ブログ 平成26年度 関東高等学校ボクシング選抜大会結果報告

平成26年度 関東高等学校ボクシング選抜大会結果報告

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12月20日(土)?23日(火)の4日間に渡って、関東高等学校ボクシング選抜大会が

行われ、浅野学園ボクシング部から森川正崇(高二)、鈴木一真(高二)の2名の選手が出場しました。

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12/21(日)

ライトウェルター級A1回戦

森川正崇(高二)VS 室井朔弥選手(東京都・駿台学園) 3対0の判定勝ち。

果敢に前に出て攻めてくる相手に対して、きちんと距離を作って得意の強打をたたき込む展開に持ち込む。日頃の練習の成果をきちんと出して危なげなく勝利を手にしました。

ライト級B1回戦
鈴木一真(高二)VS 岡田悠平選手(埼玉県・花咲徳栄高校)3対0の判定勝ち。

インファイトを得意とする相手に対し、アウトボクシングで応戦。終始相手の距離にさせず自分のボクシングをやりきりました。この日の鈴木はスピードもあり、パンチもよく見えていました。
初日は幸先よく2名とも勝利をおさめました。


12/22(月)

ライトウェルター級A準決勝
森川正崇(高二)VS 渡辺剛弘選手(千葉県・習志野高校)2対1の判定負け。

ここで勝てば全国選抜出場が決まる大一番。1回戦を完璧なアウトボクシングで勝ち上がってきた相手を森川がどう攻略するかがカギだったが、タイミングよく距離をつめて着実に相手をとらえ有効打を積み重ねる。有効打の質と数では森川が勝っているように見えた。が、結果は無念の

判定負け。攻撃が単発だったため、はっきりしたポイントにならず、相手の戦術が優勢と判断されたと思われます。今後の課題として考えていきたいと思います。ただ、この日の森川はリズム、スピードともによくキレのある動きで、成長の感じられる試合でした。全国選抜出場を逃したのは残念でしたが、今後に期待したいと思います。

ライト級B準決勝
鈴木一真(高二)VS 林慶太選手(東京都・駿台学園)3対0の判定勝ち。

昨日同様スピードある動きで、試合をリード。1ラウンド目にはダウンも奪う。2ラウンド目に相手の強打をもらう場面があったが、すかさず手数を出しパンチをきめてポイントを取り返す。安定した試合運びで勝利を手にしました。フットワークとジャブで距離を保ち、チャンスには切れのいいストレートで攻め込む。相手の距離になりそうになると体を寄せて相手の自由にさせない。と思い通りにアウトボクシングが展開できました。


12/23(火)


ライト級B決勝
鈴木一真(高二)VS 須藤大志選手(栃木県・白鷗大学足利高校)3対0の判定負け。

相手は近い距離からもしつこく強いパンチを出してくるタイプ。1ラウンド目はなかなか自分の

距離にできず、相手の得意とする近い距離に付き合ってしまった。2ラウンド目から自分の距離を維持しようと意識し、本来のペースが戻ってくる。が。鋭いステップインから距離をつめ、クリンチしても構わず手数を出してくる相手に完全に対応できたとはいえなかった。また、サウスポー相手に外を取りたいところだが、それに関しても相手に上回られた。と、課題が浮かび上がった試合だったが、練習でやったことを試合で臆せず出せるように成長したことを讃えたいと思います。森川同様、今大会では1回戦から通じて大きな成長を感じられました。今回の試合を糧に今後の活躍を期待したいと思います。

この結果、鈴木がライト級Bで準優勝、森川がライトウェルター級Aで第3位という結果をおさめました。


すでに書きましたが、今大会は両名の成長が確かに感じられる試合内容でした。全国選抜出場は逃しましたが、大きな収穫があったと思います。

部員一同これからもより一層精進していきたいと思います。今後とも応援よろしくお願い致します。


また、お世話になった皆様ありがとうございました。


(文責 顧問)