ブログ 2015年11月アーカイブ

スタンフォード大学のHPに本校の研修が紹介されました

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 昨年に続き、今年の夏に行われたスタンフォード大学での研修プログラムの詳細が、スタンフォード大学のホームページで紹介されました。

 http://web.stanford.edu/group/sdgc/events_workshopycislag2015.html

 上記のURLか、stanford university sdgc というキーワードを入力して検索してみてください。開いたページの上の欄にある Events をクリックし、そのページの下方に並ぶ日付のうち、July 22-26,2015 の Details... をクリックすると、本校の紹介ページを見ることができます。

 また、今週末(11月28日)には、在校生ならびにその保護者対象の報告会が実施されます。

文責: グローバル化推進委員会

平成27年度 神奈川県高等学校ボクシング新人大会結果報告

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11月1日(日)7日(土)8日(日)15日(日)の4日間に渡って、神奈川県高校学校ボクシPhotoング新人大会が行われ、浅野学園ボクシング部から3名の選手が出場しました。

11/7(土)

フライ級2回戦 田島義基(高一)VS 久野裕之助選手(武相) 2対1の判定負け

武相高校の高校1年生と1年生対決。第1シードの田島は2回戦からの出場となりました。1、2ラウンド両者明確なポイントのない微妙な展開。3ラウンド目勝負のラウンドでしたが、田島の足がいつものように前へ出ない。中間距離でいい展開に持ち込み相手を下がらせて、前へ前へと追いかけたいところ、なかなか足が前に出てくれない。インターハイ予選で見せた田島の持ち味が出せないまま、試合終了のゴングを迎えました。まだまだ課題があることがわかった今回の一戦でした。実力は十分にあると思うので、これをバネにより高みを目指してがんばっていってほしいと思います。

ライト級1回戦 田中雄也(高二)VS 嵯峨公允選手(慶應) 不戦勝ち

相手が健診で失格となり、不戦勝ちでした。

ライト級1回戦 倉地澄人(高一)VS 成田智哉選手(鎌倉学園) 3対0の判定勝ち

緊張で少し固くなったためか、なかなか自分の距離でパンチを出せずくっついてしまう時間が多かったものの、終始手数で相手を圧倒し勝利をつかみました。3ラウンドにわたってパンチを出し続けることのできる体力は日頃の練習の賜物だと思います。また、勝ちたいという気持ちがよく感じられた試合でした。試合に慣れてもう少し力を抜けるようになれば、もっと楽に試合を展開できるはず。経験を積んで試合に慣れてくれば今後が楽しみです。

11/8(日)

ライト級準決勝 田中雄也(高二)VS 太田魁星選手(武相) TKO負け 2ラウンド1分34秒

関東予選、インターハイ予選に続いて三戦目。強打で押してくる太田選手に対してうまく応戦しましたが、中間距離で固まってしまいパンチを打たれ続ける展開になる時がありました。中間距離でもきちんとパンチが見えていれば技術的にはそれほどひけをとらないと思うので、今回の結果ほどには実力に開きはないはず。強打の相手に対して近い距離になっても冷静に自分の展開に持ち込めるようになれば田中の持ち味が生きてくると思います。これからの練習で身につけていきましょう。

ライト級準決勝 倉地澄人(高一)VS 茂木勝海選手(横浜サイエンスフロンティア) TKO勝ち 2ラウンド1分24秒

1ラウンド目は固さが見えたものの、2ラウンド目から力が抜け、目に見えて動きがよくなり本来の動きができるようになりました。きちんと間合いをとっての駆け引きから、自分の距離に入ったタイミングできちんとパンチを出す。当たり前ですが、それがきちんと試合でできるようになってきました。これからの活躍に期待のもてる一戦でした。

11/15(日)

