ブログ Oxford研修:連載第4回

Oxford研修:連載第4回

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《Oxford研修:連載第4回》

今回は20日(日)と21日(月)の活動について掲載します。
 
<8月20日(日)>

 連載第3回にも載せてございますが、4つのコースから各自任意で選択しました。
 (1)現地ツアーに参加し,イングランドを離れてウェールズへ入国し,カーディフを散策。
 (2)現地ツアーに参加し,バース&ストーンヘンジを散策。
 (3)鉄道でバースへ。
 (4)オックスフォード市内散策。

 同行しました(2)のツアーをご紹介します。

 朝、Oxfordをバスで出発し、一路ストーンヘンジに向かいました。現地ツアー参加者の中で日本から来たのは私たちだけでした。車内ではガイドのJackがストーンヘンジや車窓から見える景色の解説をしてくれたのですが、日々の授業よりやや速い英語で、生徒たちには刺激になったようです。ストーンヘンジは天気に恵まれ、組まれた巨石の存在感に皆圧倒され、オーディオガイドを用いて歴史についての理解を深めていました。

 バスに戻って1時間ほどかけ、イングランド第2の観光地、バースに移動。他のツアー参加者といっしょに1時間のウォーキング・ツアーに出かけました。歴史的な建物を巡りながら他の国の参加者に積極的に話しかけている生徒もいました。

(オックスフォード市内散策組も他国の学生とサッカーをしたり、カレッジ見学をしたり、思い思いに過ごしていました。)

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<8月21日(月)>

 楽しい週末も終わり、いよいよ後半戦です。この日は、オックスフォード大学教授のMatthew Kilburn氏による浅野生のための特別講義に参加しました。「オックスフォード大学の歴史を60分で概観する!」という、外国語であるだけでなく、内容も濃く、レベルの高い講義でしたが、1週間英語に慣れ親しんだ積み重ねと、午前中の授業で学んだ歴史の知識をフル動員して、必死に内容を把握しようと努力しましたと、講義後生徒たちは話してくれました。

 その後の質疑応答の時間には、自分のプロジェクト・ワークの内容に関連した発言をする生徒が目立ちました。質疑応答時間は、講義後30分を予定していましたが、その時間を過ぎても、個人的に質問をしている生徒もいました。

 午前中の英語での授業(歴史、芸術・建築、文学、移民、多文化主義)、午後のプロジェクト・ワーク(歴史、芸術・建築、文学、移民、多文化主義)、そして今回の講義と、それぞれ生徒の中で内容的にリンクする形で、プログラムに取り組んでもらっています。

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(文責:引率杉浦)