ブログ 2016年5月アーカイブ

中1向け部活動紹介がおこなわれました

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1学期中間考査が終わった午後、中学1年生対象の部活動紹介がおこなわれました。

まずは講堂のステージを使い、各クラブがプレゼンテーションやパフォーマンスなどを行いました。
どのクラブも短い持ち時間の中で様々な工夫を凝らしており、発表は大いに盛り上がりました。

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講堂の発表が終了すると、それぞれの活動場所に行き、先輩たちと触れ合いながらクラブの様子を見学しました。

今後、体験入部と仮入部期間を経て、本入部となります。 
部活動の始まりとともに、中学1年生の浅野ライフも本格始動、といったところでしょうか。

部活えらび、精一杯なやみましょう!

(文責:入試広報部)

本日より 平成28年度 学校説明会

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5月21日(土)、23日(月)、24日(火)、25日(水)、26日(木)の

5日間の日程で、本校にて平成28年度学校説明会がおこなわれます。

期間の後半は定員に若干の余裕がございます。

申込はインターネットからの予約制となっております。

リンクよりお申込みください。

保護者の方が対象です。

内履きは体育館見学の際に必要となります。

お靴入れ用の手提げ袋等と併せてご用意ください。

学校説明会は、年間行事や生徒の日常等、学校生活を中心に紹介していきます。

説明会終了後に、学校施設見学会がございます。

(10月にある入試説明会は入試主体の内容となり、今回の学校説明会とは異なります。学校施設見学会もございませんのでご注意ください。)

平成28年度PTA総会開催

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平成28年5月14日(土)、平成28年度の浅野学園PTA総会並びにスポーツ・文化後援会総会が講堂にて開催されました。
多数のPTA会員にご出席いただき、平成27年度事業・収支決算報告と平成28年度事業計画・収支予算が承認され、新しい執行部役員と各部正副部長が選任されました。
小野会長が就任3年目の今年度、今まで以上に充実し、皆さまにご参加いただけるPTA活動を目指して参ります。会員の皆さまの一層のご理解ご協力をよろしくお願いいたします。(役員)

スタンフォード大学での研修プログラムに向けて

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今年で3年目となるスタンフォード大学での研修プログラムに向けて,その準備とトレーニングのための事前研修が始まりました。

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このプログラムは,夏休みの1週間,スタンフォード大学のCSDGC(The Center for Sustainable Development and Global Competitiveness)が主催するユースリーダーシップ・プログラムに参加するものです。


現地では,グループワークを重ねながら商品開発のアイデアをまとめていき,最終のプレゼンテーションにチャレンジすることとなります。かなりハイレベルのプレゼンが要求されるため,毎日ハードな課題を英語でこなさなければならず,高い英語力と相当の意欲と覚悟が求められます。


今年のメンバーは,初回のガイダンスから英語で回答するなどモチベーションが高いので,かなりの成果が期待できそうです。

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先日行われた事前研修では,東大はじめ国内の大学に留学中の学生に来校してもらい,ディベートやディスカッション,スピーチの練習を,みっちり4時間こなしてもらいました。

来月もまた,有意義な事前研修が用意されています し,英語科教諭による英語プレゼンの練習も定期的に行われています。
渡航する日が待ち遠しいですね。

文責:  グローバル化推進委員会

国際化学オリンピック出場 化学部鈴木君 惜しくも逃す

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化学部の鈴木啓朗君は国際化学オリンピックの代表団6名に選ばれるも残念ながら大会出場(4名)を逃しました。彼は昨年の夏に行われた全国高校『化学グランプリ2015』で上位70名となり、2次試験(実験試験)に進みオリンピック代表候補(22名)に選出された後、今年1月の一次選抜で11名に残り、3月の二次選抜(実験と筆記)で代表団の6名に決定していました。

現在は強化訓練を行っている最中でしたが先日最後の決定が発表され、7月のジョージア大会への出場は叶いませんでした。しかし、6名の代表団に選ばれたことは非常に素晴らしい成績でよく頑張ってくれました。ご苦労様といいたいのですが、これからも代表団として夏休み前まで強化訓練が有り、受験生としても大事な時期なので両立できるようさらに頑張ってほしい。(今年も期待できる後輩部員たちがおり鈴木君をめざしています。)写真は産業技術総合研究所(茨城)における強化訓練合宿、以下は鈴木君の感想です。

国際化学オリンピックの代表候補になり化学の教科書(7冊)を頂いたり、大学の先生の講義が受けられたり貴重で楽しい経験ができました。さらに、代表団に入ると実験などを教わる為の合宿や大学教授のもとに個別に通い実験を教わることが出来るようになります。国際化学オリンピックの日本代表団のメンバーにはなれましたがジョージア(開催地)には行けず残念です。しかし、化学オリンピックで得られたことは大きく高校化学に見られる単なる知識や計算で終わらない、「化学」の本質に触れられたと思っています。研究者になりたいという目標も化学オリンピックを通じて固まりました。本多先生や化学部では実験をさせて頂くなどお世話になりました。有り難うございます。

化学以外でも科学オリンピックは全国の科学好きの高校生が集まるためレベルが高いことや、学問(科学)の本質を発見できる良い機会なのでなるべく積極的に呼びかけて多くの後輩達が科学オリンピックに参加できると良いと思います。(文責:顧問) 

教養講座「言葉の大切さについて」

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 2016年5月14日(土)放課後、映画『心が叫びたがってるんだ。』(通称『ここさけ』)を題材にして、「言葉の大切さについて」という教養講座を実施しました。

 この映画は、心因性失声症(ただし、作中では具体的な病名は明示されません)とされる女子高生(成瀬順)を軸とした高校生4人のメインキャストの葛藤や、「言葉」の功罪、コミュニケーションの難しさに関するメッセージを強くもった青春群像劇です。「言葉の大切さ」を実感することを通じて、優しさや他者への思いやりを涵養する情操教育にふさわしい題材として選びました。

