ブログ 生徒会・部活動アーカイブ

ディベート部、神奈川私学大会でAチーム優勝、Bチーム準優勝!!

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6月23日(土)に神奈川私学会館で開催された神奈川私学英語ディベート大会で、浅野A(高二野村、植田、瀧本)と浅野B(高一牧野、持松、三浦)両チームが神奈川の強豪校を破り予選全勝し、浅野Aが優勝、浅野Bが準優勝いたしました。

決勝戦が浅野同士の対決となりましたが、大勢の注目の中よく頑張ってくれたと思います。
また、ベストディベータ―賞の多くを頂くこともできました。
これに慢心せず、日々知性を磨き、未来に貢献できる人材になれるよう日々努力をしてまいりたいと思います。
【文責:ディベート部顧問】20180623ディベート?.JPG20180623ディベート?.JPG

投稿日時: 2018年6月25日 11:50 | カテゴリ: 生徒会・部活動 |

ディベート部 英語ディベートで全国3位入賞!

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6月10日に開催されたHPDU新緑杯パーラメンタリーディベート全国大会で、

浅野Aチームが全国3位入賞、浅野Bチームが全国5位入賞いたしました。
帰国子女や高校3年生が出場可能なトップレベルの大会で、歴代最高の成果を挙げることが
できました。引き続き、世界の浅野ディベート部(ADU)として成長すべく、
引き続き全力を尽くしたいと思います。

20180617ディベート?.JPG表示

投稿日時: 2018年6月21日 11:10 | カテゴリ: 生徒会・部活動 |

平成30年度 第72回全国高等学校ボクシング大会県予選会結果報告

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6月9日(土)10日(日)16日(土)17日(日)の4日間にわたって、全国高等学校ボクシング大会県予選会(インターハイ予選)が行われ、本校ボクシング部から5名の選手が出場しました。

試合結果と寸評

6/9(土)

ライト級 1回戦

恩田佳明(高一) VS 花島寿貴選手(慶應) 2対1のポイント勝ち

恩田はこの試合がデビュー戦。相手は慶應の3年生だった。恩田は序盤から積極的に攻めるも、相手の強烈なフックなどをもらってなかなかペースを奪えない。しかし、粘り強く手を出して前に出る恩田に次第に花島選手も粘り負けして、手数が少なくなっていく。2ラウンド目の途中あたりから、恩田の手数とヒットが勝ったか。3ラウンド目の終盤も必死に手を出して前に出てがんばった。これからにつながる勝利。今後もこの調子でがんばってほしい。

6/10(日)

フライ級 2回戦

米山太葵(高三) VS 李ほんぜ選手(慶應) RSC勝ち 2R1分51秒

立ち上がりがよくないことの多い米山だったが、この試合では序盤から動きもよく、相手の動きをよく見て有効打を奪った。積極的に手を出してくる相手だけに、守勢に回る展開が不安だったが、米山のペースで試合を進め、1ラウンド目に続き、2ラウンド目途中にもワンツーできれいなダウンを奪ってのRSC勝ちを収めた。高三最後の大会とあって、序盤から気持ちも乗っていた。さすがの試合だった。

バンタム級 2回戦

吉見武久(高三) VS 島本城大朗選手(武相) 2対1のポイント勝ち

相手はサウスポーの武相の2年生。接近戦に強く油断できない相手であり、吉見としては近寄らせずに自分に距離で試合を展開したいところだったが、1ラウンド目のはじめから相手が入ってくるところにパンチを合わせ、自分のペースで試合を進めた。2ラウンド目途中からやや足が止まる場面があったが、3ラウンド目後半まで気持ちを切らさずにパンチを出し続け、勝利をつかんだ。気持ちの入った好試合だった。

バンタム級 2回戦

橿渕遼太(高三) VS 和光武選手(大和東) 3対0のポイント勝ち

橿渕は自分からジャブやワンツーを打ち、ジャブなどでヒットを奪うが、その後相手との距離がつまり過ぎてしまい、なかなか自分のペースにすることができない。和光選手が距離をつめてプッシュしてくるのもあるが、橿渕も自分から距離をつめてしまう場面もあり、もっと中間距離でしっかりパンチを見ながら、自身のパンチを出して攻勢にもっていきたいところ。3ラウンド目になってやっと逃げずに距離をつめないで打ち合う場面が見られた。これを1ラウンド目からやってほしい。次戦、同士討ちとなるが、この気持ちでしっかりと戦っていこう。

