ブログ スタンフォード研修報告(前編)

スタンフォード研修報告(前編)

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7月17日から7月26日にかけて,本校5年目となるスタンフォード研修が実施されました。

本研修は,アメリカ合衆国カリフォルニア州パロ・アルトのスタンフォード大学においてユース・リーダーシップ研修を5日間行った後,シリコンヴァレーとその周辺地域に集積する先端産業地域で企業訪問を行います。

現地到着初日はサンフランシスコの半日観光を行いました。海外初体験の生徒もおり,16時間の時差ボケに苦しみバス車内ではほとんどの生徒が寝ていました。

翌日から大学での研修なので寝坊・遅刻を心配しましたが,初日はほぼ問題なし。しかし日を重ねるごとに生活がルーズになっていき,何度か注意を受ける場面がありました。今回のような団体行動の場合,たとえたった1人の寝坊であったとしても,それで20人全員の出発時間が遅れ,貴重な研修時間が削られてしまうという意識を強く持って行動しなければなりません。

さて本題の研修ですが,今年は例年よりも高い英語力と向上心を持った生徒が多くスムーズに進みました。一般に,日本人は外国人に比べてシャイだと言われます。本研修でも序盤は英語で自分の意見を表明することをためらっていましたが,全体を通して振り返ってみると活発な議論を交わせていたように感じます。

世界トップレベルのスタンフォード大学で,同大学の教授にレクチャーを受けながら,能動的に活動して様々なことを学びました。スタンフォード大学の学生や同年代の地元の高校生たちもメンターとして協力してくれました。浅野生たちは彼らともうまくコミュニケーションを取りながら,「文系・理系の選択」「大学に進学することの意味」「研究とは何か」「就職することの意味」「リーダーとは何か」など,多岐にわたる答えのない問いに対して自分なりに模索していたようです。

次回のブログでは,プレゼン発表の様子や企業訪問の様子をお伝えします。

(引率教諭:工藤)

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