 4人の所属するクラスは、「地域ふれあい交流会」で保護者や地域住民に発表する出し物として、担任の音楽教師のはたらきかけによって「ミュージカル」をやることになります(劇中劇ということです。ミュージカル映画『オズの魔法使い』の劇中歌Over The Rainbowなど既成曲のメロディも登場します)。最後にミュージカルは大団円を迎えますが、その過程で4人は「言葉の大切さ」に気づき、人間として成長していきます。

 まず映画の鑑賞後、作品に対する感想・意見を書いてもらいました。

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 そして発表です。生徒の意見を抜粋します。

「自分の本音を言い出せない人にとって、音楽やコスプレなどは、自分という概念を気にせずに、普通ではできないことができるツールだと思いました。」(高1)

「作品中で玉子にたとえられているように、人はみな自分の殻に閉じこもっている。それは人それぞれ違っているが、成瀬順の場合は言葉にすることだった。その殻を自分から破ることで人は成長するのかなと思った。」(高1)

「普段言いたいことを言える仲間がいるということは、幸せなことだと思う。言葉を使って思いを伝えることで、相手の気持ちを理解してあげられるし、自分の気持ちを理解してもらうことができる、という当たり前のようで難しいことに気がつけて良かった。何気なく発した言葉が傷つけてしまうことがあるから、ただ自分の思っていることを次々に言うのではなくて、相手の意見・思っていることを考えて発言するべきだと思う。」(高1)

「よく『包み隠さずありのままを伝えなさい』というフレーズを聞くが、これは本当に難しいと思う。いざ伝えようと思って伝えたとしても、嫌われるのではないか、怒らせてしまうのでは、と遠慮してしまうからだ。実際に自分自身がそうである。そして今の時代、通信機能が充実するにつれて、大事な連絡、告白等もメール、ラインで行うことが少なくはない。直接話して、伝えるのが大事。本音を伝えられる人間になりたいし、本音を伝えることができる友人を増やしたい。」(高1)

「自分が発する一つ一つの言葉に責任をもって話すべきであり、相手に対して悪いことを言った時に後悔しないように、常に相手に対する言葉は、傷つけないようにしなければいけないと思います。」(高1)

「言葉の力は強いというメッセージを悪い面から良い面へと両面で伝えていた。言葉を伝えることが大切なのは理解できたが、実際それを実行することは難しい。」(高1)

「伝えたいという成瀬順の気持ちが、他の人の気持ちを変えている。」(中3)

「言葉は相手を傷つけるだけでなく、幸せにもする。自分の思いは言葉にしなければ伝わらない。」(中3)

 他の生徒の意見をきいた反応も書いてもらいました。通常授業は学年別・クラス別ですが、教養講座は学年の枠を越えて開かれるので、ふだんとは異なる生徒同士の相互作用が期待できます。

「1つの映画から、色々な視点で観ることができる人はすごいな、と思った。広い視点で物事を見られるようになるといいと思う。」(高1)

「みんなが僕よりも何重にも深い感想を言っていて、すごいなと思いました。」(高1)

「他学年の生徒と意見交換をする機会は初めてで、新鮮だった。自分が全く気づかなかった点が分かってよかった。」(高1)

「何人かは、自分がまったく思いつかなかった意見を言っていて、それによって新しい面を発見することができた。」(高1)

「高校生が映画の内容と自分をこと細かに説明していて、レベルの違いに驚いた。」(中3)

「自分に比べて、高1の先輩の感想や意見はしっかり物語を読み取っていて、驚きました。」(中3)

 確かに、中学3年生が指摘したように、高校1年生の分析は深いですね。映画から読みとれるメッセージを応用したり、自分の問題に引きつけて考察しています。仲間や友人のことをよく考えているのも印象深いです。

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 その後、担当教員による作品分析を行いました。プロットをたどっていって、どこに伏線が張ってあるか、どんな言葉遊びが用いられているか、また『オズの魔法使い』との関係で分析するとどうなるか、といったことを提示しました。すでにこの映画を観ていた生徒もいましたが、新しい発見があったようで良かったです。

 それから、「言葉の大切さ」という今回の主題をより深く理解してもらおうと、心因性失声症をはじめとした、言葉・コミュニケーションに関する症状について、医学的な内容もふまえて説明をしました。たとえば次のようなことです。

・失声症を、脳の損傷によって言語能力が損失する「失語症」と混同してはならない。
・ストレスによって自律神経のはたらきに異変が生じることと、発声はどのような関係にあるのか。また、心因性失声症はどのように改善しうるのか。
・吃音症とは何か。(吃音は私が担当している世界史とも関係が深いので、個人的に色々調べています。)
・緘黙症(とくに場面緘黙症)とは何か。

 言葉を自在に操れる人でさえコミュニケーションは難しいのに、失声症、吃音症、緘黙症などの症状を抱えていたら、なおさらコミュニケーションが難しくなります。ただ注意すべきは、これらの症状が見られるからといって、その人がまったく話せないわけではないということです。失声症でもとぎれとぎれに話せることもありますし、吃音症でも流暢に話せることがあるのです。いずれにしても個人差があり、病気か否か、1か0かで割り切れる話ではありません。また、歌や独り言では吃音が出ません。

 また、話したくないわけでもありません。まさに「心が叫びたがってる」状態です。吃音症について、この状態を理解しようとするなら、押見修造『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』(太田出版、2012年)をおすすめします(映画『英国王のスピーチ』などの理解にもつながる教育的漫画なので、図書館に入れてもらいました)。

 その他、日生マユ『放課後カルテ』(講談社)という漫画の8・9巻に場面緘黙症が描かれています(小児科医が学校医として小学校に赴任する、という筋書きの医療漫画です)。吃音症と異なり、失声症や緘黙症だと歌をうたうことも難しい場合はありますが、『ここさけ』の成瀬順も『志乃ちゃん』も『放課後カルテ』の緘黙児も、みな歌の場面で自分の殻を破っていることは、偶然でしょうか。吃音者を描いたドラマ『ラヴソング』も今回の主題に関係しますが、歌を通じて自己表現をする点で、やはり共通しています。

