ブログ 2015年9月アーカイブ

中学囲碁 関東大会選手権戦のご報告

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9/23(祝)に、東京の「いずみ囲碁ジャパン」にて、「第16回関東中学校囲碁選手権大会」が行われました。
今回は中学3年生の式田君・木津君・金指君に加え、中学1年生の長谷君も連合チームの一員として出場しました。

選手権戦の対戦校は、栄光学園、開成、筑波大学附属駒場、平塚中等の4校でした。
このうち、開成高校に敗れたものの、他の3校に勝利し、3勝1敗で4位という結果となりました。

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以下、各選手のコメントです。

式田「今回は副将と三将を入れ替えてみたのですが、今までよりチーム全体でさらに協力出来たと思います。大将である自分があまりチームの勝利に貢献できませんでしたが、他の2人が頑張って戦ってくれました。感謝したいです。 高校でも3人で頑張っていこうと思います。」

金指「今回の大会は強豪校がひしめく中で厳しい戦いとなったが、仲間で助け合い良い戦いが出来たと思う。中でも県立平塚中等との戦いはギリギリの攻防で、三目半勝ちとわかった時の感動は今でも忘れられない。これからも感動できる試合が出来るようにがんばりたい。」

木津「3勝1敗と好成績を残せてよかった。個人戦でも同様にがんばりたい。」

長谷「補欠として大会に出て、連合チームで戦いました。来年出るかもしれないので雰囲気がわかってよかったです。」

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高校アメリカンフットボール秋季大会

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9月20日(日)に県立上鶴間高校にて高校アメリカンフットボール秋季大会が実施されました。浅野の対戦相手は県立横浜立野高校でした。人数が少ない中でよく健闘しましたが、残念ながら48対8で負けてしまいました。小さなミスが原因で失点することが多かったように思います。
 この日も多くのOBの方々、並びに保護者の方々に来ていただきました。応援ありがとうございました。
(文責:顧問)

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中学野球部 神奈川区秋季大会 優勝

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9月20日?22日に神奈川区秋季野球大会が行われ、中学野球部が優勝し、区大会では春・夏・秋と3連覇。 10月中旬から始まる横浜市秋季野球大会に神奈川区代表として出場します。

《1回戦vs浦島丘中学校》

浅野中 032 000 0=5

浦島中 000 010 2=3

【バッテリー】山下、宮田、山下 - 冨田

【二塁打】鳥羽

《準決勝vs神奈川中学校》

浅野中 200 101 0=4

神奈中 100 000 0=1

【バッテリー】原口-冨田

【二塁打】片岡2、鳥羽、原口

《決勝vs錦台中学校》

浅野中 004 100 1=6

錦台中 000 000 0=0

【バッテリー】原口-冨田

【二塁打】原口2、片岡、冨田2

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(写真は優勝楯)

 

(文責:野球部顧問)

体育祭が終了しました

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 9月24日(木)に打越祭第二部体育祭を実施しました。平日開催の3年目、今年も多くのご来場をいただきました。御来場者の多くは在校生の保護者の皆さんだと想像していますが、本校の体育祭に一定数の支持者があることは生徒諸君の励みにもなっているようです。仲間うちだけの受けをねらったような一人よがりのパフォーマンスは、めっきり少なくなり、「来場者に満足してもらう」という気持ちが前面に出るようになりました。1枚目の写真は、2年目を迎えた応援合戦で、最も高い評価を得たA組の演技。どこまでがユーモアとして許されるか、迷ったのではないかと想像しますが、グラウンド全体を使った元気と思い切りのよさが評価されたようです。背景の、今年久しぶりに新調した入場門にもご注目ください。

もう1枚は、午前最後の種目、高校三年の「落ちるなすべるな」のひとこま。担任の教員が飛び入りで参加し、盛り上がっているところです。昨年同様、午後から天候が悪化し、3時前には本降りの雨に見舞われました。プログラムを組み換え、上級学年の種目を優先して実施する措置を取りましたが、結果的には得点にかかわる競技はすべて実施できました。総合優勝はA組です。ご来場の皆様には雨の中の声援、本当にありがとうございました。[文責:生徒会顧問部]

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入試説明会につきまして

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「平成28年度入試説明会」のインターネットによる参加申込みは

9月24日午前11:00

より受付いたします。

説明会の対象は、保護者の方を限定としています。5、6年生の保護者の方を優先とし、定員になり次第締切りとさせていただきます。

10月5日(月)11時の時点でまだ空席がある場合は、4年生の保護者の方もお受けいたします

体育祭の競技時間につきまして

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本日の体育祭は予定通り行いますが、天候の状況等によって、競技の時間が前後することも考えられます。

