ブログ オックスフォード研修12日目

オックスフォード研修12日目

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11日目の午前中は、これまでに習ってきたOxfordの歴史や建造物、多文化主義などに関する用語を自分の言葉で説明しなおしたり、生活の中で気が付いたイギリスと日本の類似点と相違点をディスカッションしたりと、この研修で学んだことをすべて使った授業が展開されました。研修当初に比べ積極的な発言が増え、生徒たちの果敢に挑戦する姿勢が印象的でした。

午後には最終プレゼンテーションが実施され、これまでコンパニオンと共に準備してきた内容を6つそれぞれのグループが工夫を凝らしながら発表してくれました。発表前には若干緊張している生徒も見られましたが、どのグループも日本で最初に行ったプレゼンテーションからは見違えるほど上達し、堂々とした態度でプレゼンテーションすることができていました。どのグループも甲乙つけがたく、審査員も大いに頭を悩ませましたが、Best Awardは“British Culture in…Harry Potter”となりました。しかし、どのグループも我々教員を唸らせるほどの深い理解に到達していたり、街頭インタービューの結果をもとに分析を行い、政策提言にふみこんでいたりとリベラルアーツプログラムの名に恥じないものでありました。Img_0687

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プレゼンテーションの後には一人一人が研修の修了証をそれぞれのコンパニオンから受け取り、その後アイスクリームを食べながらお互いの健闘を称えあっていました。今回の研修は12人に1人の講師、6人の生徒に1人のコンパニオンが付くという、少人数授業のスタイルで親身に接してくれた先生やコンパニオンたちとの別れを名残惜しんでいる生徒も多くいました。

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なお、このプレゼンテーションの成果は9月に本校で実施される文化祭において発表する予定でおります。ご来場の際にはぜひご覧いただきたいと思います。

 

12日目の最後の自由行動の日はあいにくの雨模様でしたが、Londonへ出かけたり、Oxfordでお土産探しをしながら散策したり、ホストファミリーと過ごしたりとそれぞれが最終日を満喫していたようです。しかし一番のお土産はこの12日間で得た貴重な経験であることは間違いないことでしょう。

日本での台風の進路が若干心配ですが、明日には日本に帰国する予定です。

文責:引率教諭