ブログ 生徒会・部活動アーカイブ

大佛次郎記念館で開催された第6回ミニ・ビブリオバトルに参加しました

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 12月1日(土)に、大佛次郎記念館で開催された「第6回 ミニ・ビブリオバトル」にゲストバトラーとして3人の部員が招待されました。小学生の発表のあとに、展示のテーマと関連させて「旅」というキーワードで選書した本を紹介しました。

 チャンプ本は中学1年の部員が紹介した『わたしの旅に何をする。』(宮田珠己:著,幻冬舎,2007年)でした。

 初めての場所で、緊張しながらも自分の好きな本に対する想いを十分に述べることができ、貴重な経験をすることができました。小学生の発表も、刺激になったようです。今後の成長にも期待大です。

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(文責:図書研究部顧問)

投稿日時: 2018年12月 4日 10:43 | カテゴリ: 生徒会・部活動 |

日本語ディベートの関東大会で3位入賞

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11月23日(金)に行われた、第22回関東甲信越地区高校秋季ディベート大会で、ディベート部の高2生(増山龍星君、永田瑞稀君、谷道主浩君)が3位に入賞しました。

惜しくも決勝進出は逃しましたが、高校生活最後の試合となる3位決定戦にて勝利を収めることができました。

5年間にわたりディベートを頑張り続けた部員もいれば、1年間だけでも他の誰よりも頑張り急成長を遂げた部員もいます。今まで上手くいかないことも数多くありましたが、目の前の課題を一つずつクリアすることで、今回のような結果を残してくれました。

これまでにご支援やご協力をいただいた皆様、誠にありがとうございました。

文責:ディベート部顧問

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投稿日時: 2018年11月27日 18:45 | カテゴリ: 生徒会・部活動 |

模擬国連の全国大会で優秀大使賞受賞 3年連続でニューヨークの大会へ

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全日本高校模擬国連大会でディベート部の高1生(成相悠喬君、持松進之介君 2名1組)が、ガーナ大使を担当して優秀大使賞を受賞しました。
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この結果、受賞した二人は、来年5月のニューヨークでの模擬国連国際大会に出場することが決定しました。
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この大会は、11月17日(土)?18日(日)の2日間にわたり、渋谷にある国連大学で開催され、全国から選抜された高校生が集まって、「武器移転」をテーマに熱い議論が交わされました。
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ハードな書類選考を通過した(約200チームの応募の中から86チームが選出)高校生たちと、本校ディベート部の4人の高1生(もう一組は中山大河君、三浦慶君)が、オランダ大使とガーナ大使を担当して国際問題について討議できたのは、とても貴重な体験でした。
2日目の会議で粘り強い交渉を重ねたオランダ大使でしたが、惜しくも受賞には及ばず、より広い視野でグループ形成に努めたガーナ大使が表彰されることとなりました。
今回で本校は3年連続の受賞となります。
これまでにご支援やご協力をいただいた皆様、誠にありがとうございました。
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文責: ディベート部顧問

投稿日時: 2018年11月19日 17:07 | カテゴリ: 生徒会・部活動 |

平成30年度 神奈川県高等学校ボクシング新人大会競技結果報告

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11月4日(日)11日(日)18日(日)の3日間にわたって、神奈川県高等学校ボ

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クシング新人大会が浅野学園ボクシング場にて開催され、本校ボクシング部から5名の選手が出場しました。

試合結果と寸評

11/4(日)

バンタム級 1回戦

西原新(高二)VS 久保寺啓太選手(相洋) RSC負け 1ラウンド2分00秒

西原にとってはこれがデビュー戦。相手は切れのあるパンチを打つサウスポーのアウトボクサーだった。序盤西原は相手の左ストレートをよく見極め、カウンターの右パンチを出すなど、よく対応していた。が、次第にペースをつかんできた相手選手の攻撃に1回目のダウンを奪われる。その後も動きを止めることなく何とか足を使って自分のボクシングを展開したかったが、1ラウンドの終了間際にもう一発いいパンチをもらってしまい、ダウンを取られてRSC負けを喫した。初めての実戦となったが、最後まで気持ちを切らさずに試合に臨めたと思う。この後につながる試合だった。

11/11(日)