ライト級決勝

倉地澄人(高一)VS 太田魁星選手(武相) 2対1の判定負け

太田選手はインターハイ出場も果たした高2の強豪選手。1ラウンド目、倉地は積極的に気持ちを出して試合を展開。中間距離での攻防で手数で上回る倉地のパンチが太田選手の打ち終わりを捉える。1ラウンド目は倉地のペースに見えた。2ラウンド目も倉地の勢いはとまらない。対する太田選手も落ち着いて対応し始める。前半は倉地の手数が上まわったと思うが、後半は微妙な展開で2ラウンド目を終えた。3ラウンド目は太田選手が盛り返す。倉地も気持ちで応戦するが、手数も減りバランスも崩れ、劣勢は否めない。勝負は判定に。判定結果は。。。赤コーナー、太田選手の勝利。しかし審判の採点は、倉地の勝ちが一人、太田選手の勝ちが一人、引き分けが一人という3者3様の採点結果での僅差の敗戦(引き分けでもどちらが勝者かは決める)。インターハイ出場の上級生に立派な試合でした。これからにつながる試合内容だったと思います。

試合結果(入賞者のみ)

倉地澄人 ライト級 準優勝

田中雄也 ライト級 3位入賞

この結果から、倉地は12月20日から東京都にて開催される関東選抜大会への出場が決まりました。

これからも一層精進して参りたいと思います。 今後とも応援よろしくお願いいたします。

また、お世話になった皆様ありがとうございました。

(文責 顧問)

 

 

平成27年度 第5回関東アンダージュニアボクシング大会県予選会結果報告

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11月1日(日)8日(日)の2日間に渡って、第5回関東アンダージュニアボクシング大会県予選会が行われ、浅野学園ボクシング部から5名の選手がエントリーしました。

11/1(日)

44?級決勝 橿渕遼太(中3)VS 田中優輝選手(協栄十日市場ジム) 2対1の判定勝ち

実戦経験を重ね、だいぶ自分のボクシングができるようになってきた橿渕。今回も相手が下がったところをきちんと前へと前へと相手を追いかけ、自分のペースに持ち込みました。パンチを当てるセンスに関してはもともといいものを持っているので、この調子でキャリアを積み重ねて成長していってほしいと思います。

52?級1回戦 米山太葵(中3)VS 西岡伶英選手(川崎新田ジム) TKO負け 2R0分55秒

西岡選手は実戦経験豊富な強豪選手。その強豪選手相手に1ラウンド目きちんと距離をとって一方的に相手のペースには持ち込ませませんでした。ただ、やはり自力に勝る西岡選手に中間距離で差し込まれる場面もありました。1ラウンド目はとられてはいるが、米山のキャリアを考えればまずまずの展開。2ラウンド目、相手の右ストレートを目にもらい負傷。それが決定打となってしまいました。もともと防御のうまい米山だけに、一方的に打たれるような場面はなく、まさに一発のパンチに泣いた試合になりました。

11/8(日)

52?級決勝 星野拓己(中3)VS 西岡伶英選手(川崎新田ジム) TKO負け 1R1分36秒

強豪の西岡選手相手に無念の敗退。まだ実戦で固くなってしまい、特に中間から近距離で相手のパンチから目が離れ、固まってしまう場面があり、そこでパンチをもらってしまいました。実戦経験を積めば、このあたりは克服できるはず。そうすれば本来の星野の持ち味が生きて、安定して強さを発揮できるようになるはずです。今回は研修旅行(修学旅行)の翌日の試合という悪コンディションのもとよく調整して試合に臨んだと思います。今回は悔しい結果となりましたが、これをバネにまたがんばっていきましょう。

以上の結果から、44?級の橿渕が優勝して関東アンダージュニアボクシング大会への出場を決め、また57?級でエントリーした吉見武久(中3)と63?級でエントリーした松村和弥(中3)も県内に対戦相手がいなかったため認定で関東大会への出場権を得たため、浅野中学校からは3名が関東大会に駒を進めました。

