ブログ 令和元年度第74回国民体育大会ボクシング競技会結果報告

令和元年度第74回国民体育大会ボクシング競技会結果報告

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10/3(木)から10/7(月)にわたって、令和元年度令和元年度第74回国民体育大会ボクシング競技会が茨城県水戸桜ノ牧高等学校常北校体育館にて開催され、本校ボクシング部から竹ノ内尊行(高三 ミドル級)が神奈川県少年チームの一員として出場しました。

試合結果と寸評

10/5(土)ミドル級 準々決勝

竹ノ内尊行(高三)VS 天井澤一志選手(新潟) 4対1のポイント勝ち

いよいよ負ければ引退となる最後の大会を迎えた。竹ノ内は序盤から積極的にジャブを出しながら攻め、優位に試合を進めた、1ラウンド目は中間距離から近距離の攻防もよく相手のパンチを見て攻撃を繰り出して、優位に立った。ただ、2ラウンド目の中盤から、相手とくっつきすぎて、自分の持ち味の出せる距離で試合をできなかった。自分の得意距離で試合をやりきってほしかった。1、2ラウンド目は竹ノ内のポイントだったが、3ラウンド目は相手に取られていた。ただ、序盤に調子の出ない悪癖が顔を出さなくなったのはさすが。安定して試合に入れるようになってきた。


10/6(日)

ミドル級 準決勝

竹ノ内尊行(高三)VS 松野晃汰選手(宮崎) RSC負け 1R0分57秒

竹ノ内は開始早々、ジャブをついてからのワンツーをよいタイミングでヒットさせ、この調子で試合を進めたかったが、相手も前に出て積極的に攻撃を仕掛けてきた。相手の圧に対して竹ノ内は真っ向から勝負を挑む。が、打ち合いの中でよいヒットをもらい、RSC負けを喫した。竹ノ内もよいパンチをヒットさせていたが、相手に上をいかれた。ただリーチもありキレのあるパンチを持つ相手の連打にひるむことなく真っ向から立ち向かった上での敗北に、試合後本人も負けて悔いなしと語った。これで現役引退となる試合だったが、納得のいく試合で締めくくれたのではないかと思う。

総評

竹ノ内は国体でミドル級3位入賞という結果をおさめました。
国体3位入賞は本校ボクシング部初(国体本戦出場も初です)、全国大会での3位入賞も、一昨年度に全国選抜大会で金古が3位入賞して以来、本校ボクシング部としては2度目となる好成績でした。
また、高校三年生で受験を控えていながら、10月の国体まで勉強と部活を両立して現役を続行したのも竹ノ内が初めてでした。ここまで現役続行しながら、勉強にも必死に取り組んできました。本当に「文武」ともによくやってきたと思います。
本校ボクシング部の歴史を新たに築いてくれました。
これからは勉強一本、第1志望目指し、ボクシングで見せてきた集中力を発揮してがんばってほしいと思います。
また、今大会で神奈川県チームは7位入賞を果たしました。少年成年チームともにチームワークよく戦ってきた成果だと思います。本当によいチームでした。また、この一員に名を連ねることができたことは本当によい経験だったと思います。
竹ノ内、本当にお疲れさまでした。

いよいよこれから秋には高校新人戦やUJ予選など上につながる大会が続きます。
関東、全国大会での上位入賞目指して部員一同より一層精進してまいりたいと思います。

今後とも応援よろしくお願いいたします。
お世話になった皆さま、ありがとうございました。

(文責 顧問)