よろしくお願いいたします。

高校サッカー部B 県U-18リーグ3部結果

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県U?18・3部リーグ第6節が行われました。対するは麻生総合高校。

 ゲームへの入りは悪くありませんでした。リスクを考えつつもパスワークを織り交ぜながら相手陣内に侵入しチャンスをうかがう前半。ただしアタッキングサードでなかなかボールを保持しきれずシュートに結び付けられず、逆に相手の出足の良さに徐々に苦しめられ、前半のうちに2失点し後半へ。ハーフタイムで丹谷(MF・2年)を中心に攻撃面を修正して臨んだ後半2分、左サイドから持ち込んだ山内(FW・1年)からのパスを瀬戸(MF・1年)が決めて反撃の狼煙を上げると、その後もシュートシーンが多く浅野ペース。しかし決められずにいるとCKやカウンターから失点を重ね、結局は1?4という結果に終わりました。後半の内容が悪くなかっただけに、残念ではありますが次につながる試合だったと思います。

◇県U18リーグ3部Fグループ第6節

・浅野B 1?4 麻生総合(前半0-2)

得点者:山内

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次節は最終節です。10/4(日)15:10kovs鶴見総合、法政二Gにて

(文責:顧問)

中学卓球部 県私学大会ベスト4

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  9月20日(日)に桐蔭学園で神奈川県私立中学校卓球大会の中学1年の部と中学2年団体戦が行われました。中1の部には200名以上、中2団体戦には17チームが参加する激戦の中、

中1の部:第3位 井上くん、その他15位とベスト32にそれぞれ1名

中2団体:第4位

(写真は井上くんの表彰の様子)

という素晴らしい結果となりました。今年は26名という沢山の中1の部員を迎え、賑やかな中、夏休みの練習をおこなってきましたが、その成果がでてきているようで嬉しい限りです。これから行われる新人大会も楽しみになってきました。(文責 顧問)

打越祭第一部、文化祭での図書館の様子

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今回は9月12日(土)、13日(日)に行われた打越祭第一部、文化祭のときの図書館の様子をお伝えします。

1日目、2日目とも午前と午後に1回ずつ、図書研究会の「ビブリオバトル」が行われました。

文化祭を目指して今まで練習を繰り返してきましたが、その成果が十分に発揮された見応えのある発表ができました。

発表後のディスカッションの時間には、会場にお越しいただいたお客様にも質疑に参加していただくことができ、一体感のあるイベントができたと思います。

 

ビブリオバトルと並行して、図書研究会主催の「古本バザー」も開催しました。

今年も多くの方からのご寄贈により、充実した品揃えのバザーを開くことができました。ありがとうございました。

古本バザーは例年通り好評で、たくさんの方にご利用いただきました。売上金は「平成27年9月関東・東北豪雨」の被害地域への義援金とさせて寄付させていただきます。

 

文化祭も終了し、大型連休明けにはいよいよ打越祭第二部の体育祭が待っています。

行事が盛りだくさんの二学期ですが、図書館も「読書の秋」を盛り上げるため、展示などにも力を入れております。

これからも清話書林をよろしくお願いします

 

文責:司書教諭

文化祭が終了しました

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 9月12・13日、文化祭(打越祭第一部)を実施しました。生徒諸君からの発信は、8日付の本欄で紹介したホームページからたどると、フェイスブックやツイッターにいけますので、そちらをごらんください。ここには教員の視点からの報告を記させていただきます。
 今年は打越アリーナ(新体育館)を会場として使用する最初の文化祭でした。1階を講演・公演の会場としてどのように使用できるか、初めて挑戦する年でしたが、海洋開発研究機構と宇宙航空研究開発機構から講師をお招きし、お話を聞くことができました。大きなスクリーンに画像を写しながらのお話で、講演自体は成功だったと思っていますが、「講演を聞きたい」人と、「新しい体育館を見たい」人の要望を両立させるのは難しいことも実感しました。
 もう一つの話題は、パンフレットのフルカラー化です。多くの皆さんから「お金がかかったでしょう」という感想をいただきましたが、印刷用語でいう「版下」に当たるものの作成まで生徒諸君が行っており、その電子情報にしたがって印刷屋さんは仕事をするので、従来の「校正」の手間は大幅に省略されており、それに見合った値段になっています。むしろ、「版下に当たるもの」の作成まで自分たちでやった生徒諸君の能力を、讃えたいと思います。P9110153
 直前の長雨のため、屋外でペンキを塗る作業がはかどらず、当日に間に合うか心配な部分もありました。午後から準備に当てた10日から天候は回復し、右の写真の本館垂幕も間に合わせることができました。来場者は生徒のカウントでは14,835名(1日目:5,720名、2日目9,115名)。たくさんのご来場に感謝いたします。(文責:生徒会顧問部)

スタンフォード研修 体験記?