関東アンダージュニアボクシング大会でもがんばりますので応援よろしくお願いいたします。

また、お世話になった皆様ありがとうございました。

(文責 顧問)

横浜地区中学校新人テニス大会 準優勝

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Photo11月23日(祝)、サレジオ学院にて、横浜地区中学校新人テニス大会が行われ、中2の渡邉・雨宮・安居・植野・?川・松本の6名が出場しました。

浅野は2回戦スタートで、初戦は聖光学院でした。

松本・?川が調子を出せずに落としたものの、渡邉・雨宮、安居・植野がしっかり勝利し、2勝1敗で勝ちました。

3回戦の桐蔭学園戦は、調子を戻した松本・?川と、安居・植野が勝利し、2勝でベスト4進出を決めました。

準決勝は富岡中学戦。9月の新人戦で敗れた相手です。

予想通り苦戦しましたが、渡邉・雨宮、安居・植野が接戦を勝ち切り、決勝進出を決めました。

決勝戦は山手学院戦。

序盤は3戦ともいい立ち上がりでしたが、途中で雨の中断、

ハードコートから人工芝に変更となりました。

この変更もあってか、渡邉・雨宮、松本・?川ともに終盤の悪い流れを戻し切れず、接戦を落とし、0勝2敗で準優勝となりました。

浅野としては地区新人大会2回目の準優勝、中2としては昨年の1年生大会3位以来の上位入賞となりましたが、

喜びよりも、悔しさの残る準優勝となりました。

次の団体戦は中3の春ですが、

それまでに、「技術面のバランス」「精神面の安定感」を磨いてほしいと思います。

立派な中学最高学年になってくれることを期待しています。

(文責 顧問)

中3社会の授業で、図書館が使われました。

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 11月12日、13日の2日間にわたり、中学3年生の社会科の授業で図書館が使われました。

 今回の授業で行ったのは「貿易ゲーム」というアクティビティでした。6人前後の班を作り、それぞれの班がひとつの「国」という設定でゲームは行われます。それぞれの「国」には“資源”があったり、“技術”があったりと状況は様々ですが、「他国」とのかかわりを通して「自国」が利益を上げられるよう、みな一生懸命に取り組んでいました。

 清話書林の特徴でもある「話」の空間の1階ラウンジスペースを最大限に活用したアクティブ・ラーニングとなり、生徒たちも普段の教室とは違う環境での授業に、とても生き生きとしていました。

 

文責:司書教諭

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PTAコンサート

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Tsukemen_411月11日(水)大田区民ホールアプリコにてPTAコンサートが開催されました。

本年度は2ヴァイオリンとピアノのアンサンブル・ユニット、TSUKEMENさんをお迎えしました。音響装置を通さない楽器本来の持つ「生音」が会場一杯に響き渡ると、来場者の皆様はみるみるうちにTSUKEMENの生み出す音楽エネルギーに引き込まれました。客席降りや後方ドアからのサプライズな登場、そして軽快なトーク。あっという間の2時間でしたが、皆様に楽しんでいただけたと思います。

(文化部)

模擬国連の全日本大会に出場しました

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 昨日(11月15日)までの2日間、渋谷にある国連大学を会場に全日本高校生模擬国連大会が開かれました。本校から今年初めて、厳しい書類選考に合格して高校二年生の笠川裕貴君と神戸直幸君の二名が出場しました。  出場決定から約1か月半、とりわけ最近2週間は、担当するエクアドル大使を務めあげるべく、多くの書籍やインターネットの情報を渉猟し、また、エクアドル大使館を訪問するなどエクアドルという国や国際情勢のリサーチに集中的に取り組んできました。

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 初めての全国大会ということもあり、経験不足ということもあって受賞にはいたりませんでしたが、全国の強豪校と立派に論戦を行い、他国の大使(他校の高校生)と協力しながら決議案作成にも挑んだことは、模擬国連でしか味わえない貴重な体験となりました。