 こうした症状を知ったうえで、ある生徒は「世の中には色々な人がいて、苦しんでいる人もいるので、『言葉』という観点からでも、そのような人たちのことを考えられるような人間になりたいと思った」と書いていました。考え、そして行動に移してほしいと思います。

 また、別の生徒は「コミュニケーションはただの情報交換でなく、気持ちの伝え合いだと思いました」と書いていましたが、これは本質をするどく突いており、「筆談」よりも手話で会話したいと思うろう者の想いにも通じています(筆談だと、最低限の用件伝達で終わることが多く、本人の気持ちを伝えにくいのです)。手話については、教養講座「手話を学ぼう」でやりました。

 それから、主題とは外れますが、社会科教員としてぜひ盛りこみたかったのが、コンテンツツーリズム、「聖地巡礼」についてです。具体例として、スタジオジブリのアニメ映画『耳をすませば』と聖蹟桜ヶ丘の関係をあげました。ある作品(とくにアニメ)のファンが、その作品のロケ地・モデル地を訪問するという形の観光のあり方を「聖地巡礼」と呼んでいます。これは、アニメに限りません。「ハリー・ポッター」のファンが、ロンドンやオックスフォードに行く、というのも広い意味でこれに当たります。こうした観光行動や、これを活用した観光振興・地域振興のことをコンテンツツーリズムといって、最近注目されている取り組みです。

 『心が叫びたがってるんだ。』の場合は、原作者が同じ『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』というアニメの舞台と重なっていて、埼玉県秩父市・秩父郡横瀬町が「聖地」であり、実際にファンがその地を訪れることで地方活性化につながっています。ちなみに、アンケートで生徒に「聖地巡礼」してみたい作品はありますか、ときいてみたところ、次のような作品があがりました。『ガールズ&パンツァー』(茨城県の大洗町)、『千と千尋の神隠し』(愛媛県松山市の道後温泉本館などが参考にされたといわれます。台湾にもそうした場所があります)、『orange』(長野県松本市)、『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』(千葉県千葉市。たとえば、千葉都市モノレールが本作品とコラボしていました)。こうした例はたくさんあり、聖地巡礼によって日本一周できるほどです。

 話を主題に戻しましょう。生徒たちも的確にとらえていた通り、この映画には、言葉の善悪二面性、言い換えると、言葉は人を傷つけることもするし、一方で人を救いもする、ということが描かれています。映画の副題は「Beautiful Word Beautiful World」。美しい言葉が美しい世界をつくる、というわけです。しかし、その一見当たり前のことが難しい。

 最後に書いてもらったアンケートでも、生徒はこんなことを書いていました。

「ほとんどの人が『言葉の持つ二つの特性を理解して、気をつけて使いたい』と感想を述べている。しかし、実行できている人間は少ない。やはり、言葉を操るのはとても難しい。」(高1)

「こういう映画を観て、理解することはできても、実行することは難しいのですが、たまにでも思い出して実行したい。」(高1)

「同じ言葉でも様々な意味でとらえることができてしまうため、そのことを互いに認めながらコミュニケーションをしなければならないと思う。」(高1)

 実際、純粋に美しい言葉を、そして人を傷つけない言葉を、ずっと使いつづけられる人はいないでしょう。だから、こうした意識が高まったということだけで、担当者としては講座を開いた意義があったと思います。
 美しい言葉が美しい世界をつくるのならば、「言葉の大切さ」を生徒に、社会に訴えつづけるしかありません。今回のような講座をつうじて「言葉の大切さ」を改めて意識できた生徒がいるならば、今後彼らとかかわる人にそのことが広がり、より良い社会が、「優しい世界」ができていくはずです。

 これがとてもゆっくりとした変化だとしても、実際に世界を変えることができるのならば、それは「奇跡」(作中でミュージカルをしかけた担任のセリフにある言葉です)だといってもいいでしょう。たとえば、選挙の際の投票が、世界をより良い方向に変える可能性をもつのと同様、教育にもそれが可能なのです。

 ところで、浅野生は根が優しい生徒ばかりですが、もともと内在している良い性質も、本人が気づかなければ、あるいはそれがスイッチ・オンの状態にならなければ、自信ももてません(『オズの魔法使い』でドロシーがめぐり会うカカシ、ブリキ、ライオンがそうだったように)。

 生徒諸君には、グローバル人材としてたくましく成長しつつも、優しさを持ちつづけ、それを日本語・外国語問わず「言葉」にしていってほしいと思います。では、「優しさ」とは何でしょうか。私がかつて卒業生に送った「言葉」から引用して、筆を置きます。

 「優しさは強さである。人を守り、幸せにできる強さである。」

(文責:教養講座担当 橋本)

高三 主権者教育 出前講座

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5月16日(月)、講堂にて高校三年生を対象に、神奈川区選挙管理委員会から講師の方をお招きして「浅野高等学校出前講座」を実施しました。

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今夏に予定されている参院選から選挙年齢が18歳に引き下げられるため、差し迫る選挙に対する注意すべき点や「選挙違反」について、講義していただきました。

世代別投票率はどうなっているのか?政治活動と選挙運動のちがいとは?インターネットを利用した選挙運動は何がOKで何がダメなのか?かなり踏み込んだお話をうかがうことができました。
(自称ベテラン?)有権者たる筆者にも新たな気づきのある、有意義な時間となりました。

講義の最終パートは、ありがちな具体例をいくつか挙げ、それらが公職選挙法に抵触しない「○」か抵触する「×」かを演習問題の形式で解く、というものでした。周囲と相談しながら考える姿が見受けられました。


実は、今回の講義は「18歳をむかえた浅野生は投票に(当然)行く」という前提に立って、選管の方々にオーダーさせてもらいました。

「若者=政治的無関心」この決めつけを打破していく、その小さいけれど確かな因子として浅野生の投票行動を期待したいと思います。


最後に、有名な法格言をひとつ紹介します。
―「権利の上に眠る者は保護に値せず」


<文責 : 社会科担当教員>

高校サッカー部 総体一次予選結果??