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スタンフォード研修について            高一 山中 雄登 

 

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 僕はこの研修に参加するにあたって少し不安な気持ちがありました。

まず、それまで旅行などでも海外に行ったことがありませんでした。小学校のときに英会話教室に通っていたのですが、英語がやはり心配でした。次に、積極性に関してでした。自分は学校でも何かボランティアなど積極的にやる方ではないので…。

 そんな不安と同時に、初の海外を楽しみにする気持ちもあり、渡航の日を迎えました。初日のカリフォルニア観光では初の買い物(チリチーズチップス)。やはりボリュームが違います!みんなお腹いっぱい。他にも服を買ったりしたのですが、ドルでの買い物には手間取りました。

 次の日からはスタンフォード大学内で研修を行いましたが、会話ではかなり困りましたね。案外自分の言いたいことは通じるのですが、学生さんや教授のおっしゃることが聞き取れません。そういう時は身振り手振りなどでなんとか言いたいことを伝え合いました。コミュニケーションの重要さを感じました。

 日が経つにつれて慣れてきたのかなんとかリスニングができるようになるのを感じました。また、心配していたもう一つの積極性はかなり求められましたが、一歩踏み出してみることで得られる達成感を知って、もっとやってみようと思うようになりました。

 現地では色々な企画があり、ゲーム感覚でたのしめるものもあってコミュニケーションの幅が広がります。

 一番嬉しかったのは、現地で友達ができたことです。朝食で話しかけられ、それから仲良くなることができました。彼の国(中国)ではアニメなど日本の文化が人気らしく、意気投合しました。会話のツールとしてのこれからの英語の必要性、文化交流の重要さを改めて感じました。

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 日本に帰る前日には、実感のなさと帰りたくないという思いでいっぱいでした。今の自分と向き合い、将来の自分まで考えられる充実した1週間でした。

 最後に、この研修はどんな人にも必ず素晴らしい経験になります。迷っている人も、是非参加してみてください!

 

 

 

What is Leadership?                              高一 劉 浩然

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 今回の研修では今までの林間学校や修学旅行と違い、「スマホなどの電子機器禁止」などという縛りはない状態で行きました。私はスマホを「コミュニケーションツール」として大いに活用しました。わからないことがあったらちょっとウェブで検索したり、心が折れそうになった夜に親に連絡(因みに私はLINEではなく別の通話アプリを使います)したり、はたまた娯楽を共有したりと、この研修からもわかるように「グローバル化」した世界で、先端技術の結晶であるスマホを最大限に活用できました。

 今回の研修のテーマの一つは「リーダーシップ」です。最近社会の中で注目が集まっているこの言葉ですが、何も「ただ一人」リーダーを決める、というわけではありません。しかし私はかつてそう思っていて、チームの中で突出した一人に注目し、後の者は彼を際立たせる脇役に過ぎないとすら疑っていました。無論実際はそうでないと分かっていましたが、その理由はスタンフォード大学での経験が教えてくれました。「自由の風が吹く」。スタンフォード大学の校訓にこうある通り、プロジェクトの開発においては、リーダー決めは行われません。それぞれの考えが尊重されている中で、一人ひとり違う長所をお互いが生かしリーダーシップを発揮し、協力し合って全体として高いレベルに到達したことを実感しました。アメリカで気付いた自分の長所をもフルに使い、最後のプレゼンも満足のいくものになりました。

 スタンフォード研修は計7日間です。長いように見えて、すごく短いです。しかも5.6日目あたりにはプレゼンの準備などでとにかく時間が足りなくなり、食事の時間すらほとんど消えていました。つまり、1.2日目でできるだけの経験をしろ、というのが私の思いです。アメリカでの食事をカフェテリアで食べるときに、積極的に外国人の留学生を探して話さないと、貴重なチャンスが失われます。到着したばかりで緊張していても、日本特有の(私も日本生活が長い分持っている)踏み出せなさがあっても、ためらわずに突っ込んでいってください。友達と一緒に話しかけ、相手はできるだけ東洋人(立場が近い)にすることがコツです。

