ブログ 全国高校教育模擬国連大会で最優秀賞受賞!

全国高校教育模擬国連大会で最優秀賞受賞!

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模擬国連の全国大会である第4回全国高校教育模擬国連大会(AJEMUN)で、本校ディベート部の佐野智亮君(高1)、坂本優樹君(高1)のペアが、経験者議場にて最優秀大使賞を受賞しました。

この大会は1月10?11日の2日間、リモートで開催され、全国から450名の高校生がZoomをつうじて参加する形式です。
今回の会議のテーマは「人種差別」で、二人はニュージーランド大使を担当しました。2日間の会議では、論点である「ヘイトスピーチの対策や撲滅、教育における人種差別、レイシャル・プロファイリング」について討議しました。担当国の先住民マオリに配慮しつつ、9ページで20項目にわたる合意内容をリーダー国の一つとして決議案にまとめました。(詳細は大会HPを参照、https://sites.google.com/view/ajemun2020/home?authuser=0)

また、昨年11月の全日本高校模擬国連大会でも二人はペアで参加し、惜しくも受賞は逃しましたが、議題に対してリサーチを丹念に行い、お互いに深い理解力をもってのぞんだ姿勢が、今回の大会での評価につながりました。(写真は全日本大会参加のときのもの)

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この大会は準備・運営を全国から公募した高校生のスタッフが担当し、本校のディベート部部長の天野晴斗君(高2)も運営受付セクションのリーダーとして活躍してくれました。

コロナ禍で対面でのコミュニケーションが控えられる中、ZoomなどのWeb会議システムの活用で、全国の高校生と討議できることには驚きでした。模擬国連は、4月の緊急事態宣言下ですでにリモート会議がスタートしていましたが、このような新しい教育環境に順応して表彰された二人をはじめ、全国の高校生の臨機応変で柔軟な姿勢は素晴らしく、顧問として、また一教員として感心させられました。

(文責: ディベート部顧問)