ブログ 平成27年度 第69回全国高等学校ボクシング大会県予選会報告

平成27年度 第69回全国高等学校ボクシング大会県予選会報告

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6月13日(土)14日(日)20日(土)21(日)4日間に渡って、全国高等学校ボクシング大会(インターハイ)県予選会が行われ、浅野学園ボクシング部から3名の選手が出場しました。

6/13(土)

フライ級1回戦 田島義基(高一)VS 申勝利選手(横浜サイエンスフロンティア高校) 棄権勝ち

相手選手棄権のため、棄権勝ちでした。

ライト級1回戦 田中雄也(高二)VS 神中?慶選手(鎌倉学園) 2対1の判定勝ち

前日まで研修旅行だったため、万全な態勢ではなかったものの、自分のパンチを的確に当てて優位に試合を進めました。成長の感じられた試合でした。

ライト級1回戦 倉地澄人(高一)VS 相澤拳選手(武相) 3対0の判定負け

前回TKO負けを喫した強豪選手相手によく3ラウンド戦いました。随所によい動きも見られ、負けはしたものの、成長の見られた試合でした。

6/14(日)

フライ級2回戦 田島義基(高一) VS 徳山雄大選手(慶應) 2対1のポイント勝ち

関東大会県予選のフライ級優勝者相手に勝利をつかみました。1ラウンド目は若干かたさが見られたものの、2ラウンド目以降は積極的にパンチを出し、特に3ラウンド目後半は前に出ながら手数で上回りました。気持ちでつかんだ勝利だと思います。

ライト級2回戦 田中雄也(高二)VS 太田魁星選手(武相) TKO負け 1R1分45秒

関東予選で敗れた相手との再戦。強打者の上に接近戦で手数を多く出してくる太田選手相手に、打ち合いの中でのうまいタイミングでのカウンターなどよいところも見られたものの、やはり打ち合いの中でダウンをとられ、残念ながらTKOで敗れました。しかし、研修旅行明けという悪コンディションの中、研修旅行(修学旅行)中も体重管理や体力の維持などに努め、コンディションを整えてよくがんばったと思います。

6/20(土)

フライ準決勝 田島義基(高一)VS 大庭翔太選手(武相) 3対0のポイント勝ち

1ラウンド目はいまいち主導権を握れなかったものの、2ラウンド目以降は的確にパンチを当てて主導権をとり、優位に試合を進めました。

6/21(日)

フライ級決勝 田島義基(高一)VS 長谷川貴之選手(横浜) 2対1の判定勝ち

相手は基本に忠実に高いガードからきれいなストレートパンチを出してくる強敵。リーチの長い相手をどう攻略するかがカギだったが、1ラウンド目、なかなか自分の距離にならず、明確なポイントがとれない。2ラウンド目の中盤以降、田島のパンチが当たり始める。そこから手数で相手を圧倒し、気持ちで2ラウンド目はとりきった。勝負の3ラウンド目、お互いの気持ちがぶつかりあう。田島のパンチも当たるが、相手のパンチももらい、田島も気持ちで最後まで前に出るが、明確なポイントがないままゴングが鳴った。どちらの手が上がるのかどきどきして見守る中、判定は田島に。最後まで切れない気持ちと、普段の練習で培った最後までパンチを出せるスタミナが導いた勝利だと思います。両者譲らない良い試合でした。

高校一年生の田島がフライ級で優勝し、7月28日から兵庫県で開催されるインターハイの出場権を得ました。インターハイでの上位入賞を目指して、夏に向けて頑張っていきたいと思います。

また、今大会出場予定だった高三の森川正崇と鈴木一真は両者とも怪我のため欠場し、今大会をもってボクシング部を引退しました。高三はこの2名だけでしたが、この1年間部を支えてよくがんばってくれました。実力的にもインターハイ出場を狙える位置にいただけに、最後のインターハイ予選の欠場は辛かったと思います。ただ、引退後は気持ちを切り替えて、今度は受験勉強に邁進して欲しいと思います。いままで、本当にありがとう。

これからも一層精進して参りたいと思います。 今後とも応援よろしくお願いいたします。

また、お世話になった皆様ありがとうございました。

(文責 顧問)