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 総体・県一次予選を突破しました。
 ブロック準決勝、対藤沢西戦。島(DF・2年)をトップに置き開始直後から前線に素早くボールを供給、相手に圧力をかけると、17分、DFの処理ミスをヘルバート(FW・3年)が奪いGKとの1対1を沈めて先制、前半は相手にチャンスを与えず折り返します。後半は向かい風となり相手のロングフィードに苦しめられるも、何とかしのいで1?0で勝利しました。
 ブロック決勝の相手は強豪・鎌倉高校。準決勝で昨年神奈川準優勝の市立東をPKで下してきました。立ち上がりからキープ力を発揮して浅野陣内に持ち込む相手に対し、中村(MF・3年)や小林(DF・3年)を中心とした粘り強い守備で応戦。岡村(MF・3年)や松山(FW・2年)のスピードを生かし徐々に攻撃の糸口をつかむも試合は一進一退、延長戦に突入。相手のCKやFKの破壊力を、北村(GK・3年)がことごとくセーブしスコアレスドローとなりました。規定によりPK戦を行い、浅野はノーミス、北村が相手に1本しかゴールを許さず。GKで勝ったともいえる試合でした。優秀なスカウティング班の相手チーム分析が陰にあったことを付け加えておきます。
 応援に駆け付けてくださった保護者やOBをはじめ、サッカー活動を終えている仲間や他クラブの生徒の皆さんに勝利で応えることができました。次は強豪・湘南工科と対戦します!
◇総体一次予選
・ブロック準決勝  浅野 1?0 藤沢西(前半1?0)
 出場:北村、目黒、小林、島、赤木、中村、田中、小関、佐藤(45'松山)、奥(65'岡村)、ヘルバート
 得点:ヘルバート

・ブロック決勝 浅野 0?0 鎌倉(PK3?1)
 出場:北村、目黒、小林、島、赤木、中村、田中、小関、岡村(80'奥)、松山(60'佐藤)

(文責;顧問)

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グランド改修工事が進んでいます

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 連休明けから使用できなくなっているグランドですが、工事が本格的に始まりました。周辺からの土砂の流入や排水を考慮した基礎工事から行われています。  生徒たちは完成が待ち遠しいようですが、我慢の時です。部活動は近隣の代替施設を交代で使用しながら頑張っています! (文責:グランド運営委員会)

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模擬国連勉強会 with 横浜国際高校

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 昨年に続き、横浜国際高校の生徒を招いて、模擬国連の勉強会を行ないました。

半日でしたが、2つの議題を設定して、スピーチと非公式交渉、まとめのスピーチと円滑に会議が進行していきました。

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議題は、
1.IS対策
2.ヒト型AIの危険性と将来性

短時間では難しいディベートの内容ですが、事前の準備がしっかりしていたこともあり、内容の濃い会議となっていました。

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このような他校との知的な交流は、今回初めて参加した中学3年生にもよい刺激となったようです。

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文責:  ディベート部顧問

海外研修 in オックスフォード の事前研修

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 今夏に初めての実施となる、英国オックスフォードでの研修プログラム・ホームステイに向けて、事前研修がスタートしました。

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研修に集まったのは、中3から高2までの36名。
募集段階で希望者が定員を大きく上回ったため、彼らは選考テストをパスして参加することとなりました。

日程は8月後半の2週間。
オックスフォードにあるジーザス・カレッジ(Jesus College)で、語学や多文化主義などのテーマ学習に励みます。

ジーザス・カレッジは、オックスフォード大学を構成する44のカレッジの一つで、街の中心に位置し、16世紀創立の歴史を誇ります。
午前の授業は現地の語学学校にお任せし、午後はオックスフォードの学生と一緒にプロジェクト・ワークに参加する予定です。

今回の事前研修は、各人の英語力を試験ではかり、午後のプロジェクト・ワークのテーマ設定とグループ分けを行いました。
テーマは、多文化主義や歴史、文学、アートなどで、6グループ作られました。

また、イギリスの歴史を知るために、本校の世界史教諭が、古代から現代までの歴史のトピックを30に分けて講義しました。
前回の教養講座の「ハリー・ポッター」に参加した生徒もいて、どちらもイギリスのことをより深く学ぶ機会となってくれたようです。

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6月に入ると、いよいよ英語でのプレゼン練習やテーマ学習の事前リサーチが始まります。
課題も多くて大変ですが、せっかくのオックスフォード訪問。準備万端でのぞんで、価値のある2週間を過ごせるようにがんばりましょう。

文責: グローバル化推進委員会

歴史研究部:大磯巡検

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 青空の広がる絶好の巡検日和であった5月8日(日)、大磯巡検を行いました。古代から近現代にかけての歴史の様々な場面ついて、大磯を通じて学ぶことができました。

 古代においては、朝鮮半島北部にあった強国である高句麗滅亡後の移民たちが、この地にやってきました。現在にも高麗神社や高麗山に、その名残が残っています。中世においては、仇討で有名な軍記物語である『曽我物語』にゆかりある善福寺の住職から、お話を伺うことができました。

 近現代においては、政治家や経済人の邸宅が大磯に多くあり、大隈重信や陸奥宗光の邸宅がありました。特に興味深かったのは吉田茂の邸宅で、現在では大磯城山公園として整備されています。2009年に本邸が焼失してしまったため、今回は庭園のみの見学でしたが、ガイドさんから様々な話を伺うことができました。本邸は現在再建中です。庭園内にある吉田茂像は、サンフランシスコの方角を向いており、写真はそこで撮影しました。

 歴史研究部では、このように関東近県の様々な場所で日帰り巡検を行っています。一つ一つの体験を大切に、今後も歴史への理解を深めていきたいと思っています。

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                                                       [文責:歴史研究部]

Lunch Time Talks

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ディベート部が昼休みに何やら面白いことをしている…と噂を聞きつけ、突撃取材にいってきました。

教室に行ってみると、ネイティブの先生を先導役として英語で熱く議論を交わす生徒たちの姿がありました。

お題は"Is the death penalty ever justified ? "「死刑制度は正当化できるか?」でした。

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お昼ごはんを食べながら、にしては少々シリアスすぎる感じは否めませんが、生徒たちは真剣です。

提示された"Point(主張), Reason(理由), Example(具体例), Point(結論)"を参考に、生徒たちは英語のボキャブラリーと文法知識をフル活用して語り合っていました。

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議論もそろそろ佳境に入って…という頃、なんと筆者(注:英語科教員ではありません)に対してA.L.T.(Assistant Language Teacher)が意見を求めているではありませんか!