ライト級 準決勝

恩田佳明(高一)VS 河津瑛亮選手(武相) 2対1のポイント勝ち

長身でリーチのある河津選手に対して、恩田は距離をつぶして前に出る戦術で対応した。1ラウンド目は恩田としては前に前にと出て手数を出そうとしていたが、明確なポイントは奪えず、相手のヒットをもらう場面もあった。2ラウンド目も恩田は粘り強く前に出るボクシングを続け、前半に被弾する場面もあったが、後半まで手を出し続け、後半は恩田がヒットを奪う場面もあった。互角の展開か。3ラウンド目に入っても恩田はしぶとく前に出た。後半相手選手も疲れが見え、やや恩田有利で終わったかと思われた。結果は2対1の判定勝ち。最後まで粘り強く手を出し続けた恩田が勝利をつかんだ。近距離での攻め方など課題はあるが、実戦にも慣れて実力を発揮できるようになってきた。今後に生きる大きな一勝だった。

ライトウェルター級 準決勝

泉和志(高一)VS 新井大貴選手(武相) ABD負け 1ラウンド36秒

相手は武相の2年生。打ち合いが得意の強打を誇る選手。公式戦デビュー戦の泉は、得意のストレートパンチを活かして、自分の距離で戦いたかったが、相手選手は序盤から距離を詰めて迫力ある攻めを展開した。何とかがんばってパンチを出して、対応しようとしたが、ヒットを奪われダウン。そこでタオル投入でABD負けとなった。相手の強打の前に恐怖もあったと思うが、よくがんばって打ち合う姿勢を見せた。これから実戦を重ねて、実戦のプレッシャーに慣れて実力を発揮できるようになってほしい。

11/18(日)

ライトフライ級 決勝

栗原颯太(高一)VS 田中優輝選手(保土ケ谷) 3対0のポイント負け

リーチもあり、経験も豊富な田中選手。これまでの対戦でも敗れている相手に、栗原は相手の距離で勝負せず距離をつぶして接近した間合いでの打ち合いに持ち込む作戦で挑んだ。1ラウンド目の序盤、接近した間合いでの攻防で、栗原のパンチがあたる。この距離での打ち合いでこれまで敗れていただけに、この距離を試合でうまくやれるようになったのは、収穫だった。前に出ながら手を出して相手を下がらせる場面も見られた。1ラウンド目は一進一退の攻防となった。2,3ラウンド目から若干栗原のペースが鈍ったか。くっついた距離からうまく押しながらスペースを作ってパンチを打ってくる田中選手にうまく対応できない場面もあり、動きの中でバランスを崩す悪い癖も顔を出し始めた。結果は3対0の判定負け。しかし、経験ある相手に今までと違う戦い方ができた。練習の成果が出た試合だったと思う。もっと安定してこのような動きができるようになるとよい。これからにつながる大きな一戦だった。

ライト級 決勝

恩田佳明(高一)VS 田村隆希選手(新栄) 3対0のポイント負け

サウスポーでスピードあるワンツーを打ってくる田村選手相手に、うまく懐に潜り込んで自分の距離で戦いたかった恩田だが、入り際にカウンターを合わされたり、うまく距離を取られたりでなかなか自分の間合いにできない。うまく距離をつめても、田村選手に体をあわされてスペースをつぶされたりと、なかなかいい間合いで勝負させてもらえなかった。何とか気持ちと運動量でペースを握ろうとしたが、相手がうわてだった。これからの課題が見えた試合だった。ただ、6月のインターハイ予選の時よりも確実に今大会進歩を見せてきた。課題を意識しながら、これから次の大会を見据えて精進していこう。

ウェルター級 決勝

竹ノ内尊行(高二)VS 与儀恵斗選手(横浜総合) RSC勝ち 2ラウンド1分42秒

序盤に余計なパンチをもらうことの多い竹ノ内としては、序盤は特にきっちりと距離を取り、相手のパンチを見極めながら試合を作っていきたかったが、距離をつめてくる与儀選手に対して、距離をなかなか保てず、想定よりも近い距離で勝負してしまった。2ラウンド目から、距離も保てるようになり、パンチも見えてきて落ち着いてきたのか、ペースをつかみ、3度のダウンを奪い、RSC勝ちをおさめた。いたずらに打ち合うのではなく、安全な距離から試合を作っていきたい。これからここを課題にさらに上を目指してがんばっていこう。