 スタンフォード研修に50万円近く払ってでも行く価値はあるの?と思っている方も多いと思いますが、私としては是非行くことをお勧めします。顔をあげて見たもの、感じたもの、聞いたもの、すべてが経験となります。行って価値ができるかどうかはその経験次第です。恥や世間を気にする必要はありません。果敢に挑んでこそ、(たとえ失敗しても)得るものはたくさんあります。また、他の人との優劣、英語のうまい下手は関係ありません。お互いを高めあうことが大事です。生徒の皆さん、ぜひ大きな決断をしてください。誰が明日を創るのかを見てください。そしてあなたが私たちに続いて未来を創る一員になってくれれば、私としてもうれしい限りです。

  

 

スタンフォード研修で学んだこと            高一 香川 大樹

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 今回僕が参加したこの研修では、最終目的として「もし世の中に出回ったら便利だと思うものを考案し、プレゼンをする」というものがあった。最終日(正式に言えばその前日)のプレゼンに向けて、様々なプロジェクトやアクティビティを行った。この文章では、僕が特に感じた幾つかの点について書きたいと思う。

 まず、いかに自分達日本人がシャイであるかについて。実際にスタンフォードに行く前に、3・4回程事前研修として外国人と話す機会があったのだが、正直手応えはあったので現地でもいけると思っていた。しかし実際に行ってみると、言葉通りテンパってしまい、思うように話すことができなかった。時間が経つにつれてだんだんと話せるようになっていき、自信も取り戻せてきたが、もっともっと積極的に話しかければよかったと今更になって後悔している。

 よくある話だが、これが本当に起こるからびっくりだ。また、引率の佐藤先生に“ショッピングモールで5人以上にインタビューをする”という課題を出されたのだが、これがまた大変で、1人目に話しかけてかけてからはそこそこスムーズに出来たのだが、それまでが(どうやって話かけたらいいか)とか(断られたらどうしよう)とか色々考えてしまってなかなか歩が進まない。いかに自分の積極性が無いのか、ということを思い知らされた。

 次に、スタンフォードの学生の創造力の豊かさについて。研修中にcreative!という言葉を何回聞いたことか。今回はスタンフォードに通っている実際の学生がメンタ―(補佐的な役割)として参加して下さったのだが、僕達では到底考えつかないような発想を持っていた。彼らは“どうやったらもっと面白くなるか”という問いに対して、ひたすら純粋に答えを探しているような気がして、ただただ茫然としていたのを思い出す。

 さて、ここまで色々と書いてきたが、「僕達23名はとても貴重な体験をしていたんだなあ。」と改めて感じた。今日日本ではしきりに“グローバル”と叫ばれてはいるものの、本当の意味での“グローバル”な人材になるための教育は十分にはなされていないと思う。“グローバル”になるにはもっと英語が上手くなることはもちろん、なによりもっとアグレッシブに、そして積極的に生きていかなければならない。生まれてからまだ15年しか経っていないのにこのような素晴らしい経験をさせていただいたことに感謝しつつ、これからはもっと“グローバル”になりたいと思う。

(文責 佐藤)

打越祭 中1学年参加

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中学1年生は、林間学校の陶芸作品や芸術の授業での作品を打越祭学年参加で展示しています。また、中1の学校生活に関するアンケートの調査結果、授業の教材も展示しています。相談コーナーでは、小学生や保護者の方の質問に中1生が答えています。

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皆様のバザーへのご来場をお待ちしております!

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打越祭にて恒例のPTAバザーを行います。

★日 時★

9月12日(土)・13日(日) 9:45?14:00 中学会議室(中学棟2階)

大好評の浅野グッズや手作りアクセサリーなど、今年度もかなり充実しています。また有名ブランドのポーチ・タオル・食器などもございます。このチャンスをお見逃しなく!

★制服リサイクル★(12日…中1B教室・13日…中学会議室)

・12日のみ9:30より多目的コートにて、制服リサイクルの整理券100枚を配布いたします。

・整理券をお持ちでない方の制服リサイクル会場ご入場は、11時以降です。

保護者の皆様には寄贈品へのご協力ありがとうございました。現在、部員一同力を合わせて準備に取り組んでおります。

当日は皆様のご来場を心よりお待ちしています。(文責:厚生部)

スタンフォード研修 体験記?