そこはもちろん、校訓たる九転十起の精神!

拙い英語を駆使して、なんとか私見を述べました。伝わったときの嬉しさや喜び、「これが語学の醍醐味なのか」と実感した次第です。

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最後に、取材を快く受け入れてくれた先生方、生徒諸君ありがとうございました!

(文責:入試広報部)

教養講座「ファンタジーで学ぶイギリス」(オックスフォード研修タイアップ企画)

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 2016年5月7日(土)の放課後、「ファンタジーで学ぶイギリス」という教養講座を実施しました。今回の講座は、8月に実施されるオックスフォード研修のタイアップ企画として準備しました。ちなみに、2015年12月に「ハリー・ポッターの世界史」という教養講座を実施しましたが、今回は徹底的に「イギリス」に焦点をしぼって、J・K・ローリング『ハリー・ポッター』シリーズ、C・S・ルイス『ナルニア国物語』(原題:The Chronicles of Narnia)、P・プルマン『ライラの冒険』(原題:His Dark Materials)の原作と映画第1作を題材にしつつ、そこに投影されたイギリスの社会・文化について考えようという内容にしました。



 また、ルイスとプルマンはオックスフォード大学出身ですが、他にオックスフォード出身者が書いたファンタジー、といえば何が思い浮かぶでしょうか。J・R・R・トールキンの『指輪物語』(原題:The Lord of the Rings)も有名ですが、近代ファンタジーの鏑矢となった作品として、最も重要なのはルイス・キャロル(本名はチャールズ・ラトウィッジ・ドジソン)の『不思議の国のアリス』(原題:Alice’s Adventures in Wonderland)です。オックスフォード大学で、様々な分野の研究者100人を対象にした「それまでに読んで記憶に残った本を10冊挙げてもらうという調査」が行われた際、全員が挙げたのがこの本だったというほどです。



 講座では、前述した作品を使いながら、次のようなトピックを取りあげました。



・イギリスの「街灯」にまつわる歴史的背景
・English Breakfast
・イギリスの住宅事情
・イギリスの「庭園」(garden)
・イギリスの料理・菓子、紅茶文化
・ロンドンおよびオックスフォードを中心としたイギリスの名所案内(後述)
・イギリスにおける「パブ」の役割(オックスフォードでは、ルイスとトールキンらが愛用したパブ‘The Eagle and Child’が有名です)
・オックスフォードにおける「ラテン語」の役割
・マザー・グースの「ライオンとユニコーン」、イギリスの国章、『鏡の国のアリス』、ハリー・ポッターとの関係
・「イギリス英語」(British English)
・『ナルニア国物語』と聖書・キリスト教の関係
・イギリスの「伝統」「保存」(鉄道、建造物など)
・イギリスの「雨」



 さて、ロンドンの名所を知っている日本人は多くいますが、オックスフォードについてはどうでしょうか。今回のようなテーマだと、まず筆頭にあがるのがクライスト・チャーチ・コレッジ(『ライラの冒険』で中庭がロケ地になっています)、そしてその「大広間」でしょう。ここはハリー・ポッターの映画作品で、ホグワーツ魔法魔術学校の大広間のモデルとなった場所です(ただそれだけでなく、「ハイ・テーブル」の文化なども理解するのが重要ですが)。また、ボドリアン図書館もロケ地として有名です。

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 ルイス・キャロルはクライスト・チャーチの卒業生ですが、学寮長の娘アリス・リデルとの出会いから、のちにアリス作品が生まれます。これについて、オックスフォードの地図を使って、キャロルとアリスが舟遊びをしたテムズ川(現地ではアイシス川と呼称)や、散歩した植物園・博物館などの話をしました。



 ちなみに、キャロルは2015年10月に教養講座であつかった『英国王のスピーチ』で有名なジョージ6世と同様の吃音者でした。それと関係して、キャロルが『不思議の国のアリス』で登場するドードー鳥に自分を投影しているというのは有名な話です。ただ、吃音者のなかには子ども相手だと症状が出づらいという方もいます。常に能弁ではなかったキャロルが、子どもたち(とくにアリス・リデル)を喜ばせようと即興で話した物語が『不思議の国のアリス』の原型となったのでした。また、吃音だと、発声しにくい言葉を巧みに言い換える習慣が生じることが多いのですが、それによって言葉に対する感性が鋭くなります。そうしたことが、キャロルがアナグラムなどの言葉遊びを得意とした背景の一つだろうと思います。



 それから、アリス関係では、クライスト・チャーチの近くに「アリス・ショップ」という有名店があります。『鏡の国のアリス』に関係し、アリス関連のグッズを販売している店ですが、かつてアリス・リデルが姉や妹とお菓子を買いに来ていた場所でもあります。



 ルイスとトールキン関係では、彼らが卒業したコレッジ、勤務したコレッジ、彼らがよく散歩した道などの紹介をしました。また、キャロルとアリスが散策した植物園は、トールキンのお気に入りでもあり、彼が創造した「中つ国」(Middle-earth)の「ホビット庄」のイメージ形成にも寄与したといわれます。こうしたことを知っていると、オックスフォードの街歩きがいっそう興味深くなるでしょう。



 他方、ロンドンについては、ファンタジー作品の枠から離れますが、シャーロック・ホームズの話を絡めて街歩き案内をしました。たとえば、ホームズが通った大英博物館(British Museum)。ホームズとワトスンの出会いの場となった、「シティ」にあるセント・バーソロミュー病院。ベイカー街にあるシャーロック・ホームズ博物館。それから、ロンドンでテムズ川にかかる橋として最古の「ロンドン橋」。マザー・グースにも‘London Bridge Is Falling Down’という唄があります。



