ブログ スタンフォード研修 体験記 ?

スタンフォード研修 体験記 ?

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スタンフォード体験記      高一 日高 悠太 

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 正直に言うと、僕は初めアメリカに行くことを不安に思っていた。アメリカ人に対する印象は決してよいものではなく、例えば、アメリカ人はとても体が大きく、また、一般人が銃を持っているというイメージであった。しかし、アメリカに入国するとその印象は大きく外れた。こんアメリカ人は、ポジティブでフレンドリーで島国の一高校生である僕らを仲間として受け入れてくれた。

 僕は、このスタンフォードで初めて経験したことがある。まずは、外国の方々と英語でdiscussionすることができたことである。この時、自分の意見を伝えるために意識したことは、Active listening とEye contact である。Active listening とは相手の言うことを進んで聞くことである。Eye contact とは、文字通りアイコンタクトのことである。今回の研修でこれらの大切さを学ぶことができた。この二つは将来、我々が社会人になっても大いに役に立つことなので、しっかり覚えて、これからもますます磨きをかけたいと思う。 

 また、初めて外国の人2人とメアドを交換することができた。どちらも中国からの留学生で、現在も連絡を取り合っている。この出会いを大切にし、今後親睦を深めたいと思う。今年は戦後70年の節目の年である。これはこのレポートを書いているときに思ったのだが、僕らが留学ができるのは平和なお蔭であり、70年前の戦時中は留学はおろか、勉強すること自体十分にできなかったのだと思う。平和の大切さを改めて実感し、このような機会に恵まれたことに感謝したい。スタンフォード大学の先生方、メンターさん、ISAのスタッフの方、付き添って下さった先生、一緒に参加したみなさん、ありがとうございました。

 

 

 

ACTIVE COMMUNICATION   高一  長澤 陽向

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 私は今回のスタンフォード大学の研修を通じて感じたことなど書きたいと思います。

 研修前、私の心境は期待五割、不安五割といったところでした。なぜなら、自分の英語で話すことができるのか、ネイティブスピーカーの英語についていくことができるのか、と不安要素があったからです。

 その一方で、サンフランシスコはどんな町か、スタンフォード大学とはどんな大学なのか、どんな勉強をするのか、という期待要素もありました。そして当日、私たちはまずゴールデンゲートブリッジやフィッシャーマンズワーフなどの観光地を巡り、ついにスタンフォード大学に着いたのです。私が感じたスタンフォード大学の第一印象は、とにかくでかい!!スタンフォード大学の敷地内にバスが入ってから寮に着くまでとても距離が長くて、スタンフォードという町という感じでした。

 それから五日間、私たちはスタンフォード大学での研修を受けました。そのなかで、私が楽しかったこと、困ったことを話したいと思います。

 スタンフォード大学研修で楽しかったことは、エッグパラシュートというゲームです。それは、ビニール袋、大きな紙、テープや輪ゴムなどを卵に付けて、2階から落とし、生き残ったら3階、4階と上げていく、というゲームです。そこで私たちは、クリエイティビティやデザイン性などを競い合いました。2,3人で一組だったので、協力しながらパラシュートを作っているときは、とても楽しかったです。

 スタンフォード研修で困ったことは、指導者の方々の英語を聞き取ることができなくて、何度か聞き直してしまったことです。だから、もっと英語を勉強しなきゃと思いました[E:#x1F4A6]

 私たちは研修最終日にアウトレットショッピングモールに行きました。そこで、私たちはそこに訪れていた人たちにインタビューをしました。しかし、いざ話しかけようと思うと、緊張してしまってとまどってしまったのですが、思い切って行ってみると、その人がどんな仕事をしていて、どんな趣味で、日本のことについて何を知っているかなどを聞くことができて、とてもためになったと思います。

 今回の研修を通じて学んだことは、自分の意見や言いたいことがあったら言い、聞きたいことがあったら聞き、すべきことがあったらする。こういったことを恥ずかしがらずに、積極的にすることが大事なことだということです。

 

 

 

積極的に話しかけよう      高一 萩原 悠登

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  今回の研修で自分が最も成長したと思うことは、英語力の向上よりも積極性を身につけたことだと思います。研修前は、初対面の人と話すことなど苦手どころか、全く出来ませんでしたが、スタンフォード研修最終日には、路上で見知らぬ人にアンケートをとるという課題もこなすことが出来ました。 

 僕たちが町中で知らない人に話しかけられるようになるまでにはいくつかの段階がありました。まず最初のステップは僕たちの現地での案内やプロジェクトのサポートをしてくれるメンター達と話せるようになることでした。メンターさんはスタンフォードの学生さんや現地の高校生が務めてくれましたが、最初僕たちは積極的に彼らに話しかけようとはせず日本語ばかり話していました。そんな時にISAのスタッフの方に「せっかく周りに外国人がいるのに日本人だけでかたまってしゃべっているのはもったいない。」と注意を受け、それ以降勇気を出して積極的に話しかけるように努力しました。ここで困ったことが、いざ話してみると話す内容がないと言うことです。自分の趣味、特技、好きな本などとにかくそれについてきかれましたが、それらが明確に決まっていないと話が弾みませんでした。

  第2のステップはスタンフォード校内にいる自分たちと同じように研修で大学に来ている高校生達と話せるようになることでした。スタンフォード内には、世界のいろいろな国々から来た沢山の学生や研修生がおり、常に外国人に話しかけるチャンスがありました。特に僕たちは朝と昼の食事の時間に食事をしながら10分程度他の国の学生と話すことに、何回かチャレンジしました。ここで一つ気づいたことは、完全アウェイな状況で最初に話しかけようと僕たちが思うのは同じアジア系の人々、つまりは中国の人がほとんどでした。全く知らない世界に放り出されると、やはり似た者に親近感が湧くもので、相手のも「日本人はどうしてこんなに私たちに似ているの?」と笑っていました。

 これらの段階を経て、最終日の夕方に、町中で知らない人に話しかけるという課題を与えられ実際にやってみると、皆親切に話してくれて、途中から緊張するというよりもむしろ楽しく、課題をこなすことが出来ました。

 今回の研修を通じて僕は、自分を変える、生長させるために一番大切なことは、積極的な姿勢と失敗を恐れない勇気だと言うことを学びました。

(文責:スタンフォード引率者)