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彼らがこのかけがえのない経験を後輩たちに伝えることで、今後も模擬国連活動に挑戦してくれる浅野生が増えていくことでしょう。

文責: グローバル化推進委員会

館内展示の紹介 No.4

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こんにちは。 清話書林「11月の展示」のご紹介です。

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今回図書館では“読書の秋”に合わせて11月を「読書月間」と定めたこともあり、展示のテーマは「レファレンス・ブック」です。 宮崎駿や桜庭一樹、あさのあつこなどの著名人が「本を紹介する」本を展示しています。 たとえば、宮崎駿の『本へのとびら-岩波少年文庫を語る』には「星の王子様」や「三銃士」、「注文の多い料理店」などの作品に加えて「床下の小人たち」や「影との戦い-ゲド戦記?」といったスタジオジブリ作品の原作も合わせて紹介されています。 また、あさのあつこ編著の『10代の本棚-こんな本に出会いたい』では、著者をはじめとする13人が自らの10代を振り返り、影響を受けた本を紹介しています。今まで読んでこなかったジャンルの本にチャレンジする、いいきっかけになるのではないでしょうか。 図書館の外にあるテラスでも葉が色づき始め、少しずつ秋が深まっていくのを感じます。

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秋の夜長に、本を読んで過ごす生徒が増えてくれることを祈っています。 文責:司書教諭

阿部校長先生 教育功労者で表彰される

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このたび、阿部 義広校長が、豊富な知識と経験により県内私立学校の充実と振興に多大に貢献をされたことで、神奈川県私立学校教育功労者として表彰されました。表彰式は、11月9日(月)

神奈川県庁新庁舎で行われました。

また、英語科河田 真先生と国語科 比留間 健一先生が、神奈川県私立中学高等学校協会平成27年度永年勤続者として表彰されました。両先生の表彰式は11月4日聖光学院で行われました。

表彰された3人の先生方に心からの祝福を捧げます。 (文責 教頭)

中3研修旅行4日目

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中3研修旅行の最終日、班別自主行動と昼食会場での閉校式を経て、新横浜駅で無事に解散となりました。 仲間との楽しい思い出とともに、以下のようなことを忘れないでほしいと思います。 今回の研修旅行では、時間の管理やオンオフの切替、計画の実行と変化への対応といった点で、中1や中2のころよりも自律的に行動できる場面が多く、各人の成長が確かにあったこと。 また、京都や奈良で多くの「本物」を見て聴いて体験したときの、歴史や伝統を前にして感じた、綿々と続く人間の文化的営みに対する謙虚さ。 なにより、このような機会は、多くの方々の支えがあって成立していたこと。 4日間で経験したこと思索したことを、ふと思い返してみて、月曜日からの日常を元気に過ごしてほしいと願っています。 (文責:中3学年担任団一同)

家庭科実習・テーブルマナー(その2)と防災への備えに関する体験

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高校一年生は、今日11月6日(金)、に家庭科実習として東京の有明周辺で、 の2つを実施しました。

 生徒達は、授業を通して披露宴に臨むマナーを学習しています(前ブログ参照)。今日も、各自で購入した「ご祝儀袋」に名前を書いて持参し、ちょっと照れくさそうにしながらも、実際にあいさつなどをして受付を通り会場に入りました。会場は、ホテルのご厚意もあり、案内掲示や受付の準備に加え、新郎・新婦席やウェディングケーキも設置していただき、さながら本当の披露宴会場にきた雰囲気を感じられるものでした。  テーブルマナー講習としては、洋食のフルコースを実際に食べながら、披露宴などのパーティーでの作法や周囲へのエチケットなどの説明を受けました。椅子への座り方やナプキンの扱い方など、細かいところまで説明を受けられたのはとてもためになったようでした。