大会結果

関東選抜大会(1/25? 群馬県)出場権獲得

栗原颯太  ライトフライ級 2位

恩田佳明  ライト級 2位

竹ノ内尊行 ウェルター級

学校対抗の部

第3位(14ポイント)

今大会では、まだ高校での実戦経験の少ない選手が多く、2名の選手がデビュー戦となりました。

出場した選手にとってはいずれもこれからにつながるよい経験になったと思います。

これから12/23は東神戦、1月は関東選抜大会と県外大会が続きます。

これらの大会を見据えながら、よりいっそう練習に精進して参りたいと思います。

今後も応援よろしくお願いいたします。

お世話になった皆さま、ありがとうございました。

(文責 顧問)

投稿日時: 2018年11月19日 09:23 | カテゴリ: 生徒会・部活動 |

夏休み 棋道部将棋班成績

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今夏、棋道部将棋班は、日本将棋連盟が運営する将棋会館へ個別に通うとともに、

東京都や神奈川県で開催された将棋大会に参加し、棋力向上を目指しました。

以下に参加した大会の成績を報告いたします。

7/7 第18回七夕将棋祭り 

 A級 ベスト8 糸田(高二)

7/26 第14回文部科学大臣杯全国大会

 出場 森岡(中3)、片山(中3)、的場(中2

7/28 第72回アマチュア名人戦神奈川県予選 

 A級 ベスト16 糸田(高二)

 C級 3位 森岡(中3

7/30 第42回大山15世名人杯将棋大会

 優勝 糸田(高二)、森岡(中3)、的場(中2

8/5 第26回神奈川県小中学校将棋大会

 4位 森岡(中3)、片山(中3)、的場(中2

8/8 千駄ヶ谷「将棋のひろば」将棋大会

 級位者クラス準優勝 森岡(中3

8/10 第15回関東中学将棋個人戦

 A2級 優勝 的場(中2

 同三位 森岡(中3

8/1718 関東オール学生将棋選手権

 ベスト8 糸田(高二)

8/26 全国オール学生将棋選手権(団体戦)

 2勝3敗 森岡(3)、的場(2)、古田(2)、飯島(2)、山岸(1)

8/27 千駄ヶ谷『将棋のひろば』将棋大会

 有段者の部 優勝 的場(中2

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【文責棋道部顧問】

投稿日時: 2018年9月 3日 10:47 | カテゴリ: 生徒会・部活動 |

打越祭(うちこしさい)HPはこちらから!

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2018年 浅野中学・高等学校打越祭(うちこしさい)のHPはこちらからおねがいします。
https://uchikoshi-fes.jp/

ご来場をお待ちしております!

投稿日時: 2018年8月29日 12:02 | カテゴリ: 生徒会・部活動 |

演劇部関東大会へ

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この夏も部員達が活躍してくれました。

第25回県私立高等学校演劇発表会では、

部に「優秀賞」、

奥村君に「俳優賞」、

藤倉君に「大庭陽一賞(県私立委員長の活動を顕彰)」を、

第14回県私立中学校演劇コンクールでは、

部に「最優秀賞」をいただき、3月の関東大会へ進出します。

皆さんの毎回の応援に、感謝します。次回の観劇、生徒諸君の入部も、お待ちしています。

(σ*´∀`)

なお、文化祭は、

初日は 1450?1540
2日目は 1310〜1400

です。遅れずに最初からご覧いただきたいので、余裕を持ってお越しください。

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投稿日時: 2018年8月28日 20:24 | カテゴリ: 生徒会・部活動 |

平成30年度 第73回国民体育大会関東ブロック大会ボクシング競技結果報告

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8月23日(木)から26日(日)の4日間にわたって、国民体育大会関東ブロック大会が茨城県(水戸桜ノ牧高校常北校)にて行われ、本校ボクシング部から神奈川県代表として松村和弥(ライトウェルター級 高三)と竹ノ内尊行(ウェルター級 高二)の2名の選手が出場しました。

試合結果と寸評

8/25(土)

ライトウェルター級 準決勝

松村和弥(高三)VS 森本浩選手(栃木県 作新学院) RSC負け 1ラウンド1分54秒

相手の森本選手はインターハイ2位の強豪選手。松村としてはこちらから積極的に手を出して自分のペースに引き込みたいところだったが、やはり相手のプレッシャーからか手を出し切れなかった。相手のパンチを待ってしまい、いきなりのワンツーをもらうなど、不用意にパンチをもらってしまった。結果1ラウンドで2度のダウンを奪われ、力を出し切れないままRSC負けを喫した。松村はこれで現役引退となった。中1から入部し、今までよくがんばってきた。最後に力を出し切れなかったのは残念だったが、今までやってきたことは決して無駄にならない。今度は次の目標目指してがんばってほしい。