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すばやい思考と積極性     

 

                 高一 吉岡大地

M1020026 今回の研修で学んだ事の内、私が重要だと感じたものは2つあります。一つ目は素早い思考と判断、二つ目は積極性です。

 まず素早い思考と判断についてです。これは"Fast Thinking"と呼ばれるもので、限られた時間で物事を解決するときに必要とされます。プログラムでは、ある問題の解決策を思いつくだけポストイット(付箋)に書くブレインストーミングという手法を学びました。とにかくたくさんのアイデアを出すことが目的で、素早い思考が求められます。その後、たくさん出たアイデアから何を選ぶのかを決めなければなりません。ここで素早い判断が求められますが、考えるだけでなく試すことも重要で、" Try early! Fail early!"と教授に言われました。失敗を恐れずに早く試して失敗したら他のものを試せばいい、という意味で、素早い判断を助けてくれます。このようにブレインストーミングから試作品を作るという流れは世界中の企業で行われている方法で、私たちが現地でおこなった物を開発するというプロジェクトでもこの作業が中心でした。時間が限られている中では、素早い思考と判断が重要でした。

 次に積極性についてです。現地の授業では日本のように教授が一方的に指名することはなく、生徒の積極的な発言や挙手を待つことが多く、積極的な態度が求められました。実際にアメリカの大学では、手を挙げて教授に当てられた回数が成績に反映されます。このような環境で生き残るためにはとても積極的な姿勢が必要なのです。積極的になるうえでは、失敗を恐れないことが重要です。寮の食堂には大勢の学生がいて、話しかける絶好のチャンスでしたが、英語が間違っているかもしれないとか無視されたらどうしようとか考えると消極的になってしまいました。しかし、話しかけると意外とうまくいくものです。もし無視されても別の人に話しかければいいと考えると、積極的になることが出来ました。これは先程の"Try early! Fail early!"と共通することですが、失敗を恐れないことが必要です。

 今回の研修ではこれらの他にも多くのものを学び、海外独特の経験をすることができました。このことを今後も実践して生かしていきたいです。

新発見だらけだった5日間     高一  S.H.

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    成田空港から飛行機に乗ること九時間強、私達はサンフランシスコに足を踏み入れた。私は海外へ行くのは初めてだったので、何もかもが新鮮だった。一日目はゴールデンゲートブリッジ等を観光した。そしていよいよ二日目、これから五日間にわたって研修がある。ここからが本番である。

 研修一日目が始まった。まず最初に始まったのは言うまでもなく自己紹介。たくさんのスタッフがいて、名前と顔を一人一人一致させるのにかなり苦労した。私達はこれらのスタッフの方々と共に幾つもの実習を行った。その中で、特に印象に残っているものを幾つか挙げることにする。

    まず印象に残ったのが、最初にやったから、というのもあるのだろうか、Birthday Lineupというゲーム。これは言葉や身振り手振りなどを一切使わずに、誕生日順に並んでみる、というものだった。結構簡単じゃん、と思ったが、やってみるととても苦労した。言葉を使わずに、二十数名の人間が誕生日順に並ぶのである。どちらが早生まれで、どちらが遅生まれなのかもわからない。この実習を通じて、まず他人に質問をする大切さを学んだ。

    次に印象に残ったのが、Brain Stormingである。これは、あるモノの使い方をいろいろ考え、紙に書いていくというもの。私達はフリスビーの使い方を考えた。投げて遊ぶ、というのが従来の使い方だが、ここでは何か奇抜なアイデアが求められた。自分は「皿」「頭に被せて頭が雨で濡れないようにする」などの使い方を考えた。中には、「車輪」などの使い方を考えた人もいた。ここでは、柔軟な発想力、素早く考える力について学んだ。

    最も印象に残ったのは、研修四日目に実施したEgg Parachuteである。これは、sustainableなものを使ってパラシュートを作り、それを上から落としても中に入っている卵が割れないように工夫する、という実習である。(パラシュートでないものを作った班もあったようだ。)つまり、既に使われた紙などを再利用して、パラシュートを作る、ということだった。このパラシュートを作ることに、私達の想像力・創造力が求められていた。そして時間もかなりツラかった。この実習が、今まで学んできたことを総動員して行う実践の場である、と思った。

   また、グループでのプレゼンも頑張った。何か一つの困っていることを考え、その解決策・改善策を考案し、発表するというものだった。私のグループでは、「混んでいる電車内でどのように快適に過ごすか」ということを考え、発表した。準備が大変だったが、発表し終えた後の達成感はたまらなかった。