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 防災体験学習では、各自がタブレット端末を手に持って、地震が起きた街で起こるものごとのや、被災後72時間をどうやって過ごすかを考える問題に取り組んでいました。ARを用いた疑似体験、首都直下型地震に関する映画など、気持ちを揺さぶる刺激がおり混ぜられており、生徒達が自然と引き込まれている様子が感じられました。

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 いずれも、生徒達の生活に密着した内容で、とても充実した1日となりました。彼らは、今日学んだことに関してこれからまとめを行うことになっており、この実習の内容はもう少し続くようです。(文責 高校一年学年会)

中3研修旅行3日目

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研修旅行はいよいよ三日目をむかえました。 今日はホテルからバスに乗り込んで、法隆寺・薬師寺・東大寺・妙心寺に行きました。 法隆寺では、たくさんの仏像や宝物を見る機会を得ました。なかでも、アルカイックスマイルが写実的な表現で美しく、印象に残りました。 薬師寺では、法話を拝聴しました。予想に反して(?)笑いが絶えない法話になりましたが、タメになる法話でもありました。 東大寺と奈良公園では、大仏の大きさに圧倒されるとともに、鹿せんべいを食べる時のシカのお辞儀に驚きました。ちなみに、太ももを噛まれ、痛い思いをしました。これも良い想い出です。 最後に、妙心寺にて坐禅体験を学年全員でおこないました。 慣れない姿勢の持続と緊張感で、辛さを感じるばかりでした。 しかし、日常では味わうことのできない貴重な体験であり、忘れられない想い出になりました。 明日は最終日、いよいよ横浜に帰ります。 悔いの残らぬよう精一杯活動したいと思います! (文章:研修旅行実行委員 文責:中3学級担任)

中3研修旅行2日目

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研修旅行は二日目に突入しました。 宿泊先のホテルでは、おいしい料理が提供されたりオドロキの「ゴージャス部屋」があったり、楽しく快適な時間が過ごせています。 そして、今日も昨日と同じく京都で班別自主行動を行いました。 僕たちの班は嵐山や龍安寺などに行きました。 古都・京都の文化の奥深さ重厚さを感じました。 ただ、言葉でうまく表現できないのが残念です。 それでも印象的なのが、朝の日光を浴びる渡月橋の風景で、とても綺麗でした。 自主行動後は金剛能楽堂で「狂言」を鑑賞。 面白い上演に笑いが起こりました。 演者の方との距離が近く、迫力満点でした。 今日も1日中楽しかったです。明日は奈良で東大寺や法隆寺などを訪れます。 (文章:研修旅行実行委員 文責:中3学級担任)

中3研修旅行1日目

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今日は、待ちに待った中3研修旅行の初日でした。
京都への道中、新幹線で過ごした二時間半はあっという間でした。
初日は京都で班別自主行動を行いました。
僕たちの班は、金閣や天龍寺へ行ってきました。
どのお寺も、それぞれの風情や趣があり、歴史の重みを感じました。
明日も京都で班別自主行動があるので、楽しみです。

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[文章:研修旅行実行委員 文責:中3学年担任]

