ブログ 令和元年度第9回関東UJボクシング大会結果報告

令和元年度第9回関東UJボクシング大会結果報告

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IMG_3100.JPG11/30(土)12/1(日)の2日間にわたって、関東UJボクシング大会が群馬総合スポーツセンターにて開催され、本校ボクシング部から上田敦士(中3 中学生男子54kg級)が神奈川県代表として出場しました。

試合結果と寸評

11/30(土)

中学生男子54kg級B 準決勝

上田敦士(中3)VS 真野匠選手(千葉) 5対0のポイント勝ち

千葉県の代表選手に対して、この試合が公式戦3試合目となる上田は積極的に攻めて優位を保った。ジャブを先に出しながら、いいタイミングでワンツーを出して、相手が下がったところもきちんと追撃することができた。ただ、相手に攻められたときに、下や横を向いたり、下手に逃げようとして下がったりといった場面もあった。ただ、この試合で3戦3勝。この調子で自信を深めて実力を高めていってほしい。

12/1(日)

中学生男子54kg級B 決勝

上田敦士(中3)VS 平原昊選手(埼玉) 5対0のポイント勝ち

相手は埼玉県の代表選手で、上田よりもうまさのある選手だと思うが、上田は臆することなく自分から攻めた。踏み込んでのワンツーがいいタイミングで決まり、その後はうまくくっついて距離をつぶし、相手の得意距離での攻撃を許さなかった。また、相手に攻められたときに横を向いたり、下がったりする悪癖もこの試合ではあまり見られなかった。特に接近戦になったときは下がらずに前に出ようとする姿勢を見せていた。相手の得意な中距離でパンチの応酬をしていたら、結果はわからなかったが、上田の積極性が勝利を呼び込んだといえる。また、上田の最も得意とするストレートパンチを積極的に打ち込んだことも勝因であったと思う。ただ、自分からワンツーを打ってくっつく、という形の攻めしかほとんど見せておらず、中間距離から近距離の攻防に関してはまだまだ未熟である。パンチの当たる間合いでおちついてボクシングができるように、練習を積んでいこう。


総評

上田がキャリアは浅いながらも、準決勝、決勝と勝ち進んで、3/21、22に石川県で行われる全国大会の出場権を得ました。臆せずに前に出てボクシングをした結果だと思います。少し前までパンチを怖がって身を引くことが多かったので、大きな進歩を感じました。

これから12/22の東神戦、そして1月の関東選抜大会と大会が続きますが、この上田の活躍も励みにして、部員一同高い目標を目指して精進してまいりたいと思います。

今後も応援よろしくお願いいたします。
お世話になった皆さま、ありがとうございました。

(文責 顧問)