ライト級 2回戦

松村和弥(高三) VS 恩田佳明(高一) 3対0で松村のポイント勝ち

本校ボクシング部同士の対戦。昨年インターハイ出場を果たした3年生の松村に対し、1年生で前日がデビュー戦の恩田。残念ながら実力差ははっきりしているので、早いラウンドでの決着になってしまうかとも思われたが、恩田はがんばった。実戦も経験し次第に慣れてきたのか、いい距離でワンツーも出せており、松村が余裕をもってよけられないパンチもあった。結果は3対0のポイントで松村の勝利となったが、恩田にも収穫のあった試合だった。今大会での恩田の成長には目を瞠るものがあった。今後も今まで同様練習に励んでいこう。

6/16(土)

フライ級 準決勝

米山太葵(高三) VS 飯田竜斗選手(武相) 2対1のポイント負け

相手は武相の3年生。お互いインターハイをかけてどちらも負けたら引退の試合である。たち上がりから飯田選手が積極的に仕掛け、米山は守勢に回った。その後、1ラウンド目はなかなか米山も手数が出ずに、相手にラウンドをとられたか。2ラウンド目から米山も徐々に動きがよくなり、ワンツーなどで明確なヒットを奪う場面が増える。しかし相手のパンチもあたっており、見ようによってはどちらにもとれるラウンドだったか。3ラウンド目は米山が攻勢に回る場面が増え、米山のヒットが上回ったように見えた。米山のラウンドか。今までさまざまな大会や練習会などでともに高校3年までやってきた選手同士の戦いだったが、判定は2対1。僅差で飯田選手の手が上がった。両者ともによくがんばったと思う。米山はこの試合で引退となった。部長としてこの1年間、責任をもって部を率いてくれた。練習メニューなども部員たちで話し合って決めてきたが、その先導役として申し分のない統率力を見せてくれた。本当にありがとう。中1からここまで本当にお疲れさまでした。

バンタム級 準決勝

吉見武久(高三) VS 橿渕遼太(高三) 橿渕のWO勝ち

吉見のけがのために橿渕のWO勝ちとなった。吉見もこの試合で引退となった。腰痛に苦しみ、一時は練習できない時期もあったが、そんな時も部活を休むことなく部員たちはじめボクシング部全体のフォローをしてくれた。この姿勢を後輩たちも見習ってほしい。復帰後も練習に励んで最後は本当に強くなった。今まで本当によくやってきた。お疲れさまでした。

ライト級 準決勝

松村和弥(高三) VS 田村隆希選手(新栄) 2対1のポイント勝ち

サウスポーの田村選手に対して、序盤は攻めあぐねて、相手のパンチをもらう場面もあった。2ラウンド目以降次第に松村のペースに。得意の右ストレートの強打で相手のガードをこじ開ける場面もあり、着実にダメージを与えていった。しかし、いらないパンチをもらう場面もあり、もったいない印象もある。せっかくいいパンチを当てていても場合によってはそれで帳消しにされてしまう。落ち着いて相手のパンチをきちんと見極めていきたいところ。ただ気持ちの感じられる好試合だった。

6/17(日)

バンタム級 決勝

橿渕遼太(高三) VS 和田暉元選手(横浜総合) 2対1のポイント勝ち

和田選手はリーチも長く、パンチも強い選手で、いかに橿渕が自分の距離でパンチを出すことができるかがポイントになると思われたが、橿渕は序盤から積極的にパンチを出して攻めの姿勢を見せた。橿渕のパンチも当たっているが、和田選手のパンチも当たっており、有効打の数では明確な差がない展開の中で、橿渕も和田選手も気持ちを出してがんばった。特に橿渕は、以前はパンチを怖がって、パンチの届く距離での攻防に腰が引ける時もあったが、そんなこともなく勇気をもってパンチを出し続けた。どちらの手が挙がってもおかしくない試合内容だと思われたが、結果は橿渕が2対1の僅差で勝利をつかんだ。気持ちでつかんだ勝利だと思う。中1から入部し、いままで苦しんだ時期もあったが、最後に栄冠をつかんだ。この気持ちを忘れずにインターハイでもがんばってほしい。本当におめでとう。