ウェルター級 準決勝

竹ノ内尊行(高二)VS 宮田彪我選手(千葉県 習志野) 5対0のポイント負け

相手は高三の強豪選手。序盤は少し距離をとって深入りせずにいきたかったが、少し距離が近すぎた。相手の強打と回転に巻き込まれ、1ラウンド目は劣勢だった。しかし2ラウンド目以降はパンチが見えてきて、積極的に打ち合いにでて善戦した。竹ノ内もヒットを奪うが、相手のパンチももらう展開。パワーの差で打ち合いでは少し相手に分があった。ただ、積極的に踏み込んでのジャブから攻勢にもっていくところなど、このところの練習の成果が出ていた。結果は5対0の負けだったが、現段階で宮田選手にここまでできたのは今後の糧となったと思う。

今回は本校2選手とも初戦敗退し(組み合わせの関係で準決勝が初戦)、また神奈川県の少年の部も国体本戦への出場を逃しました。

残念な結果となりましたが、選手もよい経験ができました。

捲土重来を期して今後もがんばってまいります。

今後も応援よろしくお願いいたします。

お世話になった皆さま、ありがとうございました。

(文責 顧問)

投稿日時: 2018年8月27日 10:25 | カテゴリ: 生徒会・部活動 |

模擬国連の全国大会で優秀賞受賞

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第2回全国高校教育模擬国連大会(AJEMUN)において、

本校ディベート部の高1ペア(タイ大使、成相悠喬君・持松進之介君)が優秀大使賞を、高2ペア(アルゼンチン大使、金山潤君、永田瑞稀君)が実行委員特別賞を受賞しました。

【大会は、8月6日(月)・7日(火)の2日間、きゅりあん(大井町駅前)にて開催。】

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議題は、「国際安全保障の文脈における情報及び電気通信分野の進歩 (サイバーセキュリティー)」というもので、高校生にはやや難解と思われますが、インターネット環境があたりまえになった昨今の高校生にふさわしいものでした。

議場は4カ所に分かれ、うち半分の2議場は経験者会議、残り2議場は初心者会議となり、本校はいずれも経験者会議で議論と交渉に取り組みます。

高1ペアは、A議場でグループをまとめて議論をリードし、高2ペアは、B議場で丁寧に他国の大使の声を聞き取りながら、粘り強い交渉を行いました。

この大会は、「高校生の高校生による高校生のための」というモットーのもと、大会運営にも全国から応募した高校生が参加していて、本校ディベート部の高田陽一郎君が副実行委員長を、増山龍星君がFB担当の実行委員を務めていました。

高田君は閉会式で、500名を超える全国の高校生を前に、模擬国連の意義を語り、増山君は大会のようすを撮影し、閉会式で流す動画を編集してくれました。

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また、河合塾の情報サイト「みらいぶ」の学生記者として、ディベート部OBの小塚君が大会を取材しています。どのようなレポートになるか楽しみです。

文責: ディベート部顧問

投稿日時: 2018年8月14日 08:31 | カテゴリ: 生徒会・部活動 |

平成30年度 第72回全国高等学校ボクシング選手権大会(インターハイ)結果報告

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IMG_2191.JPG8月2日(木)?7日(火)の6日間にわたって、全国高等学校ボクシング選手権大会(インターハイ)が岐阜県(OKBぎふ清流アリーナ)にて行われ、本校ボクシング部から神奈川県代表として橿渕遼太(バンタム級 高三)と竹ノ内尊行(ウェルター級 高二)の2名の選手が出場しました。

試合結果と寸評

8/2(木)

バンタム級 1回戦

橿渕遼太(高三)VS 垂石優也選手(山形県 日大山形) 4対1のポイント勝ち

序盤から橿渕は積極的に自分から手を出して、試合の主導権を握っていった。中間距離から近距離での打ち合いでは被弾する場面もあったが、気持ちが折れることもなく、打ち合いに応じて、ヒットを奪い、優勢を印象付けた。以前なら打ち合いを恐れて腰を引いてしまう場面もあったが、ようやく克服できた。2ラウンド目や3ラウンド目の後半などは前に前にと手を出しながら相手を追い込んでいく場面も見られた。成長の見られた試合だった。

