ブログ 平成27年度 神奈川県高等学校ボクシング新人大会結果報告

平成27年度 神奈川県高等学校ボクシング新人大会結果報告

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11月1日(日)7日(土)8日(日)15日(日)の4日間に渡って、神奈川県高校学校ボクシPhotoング新人大会が行われ、浅野学園ボクシング部から3名の選手が出場しました。

11/7(土)

フライ級2回戦 田島義基(高一)VS 久野裕之助選手(武相) 2対1の判定負け

武相高校の高校1年生と1年生対決。第1シードの田島は2回戦からの出場となりました。1、2ラウンド両者明確なポイントのない微妙な展開。3ラウンド目勝負のラウンドでしたが、田島の足がいつものように前へ出ない。中間距離でいい展開に持ち込み相手を下がらせて、前へ前へと追いかけたいところ、なかなか足が前に出てくれない。インターハイ予選で見せた田島の持ち味が出せないまま、試合終了のゴングを迎えました。まだまだ課題があることがわかった今回の一戦でした。実力は十分にあると思うので、これをバネにより高みを目指してがんばっていってほしいと思います。

ライト級1回戦 田中雄也(高二)VS 嵯峨公允選手(慶應) 不戦勝ち

相手が健診で失格となり、不戦勝ちでした。

ライト級1回戦 倉地澄人(高一)VS 成田智哉選手(鎌倉学園) 3対0の判定勝ち

緊張で少し固くなったためか、なかなか自分の距離でパンチを出せずくっついてしまう時間が多かったものの、終始手数で相手を圧倒し勝利をつかみました。3ラウンドにわたってパンチを出し続けることのできる体力は日頃の練習の賜物だと思います。また、勝ちたいという気持ちがよく感じられた試合でした。試合に慣れてもう少し力を抜けるようになれば、もっと楽に試合を展開できるはず。経験を積んで試合に慣れてくれば今後が楽しみです。

11/8(日)

ライト級準決勝 田中雄也(高二)VS 太田魁星選手(武相) TKO負け 2ラウンド1分34秒

関東予選、インターハイ予選に続いて三戦目。強打で押してくる太田選手に対してうまく応戦しましたが、中間距離で固まってしまいパンチを打たれ続ける展開になる時がありました。中間距離でもきちんとパンチが見えていれば技術的にはそれほどひけをとらないと思うので、今回の結果ほどには実力に開きはないはず。強打の相手に対して近い距離になっても冷静に自分の展開に持ち込めるようになれば田中の持ち味が生きてくると思います。これからの練習で身につけていきましょう。

ライト級準決勝 倉地澄人(高一)VS 茂木勝海選手(横浜サイエンスフロンティア) TKO勝ち 2ラウンド1分24秒

1ラウンド目は固さが見えたものの、2ラウンド目から力が抜け、目に見えて動きがよくなり本来の動きができるようになりました。きちんと間合いをとっての駆け引きから、自分の距離に入ったタイミングできちんとパンチを出す。当たり前ですが、それがきちんと試合でできるようになってきました。これからの活躍に期待のもてる一戦でした。

11/15(日)

ライト級決勝

倉地澄人(高一)VS 太田魁星選手(武相) 2対1の判定負け

太田選手はインターハイ出場も果たした高2の強豪選手。1ラウンド目、倉地は積極的に気持ちを出して試合を展開。中間距離での攻防で手数で上回る倉地のパンチが太田選手の打ち終わりを捉える。1ラウンド目は倉地のペースに見えた。2ラウンド目も倉地の勢いはとまらない。対する太田選手も落ち着いて対応し始める。前半は倉地の手数が上まわったと思うが、後半は微妙な展開で2ラウンド目を終えた。3ラウンド目は太田選手が盛り返す。倉地も気持ちで応戦するが、手数も減りバランスも崩れ、劣勢は否めない。勝負は判定に。判定結果は。。。赤コーナー、太田選手の勝利。しかし審判の採点は、倉地の勝ちが一人、太田選手の勝ちが一人、引き分けが一人という3者3様の採点結果での僅差の敗戦(引き分けでもどちらが勝者かは決める)。インターハイ出場の上級生に立派な試合でした。これからにつながる試合内容だったと思います。

試合結果(入賞者のみ)

倉地澄人 ライト級 準優勝

田中雄也 ライト級 3位入賞

この結果から、倉地は12月20日から東京都にて開催される関東選抜大会への出場が決まりました。

これからも一層精進して参りたいと思います。 今後とも応援よろしくお願いいたします。

また、お世話になった皆様ありがとうございました。

(文責 顧問)