   最後に。研修でのスタッフ、一日目の観光でのお店の人との会話、スタンフォード大学内の人々との会話で、英語が通じるかどうか不安だったが、そんな心配は杞憂だった。まさに、「案ずるより産むが易し」だった。

 

 研修で変わった自分を振り返って  高一 佐々木 駿太                          

 私は高校1年生の夏休みに学校の企画したスタンフォード大学の研修に参加しました。この研修に参加してみてよかったことと困ったことを1つずつ書こうと思います。

  まず、よかったことですが、人前で発表することに自信が着いたことでした。この研修が本格的に始まったのは5月からで、3か月間何度も英語でスピーチをする機会がありました。もともと私は大勢の前で話したことがなく、とても緊張するので苦手でした。夏休みに入る直前まで何度か英語のスピーチをしたのですが、慣れることができずそのたびに「リラックスして」と先生にアドバイスをされていました。しかしスタンフォード大学の研修に1週間参加することで大きく変わることができたのです。研修内容は主に最終日のプレゼンテーションに向けて大事なことをColin教授やGlen教授、Shivaniさん、Shigematsu教授から学び、実践していくことでした。その中で何度も自分の考えをまとめて、前に出てみんなに伝えることがあり、回数を重ねるにつれ、だんだんとガチガチに緊張していたのが緩むことができました。どうしてかといえば、海外で、英語で発表をするという逃げ場のない環境で自身のうまくない英語を恥ずかしがっている余裕がなかったからだと思います。そんな環境は日本よりもずっと濃い経験となりました。

 次に、困ったことはとても忙しかったことです。講義は朝8時から始まり、17時まで続きます。その後夕飯をとり、18時半から2時間その日学んだことの確認をするイブニングセッションがあります。そのあと10時過ぎまで課題のプレゼンテーションについてチームで話し合いました。その隙間の時間を使ってお土産を買い、シャワーを浴び、翌日の授業の準備をしました。そのため自由時間は研修がなかばに差し掛かってくると二時間もありませんでした。

  しかし、忙しかったことがそこまでマイナスになったかといえばそうでもなく、そのおかげで適度な緊張感を持つことができ、集中することができました。

 このように忙しくも濃い時間を過ごせたスタンフォード大学の研修は私にとって今までに経験のない貴重なものになりました。

[文責 佐藤]

打越祭HP完成

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第36回打越祭のHPが完成いたしました。
9月12日(土)、13日(日)に行われる文化祭の詳細が載っております。
ぜひご覧になってください。

http://www.asano.ed.jp/uchikoshi/index.html

(文責:生徒会顧問部)

図書館でのプレゼン?スタンフォード研修の報告会

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 先週末(9月5日)、図書館の1階、閲覧スペースにて、スタンフォード大学ユースリーダーシップ・プログラムの保護者向け報告会が開催されました。

 夏休みに行われたスタンフォード大学での研修に参加した高校生23名が、現地でのプログラムの内容や商品開発のプレゼンをアレンジして、保護者向けに発表する機会です。商品開発のプレゼンは、現地で行ったとおりに英語で行われました。どの発表も、周到な準備がなされたことが分かる上出来の内容で、見ごたえ聞きごたえは充分でした。

 会場はオープンなスペースでしたので、保護者だけでなく、たまたま来館した生徒も関心を示してくれました。このような利用も、本校の図書館ならではの活用法ですので、今後も図書館としてもさまざまなイベントを企画したいと思います。

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文責: 図書館運営委員会

打越祭(文化祭)での図書館利用について

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こんにちは。清話書林から文化祭での図書館の利用についてのお知らせです。

文化祭期間の9月12日(土)と9月13日(日)の9時から16時まで、来場者の皆様に図書館を開放しています。

9月1日現在、図書館の蔵書数は48,044冊です。館内の案内表示や配架の整理も進み、ますます生徒たちにとって利便性の高い図書館となりました。この機会にぜひご覧になっていただければと思います。

今月のテーマ展示は「“カレー”特集 ?夏の疲れを吹き飛ばせ!カレーを食べて元気になろう!?」です。ほかにも新着図書案内や司書からのおすすめ本、図書研究会の生徒からの推薦本などの様々な展示が行われています。また、図書研究会の生徒による「ビブリオ・バトル」も実施予定で、文化祭の見どころは十分です!

校内を歩きつかれた時の休憩所としても、お立ち寄りいただければ幸いです。図書館のスタッフ一同、皆様のお越しをお待ちしております。

 

文責:司書教諭