 また、『ナルニア国物語』で登場するTurkish delight(ターキッシュ・ディライト)という菓子を生徒に食べてもらいました。イギリスのMarks & Spencerの製品を取り寄せたのですが、菓子自体はトルコ製でした。なぜ、この菓子がナルニアの「白い魔女」との関連で描かれたのか、あるいはまた、なぜファンタジー作品なのにイギリス的な料理・菓子が出てくるのか、といったことを分析してみるのも面白いです。そこには、作者の想いや歴史的な背景が込められています。

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 講座に参加した生徒の感想を紹介します。

「研修に行く前にイギリスの生活や文化を学べてよかった。自分にイギリス史・キリスト教関係の知識が少ないことに気づかされた。歴史のある国では文化の重みが違うと思った。ただ、いくら知識を積み重ねても、英語を上達させなければ意味がないのではとも思った。」

「イギリスの基礎中の基礎のマナーや伝統に触れられたのでよかったです。もう少し自分でイギリス(オックスフォード)について調べようと思います(特に、日本人では当たり前の事がイギリスでは違ったりする事があると思うので)。」

「何も知らない状態で行って終わりというよりは、ロケ地などを知ったことで、よりオックスフォード研修で周りの景色を見ながら楽しんで歩けそう。Marks & Spencerの菓子が、思いのほかおいしかった。食べ物もまじえて教えてもらったことで、体全体でイギリスについて学ぶことができた。」



 今回の講座は、ファンタジー作品を切り口にした「イギリス入門」にすぎません。オックスフォード研修が実りあるものになるよう、主体的に事前学習したうえで、現地で実際に体験したり、活発に議論してきてほしいと思います。


(文責:教養講座担当 橋本)

柔道部:大会結果報告

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 2016年5月7日(土)、高校生の柔道部員が、関東大会県予選に出場しました。対戦校は新羽高校で、ねばり強い試合がつづき、1対1で代表戦になりましたが、そこでの惜敗という結果でした。また次に向けて練習を重ねていこうと思います。

(文責:柔道部顧問)

ディベート部:"大学生"英語ディベート全国大会にて8th Best Team賞 受賞

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先日、国際基督大学にて行われた、”大学生”の英語ディベートの全国大会に、ディベート部の高二年生の齋藤遥が出場しました。この大会は通常、大学一年生と大学の上級生・OBOGのペアで出場するものなのですが、浅野の場合、ディベート部の顧問の一人が大学ディベート界のOBということで、出場が認められ、高2生と教員のペアで出場するに至りました。

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この大会は、即興型英語ディベートの形式で、試合の数分前に論題が出され、即興の英語で試合が行われるというものでした。また、本大会の論題は「子どもの労働を合法化する」「中絶を一切禁止する」「学校教育における飛び級を認める」など、なかなか手強いものでした。

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結果に関してですが、浅野のチームは、全勝で、8th Best Team賞を受賞することができました!大学生の大会で、しかも参加チームが約150チームだった中での結果ということで、快挙を達成しました!

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また見学に来た生徒たちも、大学生のハイレベルな試合を目の当たりにすることが出来ました。現在、日本の大学生は、ディベートの国際大会でも活躍する学生が増えてきており、そうした意味で、今大会は浅野の生徒たちにとって、非常に良い体験・経験になったのではないかと思います。

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このように、ディベート部では、高校生・日本大会などの枠にとらわれず、機会があれば、レベルの高いものにどんどんチャレンジしていきます。今後とも応援よろしくお願い致します。

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文責:ディベート部顧問一同

外国人留学生によるトーク・イベント

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 横浜市国際学生会館(YISH)の外国人留学生4名が来校し、中学1~2年生全員を対象とした、簡単なトーク・イベントが行われました(5月7日)。

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 このイベントは、昨年度より始まった英語学習サイトの「Repeatalk」の添削を彼らにお願いするにあたって、利用者である中学1~2年生に彼らを紹介する機会として設けられたものです。

 彼ら4名の出身国はさまざまで、ナイジェリア、マラウィ、ネパール、ジンバブエなどとなっています。わざわざ日本の大学で学んだり、研究したりしている方々ですから、英語も堪能ですが、今回は中学1年生にも分かりやすい簡単な英語を使って、時には日本語も交えながら自己紹介をしてくれました。

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 イベント後のQ&Aでは、生徒から“母国のイチオシのモノ(トコロ)は何ですか?”とか“日本食で一番好きなメニューは何ですか?”といった質問が出ました。もちろん英語を学習するうえで大切なこともアドバイスをいただき、短時間でしたが有意義なイベントとなりました。

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 自分の英語をチェックしてくれる相手を知ることで、「Repeatalk」への取り組みも、より積極的になってくれることを期待します。

文責: 英語科、グローバル化推進委員会

中学2年校外研修:鎌倉巡検

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5月6日(金)、鎌倉にて校外研修を行いました。中学1年時の行事と異なり、今回の校外研修にて、初めて班別自主行動に挑戦しました。1ヶ月前から、各自で行きたい場所についての調査を行い、それに基づいて、班ごとに行動計画表を作成しました。

当日は怪しげな雲もありましたが、何とか天候も持ちこたえてくれました。予定通りに行動できなかった班もいくつかありましたが、真剣に史跡を見ている様子が印象的でした。今後の課外活動では、自分たちで計画表をつくり、行動することが増えていきます。今回の失敗や反省を活かし、「九転十起」の精神で、何事にも取り組んでほしいと思います。

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                                                  [文責:中2学年会]

グラウンド改修工事が本格的に始まります

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 5月の連休明けからグラウンドには立ち入ることができなくなります。

 これまで体育の授業や学校行事、部活動などで多くの思い出を刻んできた水捌けの良いクレーグランドともお別れです。改修工事後の2学期からは、人工芝となって緑のピッチに生まれ変わります。どうぞご期待ください!

