ブログ 教養講座「国立天文台 三鷹キャンパスにいこう」

教養講座「国立天文台 三鷹キャンパスにいこう」

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1月20日 (金) 創立記念日に、三鷹市の国立天文台へ施設やプラネタリウムの見学に行きました。国立天文台の本部は三鷹市にありますが、野辺山や石垣島などでも観測を行っており、国外では、ハワイやチリでも観測を行っています。

初めに見学したプラネタリウム(4D2Uドームシアター)は、実際の天体望遠鏡で観測されたデータを直径10メートルのドームスクリーンに投影し、3Dメガネをかけて観るというものでした。地球から出発し、太陽系→銀河系→…と星々の間を抜けながら宇宙の果てまで進んでいく映像は壮大でした。また、シミュレーションによる銀河系同士の衝突の映像では、銀河系全体が灼熱の火の玉に変わってしまい、現在の我々の銀河系とは全く異なる姿でした。これらの映像を観終わって、太陽系の一惑星である地球上で、こうして日々過ごしていることの奇蹟に改めて思いが至りました。

その後は、各自が自由に校内を見学し、天体観測の歴史、望遠鏡の仕組み、宇宙望遠鏡や惑星探査機のモデルなどを見て回りました。参加した生徒も、最先端の望遠鏡や施設に刺激を受けたようでした。

参加した生徒達の感想

?宇宙の歴史について、宇宙の起源がとても興味深い。今、僕たちがこうして生きている根源には、どのような過程があったのか、いつか知りたいし、それを知らずに楽しく生きている僕たちが少し滑稽に思える。

?4D2Uといっても3D映画のようなものだろうと思っていたのですが、現在の最新技術に鳥肌が立ちました。展示館でも現在の研究や天文学の歴史、ブラックホールなどさまざまなことが分かりやすく書いており、非常に勉強になりました。

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