ブログ スタンフォード研修 体験記 ?

スタンフォード研修 体験記 ?

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研修で学んだこと    高一 飯田 優太郎

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 私は今回普段とは違う一週間を過ごしていろいろなことに気づくことができました。特に私が大事だと思ったことは二つあります。
 一つ目は「積極性」についてです。積極的に授業に参加していかないといけないということはスタンフォードに行く前から事前の研修や去年行ってきた先輩の話を聞いていたのでわかっていました。実際スタンフォードで授業を受けてみてほとんどのアクティビティは積極性が必要なものでした。というか、アメリカではそれがスタンダードなのだと思います。しかし私が実際に積極的に授業に参加できたかというとそうではなかったように思えます。せっかく自分が今まで習得してきた英語を試す機会だったのでもっと積極的に話しかけたりすればよかったと後悔しています。幸い私は来年アメリカに留学するのでまた授業を受ける機会があります。そこでは積極的に授業に参加していろいろなことを学んで帰って来られるようにしたいです。
 二つ目は、「一人で考える」ことです。研修の最後の方でコリン先生は私達にどこに行ってもいいから一人になって今までの自分を振り返りなさいと言いました。そして将来の自分に向かって手紙を書きなさいと言いました。私は実際に一人になって考えました。しかし私は自分が今まで何をやってきたのかあまり思い浮かばなかったのです。これは私が今まであまり何も考えずに生きてきた表れではないかと思いました。自分が中学入学からここまで適当に生活してきたことにとても後悔しました。そこで私は自分の目標を持つことが重要なのではないかと思いました。今回、一人になって考えることによって自分の今の状態がわかり、自分がこれから何をしていけばよいのかがわかるということを知りました。普段何も考えずに生活していると時はあっという間に過ぎてしまいます。ですからたまに今の自分の状況や将来について考えることで一日一日を充実して過ごすことができるのではないのかと思いました。
 最後に今までの話とは全く関係ないことですが、今回アメリカに行ってみて、日本食はおいいしいと改めて思いました。毎日昼食に同じサンドイッチ(パンがパサパサで私にはあまり合いませんでした)を食べなければならないのは意外と辛かったです。毎日弁当を作ってくれている母にお礼を言いたいです。またこのような経験をすることができたのは両親が研修に参加することに賛同してくれたおかげであるのでとても感謝しています。スタンフォードで学んだことを無駄にしないように、また研修に行く前の自分に戻ってしまわないように普段の授業から積極性を持ち、明確な目標を持って学校生活を送っていきたいと思います。

TAKE ACTION!!     高一 矢吹 泰成 

 どうも!高一A組矢吹です。僕は今回スタンフォード大学のYouth Leadership Program というプログラムに参加してきました。文字を読んでわかるとおり、これは若い世代を対象にしたリーダーシップを身に着けるためのプログラムなのですが、僕たち23人全員はこのプログラムをやり抜き通し、リーダーに必要な要素を様々なactivityを通して習得してきました。ここからは個人的な感想を少し。

 まず僕が率直に思ったことは、この研修に参加して本当によかったということです。具体的に何が良かったんだよ!と突っ込まれるかもしれませんが、帰国して確かに前よりもいろいろな物事・出来事を余裕をもって見ることができるようになったことは僕にとって一番の収穫です。こんな抽象的なことをつらつらと書いてもピンとこないと思うので、実際の向こうで得たことを書いていこうと思うんですが、

