ブログ 【棋道部(将棋班) 文部科学大臣杯全国大会に出場】

【棋道部(将棋班) 文部科学大臣杯全国大会に出場】

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7/26(木)に浅草橋ヒューリックホールにて、文部科学大臣杯第14回小・中学校将
棋団体戦全国大会が開催されました。東日本は浅草、西日本は 大阪での同日開
催となり、それぞれ各県代表の32校を4ブロックに分けリーグ戦を行います。日
本将棋連盟会長の佐藤康光九段といったトップ棋士 や、産経新聞社などの大手
スポンサー企業も注目する中、熱戦を繰り広げました。

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この日は、朝から将棋にも造詣が深い山田教頭がお見えになり、選手1人1人に激
励の言葉をかけて くださりました。また、中学時代に本大会に出場 した高校
生(糸田、加藤、川畑)も揃って応援に駆けつけ、後輩たちの成長した姿を頼も
しげに見守っていました。浅野大応援団が盛り上がったことは 言うまでもあり
ません。

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浅野中が入ったのは強豪ひしめくDブロック。初戦の相手は、茨城県の並木中等
教育学校。将棋の盛んな茨城県で、研鑽を積み重ねてきた実力者揃い のチーム
です。

三将の片山(中3)は、得意の角換わり腰掛銀に誘導したものの、角を捨てて敵陣
に迫る攻めが空を切り惜敗。後がない状況で、副将の的場(中2) が、飛、角、
銀のコンビネーションによる玉頭攻めで、相手の美濃囲いを粉砕して勝利。残る
大将戦では、森岡(中3)が力戦形からジワジワとリード を拡大、「金を犠牲に角
を成り込む」作戦がクリーンヒットして見事勝利。チームとして貴重な1勝を
もぎ取ることができました。浅野中が全国大会 の1回戦で勝利を収めたのは3年
ぶりのことです。


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続く2回戦の渋谷幕張中(Dブロック優勝校)、3回戦のさいたま常盤中との戦い
は苦戦を強いられ、敗退してしまいましたが、全国の高いレベルを肌 で感じ、
技術面、精神面でも大きな成長につながる経験となりました。本校OBでもある西
尾明六段はじめ、ご指導してくださった皆様方、本当にありがとうございました。

【文責:棋道部顧問】