ブログ 高二世界史 ルネサンス期文学作品マーケティングバトル

高二世界史 ルネサンス期文学作品マーケティングバトル

Posted on

 世界史の授業では、大学受験で必要な知識を身につけながら、史資料を軸にしたアクティブ・ラーニングを実践しています。最近では、「ビブリオバトル」から着想を得て、班ごとにルネサンス期の文学作品を一つ選び、実際に原作を読んで研究し、「マーケティングバトル」というコンセプトでプレゼン対決をしました。各班が選んだ作品は、ダンテ『神曲』、ボッカチオ『デカメロン』、エラスムス『愚神礼賛』、トマス・モア『ユートピア』、ラブレー『ガルガンチュアとパンタグリュエルの物語』、シェイクスピア『ハムレット』、セルバンテス『ドン・キホーテ』の7つです。

各班の発表においては、ディベート部で活躍する生徒がマーケティングの手法を取り入れた独創的なプレゼンを展開したり、演劇部の生徒の属する班が『ハムレット』の寸劇を見せてくれたりと、部活動等で培われた個性が発揮され、教員の想定を超えた主体的・対話的な学びが展開されました。その後、個々人が一番読みたい・買いたいと思った作品に投票したところ、18票を獲得したセルバンテス『ドン・キホーテ』が一位(チャンプ本)となりました。

(文責:授業担当 橋本)

IMG_9043.PNGIMG_9044.PNG