ライト級 決勝

松村和弥(高三) VS 久野智輝選手(高三) 2対1のポイント負け

相手は武相高校の3年生。お互い負けたら引退である。サウスポーのアウトボクサーだが、序盤から積極的に打ち合いに来た。松村は立ち上がりは少し力が入ったのか、力んでるように見え、距離も少し近すぎた。1ラウンド目は打ち合いの中でパンチをもらう場面もあり、両者パンチは当たっているが、久野選手にとられたか。2ラウンド目、距離もあってきて次第に松村のペースになっていく。流れの中でダウンも奪い、優勢に試合を進めたように見えた。3ラウンド目は久野選手も必死の気持ちを出しての攻防となり、明確なヒット数の差は認められず、どちらについてもおかしくないラウンドだった。ただ、松村も久野選手も気持ちを前面に出して手を出し、死力を尽くした。特に松村は、体重調整に苦しみながらも練習中人一倍声を出して、自分を追い込んで練習に励んできた、その思いをぶつけたラウンドだったと思う。判定は2対1で相手選手に。無念の敗退となった。副部長として1年間その気合いと気持ちの強さで部を引っ張ってきてくれた。追い込んで練習に励む姿は他の部員たちの模範だった。本当にありがとう。この敗退を糧にして次の目標に向けてがんばってほしい。

大会結果

米山太葵  フライ級 3位

吉見武久  バンタム級 3位

橿渕遼太  バンタム級 優勝

松村和弥  ライト級 2位

優勝した橿渕が8月に岐阜で行われるインターハイの出場権を得ました。

すでに関東大会で出場権を得ているウェルター級の竹ノ内尊行(高二)と2名が本校からインターハイに出場します。

学校対抗の部

準優勝(18ポイント)

今大会終了をもって代替わりとなり、高校3年生でこの後上位大会への出場のない者は引退となりました。

今大会にはけがなどで出場しませんでしたが、今大会出場選手の4名に加え、金古悠希と高木幹もこれで引退となります。

二人とも中1からボクシング部に入部し、いろいろありましたが、最後までボクシング部員として全うすることができました。この学年と5年余にわたって活動をともにできて本当によかった。顧問としても感謝の思いです。

今後は新体制で、高い目標に向かってより一層精進してまいりたいと思います。

今後とも応援よろしくお願いいたします。

お世話になった皆さま、ありがとうございました。

(文責 顧問)

投稿日時: 2018年6月18日 11:53 | カテゴリ: 生徒会・部活動 |

平成30年度 第60回関東高等学校ボクシング大会結果報告

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6月2日(土)3日(日)4日(月)の3日間にわたって、関東高等学校ボクシング大会が行われ、本校ボクシング部から3名の選手が神奈川県代表として出場しました。

試合結果と寸評

6/2(土)

フライ級A 1回戦

米山太葵(高三) VS 松崎蓮選手(千葉県 西武台千葉) 5対0のポイント勝ち

1ラウンド目、お互いに様子を見ながらの攻防になったが、米山も待っている時間が長くなってしまった。もっと積極的に飛び込んでのワンツーから自分のペースに持ち込みたいところだったが、なかなか手が出ず、動きも鈍かった。2ラウンド目から次第に動きがよくなり、スイッチしながら連打をつなげて、相手を追い込む場面も見られた。3ラウンド目もその調子でいきたかったが、少し手数が減り失速気味。しかしラスト30秒ではしっかりと気持ちでパンチを出し続けて何とかラウンドをもぎ取った。きちんと動いて相手のパンチに反応できているときは本当にいい動きをするし、自分から流れの中でパンチを出せている。2ラウンド目の動きが常にできるようにこれから仕上げていこう。

バンタム級B 1回戦

吉見武久(高三) VS 小林龍季選手(群馬県 伊勢崎工業高校) 3対2のポイント負け

以前とは違い、序盤から落ち着いて距離をはかり、間合いに入ったところでタイミングよくパンチを出すことができていた。ただ、自分のパンチを当ててから追撃して相手を追い込みたいところだったが、パンチを当てながら前に出て明確に優勢を印象付けるまでいたらなかった。もう少しパンチの届く距離の攻防で的確に空いている位置を狙っていけるとよい。また、パンチを当てたら貪欲に前に出る意識も欲しい。吉見のヒットの方が多かったと思うが、この辺りで僅差負けを喫したと思われる。試合中浮足立つこともなくなった。自分の課題を意識して、この後インターハイ予選に臨んでいこう。