ウェルター級1回戦

竹ノ内尊行(高二)VS 秋澤龍選手(東京都 駿台) 4対1のポイント勝ち

相手の秋澤選手は東京都の強豪選手。前回の関東大会では秋澤選手にKO負けを喫している。竹ノ内としては捲土重来を期した試合であった。竹ノ内は前半は打ち合いを避けて距離をとって慎重に攻める作戦をとり、前回のように軽率に打ち合いに応じずに試合をすすめた。1ラウンド目の後半あたりから相手の動きが見え始め、相手のパンチを見ながら対応できるようになる。2ラウンド目以降、竹ノ内は距離をとりながらも自分から仕掛けて、積極的に試合を展開した。秋澤選手の対応が遅れる場面も見られ、ヒットを奪う場面が見られた。3ラウンド目も集中を切らすことなく試合を進めた。強豪選手相手に竹ノ内としては思い通りに試合を展開できた。大善戦だったと思う。結果は判定で竹ノ内に。本当によくがんばった。できれば、秋澤選手の動きの鈍った2ラウンド目の後半以降にもっと追撃して手数を出せるともっと良かったと思う。しかしこのところの猛練習が生きた好試合だった。

8/3(金)

バンタム級 2回戦

橿渕遼太(高三) VS 伊藤嶺司選手(岩手県 盛岡南) 5対0のポイント負け

相手はサウスポーで、パンチにスピードと威力のある選手だった。橿渕は臆することなく手を出して攻めた。中間距離では相手のスピードあるパンチをきちんと見て打ち合いに応じ、パンチをよけてこちらのパンチをヒットさせる場面もあり、ヒット数にはそれほど開きはないように見えた。ただ、パンチの届く距離での攻防のあとの姿勢やバランスが悪く、きちんとパンチをヒットさせても、優勢に試合を進めているように見えない部分があった。その辺りが勝敗を分けたと思う。しかし全国レベルの強敵を相手に勇気をもって立ち向かい、最後まで気持ちを切らさずにパンチを出し続けた。これまで気持ちの部分が課題だったが、これを克服した、締めくくりにふさわしい試合だった。これで橿渕は引退となるが、この経験を生かして、次の舞台でがんばってほしい。

8/4(土)

ウェルター級2回戦

竹ノ内尊行(高二)VS 上原大樹選手(静岡県 伊東商業) 5対0のポイント負け

相手は強打を持ち味とする選手。近い距離でのうまさもある3年生だった。竹ノ内としては相手の距離で連打されることを避け、打っては横に回る動きで相手につかまらないように試合を展開したかった。1ラウンド目、少し反応も鈍く、相手の強いプレッシャーとパンチの威力にペースを奪われた。1ラウンド目中盤以降に2度ダウンをとられる苦しい立ち上がりだった。しかし、2ラウンド目以降、竹ノ内はめげることなく盛り返した。打っては左右に動く狙っていた動きが次第にできるようになり、相手のパンチを見極めながらヒットを奪う場面も増えた。しかしパンチの威力では明らかに相手に分があった。結果は5対0のポイント負けを喫した。しかし、相手のプレッシャーに負けることなく2ラウンド目以降、特に3ラウンド目はよく戦った。後はパンチの威力と手数、それから中間距離での防御に不安があるので、それらの課題を克服して、さらに上を目指していこう。強い相手にここまでやれたのは収穫だったと思う。前を向いて次の関東ブロック大会を目指そう。

竹ノ内はベスト16入り、橿渕は2回戦負け、という結果でした。

2人とも全国大会という大舞台で臆することなく自分のボクシングをできたことは本当によかったと思います。橿渕は引退を締めくくるにふさわしい試合であり、竹ノ内は次につながる大会でした。

次は8/24から国体の関東ブロック大会があります。本校からはライトウェルター級の松村とウェルター級の竹ノ内が出場いたします。

国体関東ブロック、そして秋の新人戦を見据えながら今後も精進して参ります。

今後とも応援よろしくお願いいたします。

お世話になった皆さま、ありがとうございました。

(文責 顧問)

投稿日時: 2018年8月 6日 08:46 | カテゴリ: 生徒会・部活動 |