となったと思います。
終了後の留学生の感想では、一様に本校生徒の会話力と積極性を評価してくださいました。
生徒の側でも、コミュニケーションのツールとしての英語の大切さに加え、母国を遠く離れてまで学びにくるという熱意を感じ、多大な刺激を受けたようです。
このような機会をつうじて、生徒た ちが英語でのディベート力を高め、異文化理解を深めてくれることでしょう。今後も当サークルでは、国際学生会館との交流会を継続していきたいと考えています。
文責: ディベート・サークル顧問

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本校ではグローバル教育の一環として、このような国際交流の取り組みを定期化し、ディベート・サークルだけではなく、関心のある生徒が参加できるかたちを整えていく予定です。次回の交流会を楽しみにしていてください。

文責: グローバル化推進委員会