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まず見てくださいこの写真。これはスタンフォード大学内にある有名なフーバータワーの展望から撮ったスタンフォード大学の一面です。もちろんすべてが入りきってるわけではないのですが、この迫力と自然はこの一枚だけで伝わってくるのではないでしょうか。この大自然、最新の設備、洗練された教授・有識者の方々・学生に囲まれて異文化の中で一週間過ごしたことは大きな財産です。さて、初日のサンフランシスコでの観光を終えて、スタンフォード大学の敷地内に入ったのですが本当に本当に広くてびっくりしました。杉並区と同じ大きさらしいです(笑)そしてその中のひとつの寮に入って、ご飯をとるときなんかは食堂で他の留学生と話したりしました。実際にやったactivityについても書きたいんですが、それは次年度あった時のネタバレになってしまうので伏せておきます(笑)でも!、本当に充実かつ洗練されたプログラムで、日に日に自分に自信とリーダーシップに対する気持ちが自然と高まっていくのを感じ取れて、さすがは世界最高峰の大学だと思いました。また、寮で生活していると3日目の夜中?の警報器の誤作動でたたき起こされた挙句オートロックのことを忘れてルームメイトもろとも次の日の朝8時まで締め出されるというハプニングも起こりましたが、そのようなことも含めてすべていい経験・思い出になりました。

 仲間と未知なる生活を一週間やり抜きとおしたことで、友情や自信がつくことはもちろん、実際の研修では最高水準で学べる環境で、あらゆる面において言葉で表現できないくらい充実していました。このようなプログラムに参加できたことをプログラムに携わってくれた方々・学校そして家族に感謝したいです。経済的な面が出てきてしまうのはしょうがないことですが、それ以上に得るものがたくさんあり、視野もものすごく広がります。ぜひ皆さんにも体験していただきたいと思います。最期ちょっと宣伝風になっちゃいました(笑)が、ここまでお読みいただきありがとうございました。

 

研修の成果    高一 太田 信之介

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 スタンフォード大学の研修から帰って来て半月余りが経ちましたが、今でも研修の余韻に浸っています。これから、研修の感想、楽しかったことなどを述べようと思います。
 まず、なぜ僕がこの研修に参加したのか、ということです。僕自身昔から留学にとても興味があり、スタンフォードのプログラムがある、と聞いてすぐに参加することに決めました。英語のリスニングであったり、食事のことであったり(お腹がかなり弱いので)いろいろ心配なことはありましたが、この研修が何かのきっかけになれば、と思いました。さて、本題に入ります。この研修の感想を一言で言うとやはり「おもしろかった。」です。向こうでの生活は全てが非日常でした。朝のビュッフェでは、外国人を、一緒に食べないか、と誘ったり、得体の知れないメニューにも挑戦しました。(大体はハズレでしたが…)
 その後、主宰者のDr.Colinの授業を受けましたが、これがとてもおもしろかったです。発想力の豊かさを競うものや、チームワークを高めるゲームだったり、時には、いかにしてこの商品を売り込むか、どんな機能が搭載されていたら客は買うのか、などを考えるものも体験しました。これらの授業は独特で、とても頭を使いますが、やっている最中もやり終えた後も「おもしろい」「おもしろかった」と思えるものばかりでした。
また、日によってはゲストスピーカーの講演も聞きました。Dr. Glen (現役のスタンフォード大学の教授)は「持続可能」について、次のMs. Shivani(シリコンバレーのソフトウエア開発会社SAP副社長)はウェアラブル端末などについて、そして最後の日系のDr. Shigematsu(現役の心理学 スタンフォード教授)は豊かな人間性や心理学的なことについてでした。話すスピードはなかなか早くて聞くのは大変でしたが、時差ボケの眠気も吹き飛ぶぐらい実に興味深い話をしてくださいました。
 この研修でたくさん話した、といえばメンターの方々です。メンターの方々とは、授業をサポートしてくれるスタンフォードの学生です。僕はアメフトをやっているので、アメフトの話などをしました。メンターの方は僕らが変な英語を話したり、何回も聞き返したりしても嫌な顔をせず応じてくれました。僕らと寮が同じだったソフィーさんとはトランプなどを楽しみました。
 最後に、Dr.Colin をはじめ、ゲストスピーカーの方々、毎晩イブニングセッションをして下さったMs.Lawlence、引率してくださったISAの鉤さん、佐藤先生、そして支えてくださったみなさん、本当にありがとうございました。