 連休終了を前に、部活動の生徒たちが倉庫の整理や備品の移動を行い記念撮影を行いました。部活動は、夏休みまでは代替施設を渡り歩く期間となります。体育の授業やスポーツ大会などは打越アリーナを中心に行われる予定です。 

(文責:グラウンド運営委員会)

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高校サッカー部 総体一次予選結果?

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 総体3回戦の相手は七里ヶ浜高校でした。気温が27℃を超え、試合途中に飲水タイムが設けられました。

 立ち上がりから相手陣内で積極的なチェイシングを見せると開始3分、ロングボールへの素早い反応から松山(FW・2年)がヘッドでつなぎ、さらにヘルバート(FW・3年)が突破力を見せて先制。その数分後にもヘルバートの左サイドからの突破を菅野(MF・2年)が押し込んで追加点。後半2分には小関(MF・1年)が相手GKのクリアミスを誘い3点目。後半20分にはCKから中村(MF・3年)がヘッドでダメ押し。相手の必死の攻撃を全員の集中力で0点に抑えて勝利することができました。連休中にもかかわらず応援に駆け付けていただいている保護者の皆様、いつもご声援有がありがとうございます。次もいい準備をして挑みたいと思います。

◇総体一次予選3回戦 2016.5.5(木)12:30ko 大和高校会場

・浅野 4?0 七里ヶ浜高校(前半2?0)

<出場>GK北村、DF赤木(56"藤井)・島・小林・目黒(59'加藤)、MF田中、中村、小関、菅野(40'岡村)、FW 松山(45'奥)、ヘルバート

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2_17_4<得点>ヘルバート、菅野、小関、中村

※次はブロック準決勝、vs藤沢西、5/14(土)13:30ko藤沢西会場にて。引き続きご声援よろしくお願いします。

(文責:顧問)

高校サッカー部 総体一次予選結果?

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3_8ブロックのシードチームである市立金沢高校戦。丁寧なパスワークで浅野陣内の深いところに確実に攻め込み、立ち上がりに決定的なピンチを迎えるも相手のシュートミスに助けられると、徐々にゲームを落ち着かせ、この日FWで起用の島(DF・2年)のポストプレーを起点に相手ペナルティエリアに何度も侵入しチャンスメイク。そして迎えた前半33分、左サイドのヘルバート(FW・3年)からのクロスボールに右ファーサイドから走りこんだ奥(MF・1年)がヘッドで合わせて先制。続けて後半立ち上がりの2分には左サイドでドリブル突破した佐藤(MF・2年)のクロスを相手が処理しきれず、中央で小関(MF・1年)が一人かわしてゴール右隅に突き刺して追加点。さらにその1分後、ゴール付近での相手のパスの乱れを佐藤が奪い、小関→田中(MF・2年)とつないで3点目。前半終了間際から後半の数分で一気にリードし優位に立ったと思われました。しかし直後相手のキックオフから自陣でのパスミスで1点献上すると、さらに数分後にミスが重なり2点目、そして3点目を与えてしまいます。ただここで北村(GK・3年)のファインセーブなどで何とか踏ん張りを見せて迎えた後半25分、左からのCKを小関が執念でねじ込んで勝ち越し。何とか逃げ切って3回戦にコマを勧めました。下級生の活躍が光りました。

◇総体一次予選2回戦 2016.5.3(火)11:00ko 聖光学院高校会場にて
・浅野 4?3 市立金沢(前半1?0)

得点者:小関2、奥、田中

※3回戦vs七里ヶ浜高校 5/5(木)12:30ko 大和高校会場にて。ご声援よろしくお願いします。

(文責:顧問)

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中学サッカー部 県U-15リーグ vs ALL Z

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 五月晴れ、暑さも感じられる中での試合でした。

 ロングフィードを多用してパワーで攻めてくる相手に対し、後ろから丁寧な組み立てで中盤をコントロールしたゲーム運びの前半。決定機こそ多くは作れず、しかし手ごたえを感じて後半を迎えると、交代出場の選手も普段より積極的なプレーで貢献。しかし一瞬の隙を突かれて左サイドを突破されるとクロスのこぼれ球を押し込まれて失点。ボール支配率は高くも相手ゴールにあと一歩迫ることができず、そのまま試合終了となりました。

 得点力という大きな課題がありましたが収穫のあったゲーム。気を落とさず丁寧なプレーを続けていきたいと思います。

◇県U-15リーグ2部 2016.5.1(日)14:30ko 南郷上ノ山公園会場にて

・浅野 0?1 ALL Z

※次節は5/5

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中学生を対象とした図書館オリエンテーション

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現在、清話書林では、中1から中3までの3学年を対象としたオリエンテーションを実施しています。
図書館での自習時間の最初の10分程度を利用して、館内の各フロアの利用方法や、本の分類方法(ラベルの読み方)などを紹介し、「読みたい本の探し方」を伝えています。
図書館における本の分類は、細かく、数が多いため、すべてを覚えることは大変です。ですが、「興味がある分野はどんな番号で、どのあたりにあるのか」を知っておくことで、本を探すのが楽になります。また、その周辺の本を眺めることで、新たな興味や発想を得ることができます。
図書検索機を利用して、本を探す作業の時間短縮が出来ますが、それとともに、館内を歩きながら情報を得る楽しみを感じてもらえたらと願っています。IMG_8367.JPGをダウンロード
文責:司書教諭

学校説明会の申込を開始いたしました。

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本日13時より学校説明会の申込を開始いたしました。
【説明会・公開行事】のページよりお申し込みください。
また、申込みや参加に際して注意事項等をよくお読みいただきますようお願い申し上げます。
(文責:入試広報部)

教養講座「手話を学ぼう」

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 2016年4月23日と30日、「手話を学ぼう」という教養講座を実施しました。


 「手話を学んでいます」と誰かに言ったら、「なぜ手話を学ぶのですか?」ときかれるかもしれません。しかし、これは「なぜ英語を学ぶのですか?」という、重要ですがありふれた質問と同じ類のものです。


