ブログ 平成29年度 第5回関東高等学校ボクシング選抜大会結果報告

平成29年度 第5回関東高等学校ボクシング選抜大会結果報告

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1月27日(金)28日(土)29日(日)の3日間にわたって、関東高等学校ボクシング選抜大会が行われ、浅野学園ボクシング部から高二の田島義基(フライ級B)、高一の星野拓己(バンタム級A)、松村和弥(ライトウェルター級)、金古悠希(ウェルター級A)の4名の選手が神奈川県代表として出場しました。なお、今大会の出場権を勝ち取っていた、高二の倉地澄人(ライト級A)はインフルエンザのため、残念ながら欠場しました。

試合結果と寸評

1/27(金)

フライ級B  1回戦

田島義基(高二) VS 木下智貴選手(栃木 作新) 2対1のポイント負け

お互いなかなか明確な有効打が奪えない展開になってしまった。田島がいいヒットを奪う場面があったが、田島も相手のパンチを不用意にもらってしまう場面もあった。セコンドとしては田島の距離で試合が展開しており、田島が試合を支配していると思っていたが、ジャッジは相手選手の積極性を評価した。結果は負けになったが、アウトボクシングの動きはここのところぐんとよくなった。特に3ラウンド目はよく動けていたと思う。中間距離での手数とパンチの強さで明確にジャッジにアピールするような部分をこれから課題にして練習に励んでいこう。

バンタム級A 1回戦

星野拓己(高一) VS 立石柊太選手(群馬 高崎工業) 2対1のポイント負け

以前は試合では緊張してかたくなってしまうこともあったが、克服したと思う。序盤から相手の動きを見て、よく対応し、ヒットを奪った。特にフックはこのところの練習の成果が出て、いいタイミングで強く打てており、成長が見られた。ただ、3ラウンド目中盤以降、スタミナが切れて、動きが悪くなり、ポイントを奪われた。結果は負けになったが、確実に成長は見られた。ただ、ずるずると後ろに下がるなど、印象の悪い場面もあった。今後は誰が見ても明確に優位がわかるような試合ができるように、課題を持って練習に励んでほしい。

ライトウェルター級A 1回戦

松村和弥(高一) VS 佐藤奨選手(栃木 作新)TKO負け1R51秒

序盤から相手は積極的に前に出て攻めてきた。これに対してきちんと対処して距離を保ちたかったが、相手の猛攻に距離が保てず、立て続けにダウンを奪われてしまった。自分の力が出せず、不本意な負けだったと思う。ただ、普段の練習でも、横に回ったり、後ろにさがった時やパンチを打ったあとの姿勢が悪く、続けてパンチが出せる態勢になっていない。このあたりの弱点が露呈したということだと思う。また、相手の猛攻に腰も引けていた。今回の悔しさを糧に次につなげてほしい。

ウェルター級A 1回戦

金古悠希(高一) VS 関根朋也選手(群馬 高崎工業) 2対1のポイント負け

まだ実戦経験の少ない金古だが、A代表の選手相手に立派に渡り合った。3ラウンドの間しっかり動いて、手を出し続けた。判定は相手選手にあがったが、ポイント的にはドローの僅差判定だった。このところの練習の成果が出たと思う。この調子で今後も練習に励んでいこう。

残念ながら、初戦で全員敗退しました。 この悔しさをばねに、県外で勝ちあがれるように練習に励んでいきたいと思います。 今後ともよろしくお願いいたします。

また、お世話になった皆様ありがとうございました。

(文責 顧問)