歴史研究部?忍城・埼玉古墳群を巡る

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 11月1日、打越祭で高校二年生が引退し、新体制になってから初めての巡検を行いました。午前は忍城とその周辺の神社を巡り、午後は埼玉古墳群を初めてとする行田市周辺にある古墳を見ました。  忍城は映画『のぼうの城』に出てくる城で、豊臣家による小田原攻めの際に石田三成が水攻めを仕掛けた城として有名です。現在は、本丸が行田市郷土博物館として残っているのみですが、町並からはかつての城下町の雰囲気を感じ取ることもできました。  埼玉古墳群には、金錯銘鉄剣(国宝)の出土で有名な稲荷山古墳を初めとする前方後円墳があります。中の石室に入ることや上に登ることのできる古墳もあり、古墳が当時の有力者の権力の象徴であることを実感できました。印象的だった古墳の一つに、八幡山古墳があります。横穴式石室が再現されており、「関東の石舞台」(飛鳥には石舞台古墳があり、蘇我馬子が埋葬されているとも言われている)とも呼ばれています。日曜日だったこともあり、中の石室にも入ることができ、貴重な体験ができました。    今回の巡検から、事前の下調べをさらに充実させることにしました。現在、学校の図書館における本の冊数が増えてきていまして、調べ学習の際に利用できる本も増えています。「調べ→見て→考える」という能動的な学習が可能になる環境整備が学校内で進んでいます。歴史研究部としても、そのような環境を活かして、今後とも精進していきたいと思っています。  最後に、巡検の班長として皆を先導してくれた中学2年生の生徒の感想を挙げておきます。 「今回の巡検は自身初の巡検班長という役目に就きました。それと同時に同学年の中で、一番最初に班長をやることになりました。未熟な自分が巡検をうまく進められるかどうかとても不安だったのですが、そこは部長ら先輩のサポートがあり、なんとか無事に終えることができました。初めてということで部長の補佐がありました。今回は一部の仕事を部長にやってもらったほか、その他でもアドバイスをもらい、本当に助かりました。しかし、部長のサポートに頼ってしまうことが多かったと思います。また、巡検班長という大任を任されているということを、あまり意識して行動していなかったと思います。このことは先輩方にも注意を受けています。実質的に部長主導の巡検となってしまったのですが、この時の反省がまた次の機会に活かせるように、このことを忘れないようにしたいです。先輩には、「次に班長をやる巡検が勝負」というようなことを言われ、その時までに自身の部活における仕事を自分主導で進められるようにしたいと思います。」 (文責:歴史研究部)

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最近の図書館の様子をお知らせします

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こんにちは。 中間考査も無事に終え、生徒たちも一息ついているようです。

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図書館内も、定期考査前の張りつめた雰囲気から、秋の穏やかな空気に戻りました。 さて、今日は先日生徒へ配布した「清話書林だより第8号」から、オススメ本を紹介します。まずは、『食べるくすりの事典』(鈴木昶 著/東京堂出版)です。薬剤師である著者が、155品目の食材の旬、薬効、調理法を紹介している本書。今、自分の健康のことで気になることや知りたいことはありませんか?風邪っぽいなあ、目が疲れたなあ、など…。目次を見て、気になる症状や効能を探すと、効果的な食材を見つけることが出来る便利な一冊です。また、好きな食材について知りたい時にも是非。健康の基本は食にあり! そして、それでも風邪をひいちゃった…というときには『風邪とごはん ひく前 ひいた ひいた後』(渡辺有子 著/筑摩書房)を是非。具合の悪い時でも食べやすい食材や調理法が紹介された一冊。写真を見るだけで、体が温まって健康になった気になれそうです。 続いて、ノーベル賞の特集コーナーより『チェルノブイリの祈り』(スベトラーナ・アレクシェービッチ 著/岩波書店)を紹介します。1986年4月26日、旧ソビエト連邦(現在のウクライナ)のチェルノブイリ原子力発電所4号炉で事故が発生しました。旧ソ連政府はパニックの発生や機密漏洩を警戒して情報を明らかにせず、事故に対応した消防官や近隣住民は知らずの内に大量の放射能を浴びて被曝したのです。もっとも汚染された地域である現在のベラルーシに暮らす人々は、事故をどのようにとらえ、今を生きているのでしょうか。一人ひとりが「生の声」で語るそれぞれの思いは“遠い異国の出来事”をとても身近に感じさせます。ノーベル文学賞の選考委員会が「当時の一般の人々の感情を私たちに分かりやすく伝えてくれた」と評価する、第一級の文学をぜひ手に取ってみてください。 図書館では11月を「読書月間」として展示や「しおりコンテスト」など、いろいろな企画を考えています。 近日中に新しい展示の様子もお伝えします。 文責:司書教諭