 英語を学ぶのは、英語を用いる人々と意思疎通を図るためです(大学受験で必要だから学ぶ、というのは英語学習の第一の理由とは言えないでしょう。)同様に、手話を学ぶのも、手話を用いる人々と意思疎通を図るためです。音声言語と視覚言語という違いはあっても、両者とも言語学習という点では変わりません。


 このように、今回の教養講座は「手話は言語である」ということを出発点にして、最近の手話言語学の知見を取り入れて日本手話の技術を習得しつつ、手話をとりまく歴史やろう者(聾者)がおかれた環境について理解しよう、という内容にしました。


 ろう者は「音のない世界」で生きています。これを理解するということは、想像力と感受性の問題だと思います。参加した生徒には、手話の世界を学びつつ、そうした感性を磨いて欲しかったのです(講座中、想像力を喚起するため、耳をふさいだ状態で講師の手話を見るという体験をしました。そこには、擬似的な「音のない世界」が広がります。)こうした理解に努めてはじめて、<拍手>(手話では、手をあげてひらひらさせる)などの手話の文化がわかるというものでしょう。


 それから、ドラマ『ラブレター』、漫画『聲の形』と『わが指のオーケストラ』、手話歌(「世界に一つだけの花」「愛唄」など)を取り上げつつ、挨拶や自己紹介の仕方について学びました。手話歌については、実は色々と問題点が指摘されることがあるのですが、歌詞の意味やリズム感を斟酌しながら手話に置き換え、また表情なども手話の「文法」に含まれる(非手指動作non-manual signalsといいます)点に注意させました。


 ところで、学校で手話の講座を開く場合、手話通訳士やろう者の方、あるいはろう学校の先生などをお呼びしたりする場合もありますが、今回は手話を学んだ社会科の教員が担当しました。外部講師ではなく、浅野の教員が担当することで、手話歌などのバリエーションも広げられるし、手話を学ぶモチベーションのある生徒を継続してみることができると思ったからです。


 また、今回の講座の社会的な背景として、「手話言語条例」があります。社会全体に手話を広めようとする目的をもつこうした条例は鳥取県を先駆としますが、神奈川県でも2015年4月から施行されています。日本では、主にテレビドラマの影響で、何回か「手話ブーム」が起こりました。しかし、手話は、それを必要とする人々のいる言語であり、ちょっとした暇つぶしとか遊びの類ではありません。したがって、一過性のブームで終わってしまうのは、聴者側の、言い換えれば、手話を本当には必要としていない人々のエゴと取られても仕方ありません。そうならないように行政が動いているということです。


 そこで、浅野の教員である自分には何ができるか考え、行動に移した一つの結果が、今回の教養講座でした。さらに今回の講座に関連して、図書館に『聲の形』を入れてもらいました。これは神奈川県の手話言語条例とタイアップしている作品で、2016年9月17日から映画が公開される予定です。すると、再び手話に対する関心が高まるでしょう。これが一過性のブームに終わらないように、またできることをしたいと考えています。


 最後に、参加した生徒の感想を少しだけ紹介します。


 「手話を知ったことで自分の障害者観が変わった。あわれみと距離の遠さを感じていたが、それを自分は乗り越えられるのでは、と強い思いを持った。」


 「耳が聴こえない人と看護師が手話で話しているのを見た時に、耳が聴こえないとどうなんだろうと思い、その時に興味を持ちました。今まで手話を勉強する機会がなかったけれど、今回の手話の講座に参加することができて、とてもうれしかったです。これから仕事をする時などに手話をする機会があってほしいと思います。」


 (文責:教養講座担当 橋本)

柔道部、大会結果報告

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 2016年4月30日(土)、高校生の柔道部員が国体予選に出場し、高校3年生の山路君がベスト16に入るという健闘ぶりをみせました。高3がみな受験勉強に励みつつ、最後まで部活を頑張ろうとする姿勢は、後輩たちの良い模範となっています。これからも精進していきましょう。
(文責:柔道部顧問)

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ディベート部:部昇格のお知らせ&即興型英語ディベート・オープン大会

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昨年度もこのブログで何度も紹介させていただいたディベート同好会ですが、今年度から部活動に昇格し、団体名も“ディベート部”に改まりました。昇格にあたり応援してくださった皆さま、サポートしてくさった方々、本当にありがとうございました。今後ともより一層、部員一同、精進してまいりますので、よろしくお願いいたします。

 

さて、部に昇格してから初めての大会として、さいたま市立浦和高校で開催された第一回レジェンド・カップ(即興型英語ディベート・オープン大会)に高校2年生の6名が参加しました。

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この大会の特徴は、高校生だけでなく、大学生・社会人・教員も参加出来るというもので、参加者も100名を超えました。現在、大学生はもちろん、中高生さらには社会人にも英語ディベート人口が広がっており、そうした流れを受けてこのような大会が開催されました。

 

この大会を通して、生徒たちは世代を超えた方々とディベートを体験することができ、普段よりレベルの高い試合に臨むことができました。

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ディベートの論題は以下のとおりで、今話題となっているものばかりでした。

 

1試合目:近隣に幼稚園を設営するのを禁止すべきか。

2試合目:動物園を廃止すべきか。

3試合目:高所得者により税をかけるべきか。

4試合目:ネイティブ・スピーカーが全て高校の英語の授業をすべきか。

5試合目:ドナルド・トランプは大統領選挙から撤退すべきか。

 

このような論題が試合15分前に提示され、その後、英語で試合が行われます。英語力とともに、思考力・表現力・教養などが求められます。

 

結果に関しては、OB・OG、社会人、教員チームが上位を占める中、浅野Aチームは14位ということで大健闘いたしました(10位までが表彰)。

 

これからも、模擬国連・英語ディベートの大会に加え、日本語ディベートのさまざまな大会も続きます。結果を少しでも残せるよう、全力で頑張ってまいりますので、応援よろしくお願いいたします。

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文責: ディベート部顧問