ブログ 教養講座:保育体験

教養講座:保育体験

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 夏休み中の8月、ゆうゆうきっず新子安・ゆうゆうきっず横浜で、計6回の保育体験を実施しました(教養講座の一環としての保育体験は、4年目をむかえ、通算で30回以上実施してきました)。今年は、中学3年生の生徒23名が参加し、3歳・4歳・5歳児のクラスと交流しました。

 保育園では、さまざまな体験をすることができます。今回は、絵本の読み聞かせ、プール遊び、近隣の公園への散歩、園児の制作・お絵描きなどの手伝い、また、自由遊びの時間には、ジグソーパズルやブロック遊びなどで交流しました。それから、園児と一緒に給食をいただき、歯磨き、お昼寝(午睡)の開始まで付き添います。

 9時半頃から13時頃まで、計3時間半ほど保育体験をすると、本校の生徒たちは、体力的には疲れつつも、充実した顔を見せてくれます。体験の感想を紹介します。

「ずっと現場にいなければならず、保育士は大変な仕事だと改めて思った」

「最初は、子どもたちとの接し方が難しいと思ったが、目線を合わせて寄り添うと、仲良くなれて嬉しかった」

「あまり難しい言葉を使うと、子どもたちが理解できるかわからないので、工夫した」(保育士の先生方からは、ジェスチャーも交えるとよい、というご助言をいただきました)

「子どもたちの肌が本当にすべすべで、シルク肌ですね」

 こうして、ふだん接することのない子どもたちとの異年齢交流を通じて、生徒たちは自分自身の成長を見つめ直すことができました。生徒諸君には、今後も、地域の皆さんに目を向けることを忘れず、広い視野を持って生活していってほしいと思います。(今回の保育体験につきましては、ゆうゆうきっずのHPのブログ記事もあわせて御覧いただければと存じます→ http://blog.livedoor.jp/sinkoyasu/archives/19333990.html)。

(文責:教養講座担当)