ウェルター級A 1回戦

竹ノ内尊行(高二) VS 秋澤龍選手(東京都 駿台学園) KO負け 1R0分39秒

相手は駿台の3年生の強豪選手。竹ノ内は序盤からひるむことなく積極的に打ち合っていった。攻防の中でお互いのパンチが当たり、竹ノ内もいいヒットを奪った。が、攻防の中であごにフックをもらって、ふらつき膝をついて倒れた。無念のKO負けとなってしまった。本人としてはまだやれる手ごたえを感じる内容だっただけに、悔しい負けとなった。ただ、あの距離での攻防で相手選手はしっかりパンチを見て対応していたのに対し、竹ノ内はそこまでパンチを見て対応できていたとはいえない。この辺りの差を埋めるべくがんばっていこう。

フライ級A 準決勝

米山太葵(高三) VS 中野誠士選手(東京都 日出高校) 4対1のポイント負け

序盤米山は機敏な動きや反応がなかなかできず、1ラウンド目はやや相手が優勢に見えた。2ラウンド目の後半に入ってやっと機敏な動きが戻り、相手のパンチに反応して動くこともできてきた。3ラウンド目は特に後半のしんどい時間帯に気持ちを見せて最後までパンチを出し続けることができた。結果は4対1の判定負け。やはり1、2ラウンドは相手にとられていた。最初から2ラウンド目後半以降の動きができれば十分勝てた試合だったと思う。後半の特につらい時間帯に最後までがんばりぬくことができるようになったことは大きな収穫だった。あとは、1回戦もスロースタートだったが、最初から本来の動きができるようにそのあたりを改善して、インターハイ予選に臨んでいこう。 

大会結果(入賞者)

米山太葵  フライ級A 3位入賞

なお、ウェルター級の竹ノ内は対戦した相手が次戦を勝ち上がったため、インターハイへの出場権を獲得しました(ピン級、ウェルター級、ミドル級は関東ブロックから6名がインターハイに出場できる。他の階級は各県のインターハイ予選の優勝者が出場権を獲得する)。

今週末からいよいよインターハイの県予選が始まります。

1名でも多くインターハイ出場を勝ち取れるようにがんばって参ります。

皆さま今後とも応援よろしくお願いいたします。

お世話になった皆さま、ありがとうございました。

(文責 顧問)

投稿日時: 2018年6月 4日 11:04 | カテゴリ: 生徒会・部活動 |

アメフト部の安全対策

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非常に残念なことに、アメリカンフットボールが不名誉なことでニュースとなっています。

中間考査が明けて練習が再開されたことを受け、この問題についてコーチが選手にお話をしてくださいました。

内容は以下の通りです。

今回、大学日本一のチームにおいて、自チームが勝利するために意図的にルールを守らないという不道徳的な行為が発生しました。

アメリカンフットボールは米国の大学で発祥し、その誕生のときから教育を目的とされたスポーツです。

アメリカンフットボールのルールは学生の安全を守るために改正を重ね続けています。

どんなに激しくプレーしようとも、ルールは守るということが極めて強く求められる競技です。

ルールを守らなければ、ただの暴力になってしまいます。

アメリカンフットボールだけではなく、スポーツをスポーツたらしめているものが「ルール」であるということを改めて説明していただきました。

また、あらゆるスポーツは常に危険と隣り合わせであるため、日頃の練習から油断せず集中して取り組むことの大切さのお話もありました。

浅野アメフト部では常日頃から選手に伝えていることではありますが、改めてその意識を強くし、少しでも安全に、楽しくアメフトに取り組んでもらいたいです。

投稿日時: 2018年5月29日 08:21 | カテゴリ: 生徒会・部活動 |

模擬国連国際会議 日本代表

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本校の生徒2名がニューヨークで開催中の模擬国連国際会議に日本代表として参加しています。両名の活躍に大いに期待したいと思います。 詳細は随時フェイスブックにてご紹介いたします。NY!.JPG

投稿日時: 2018年5月14日 06:31 | カテゴリ: 生徒会・部活動 |

NYでの模擬国連国際会議に参加(第2日目)

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NYで開催されている模擬国連国際会議の2日目の最終日です。

ディベート部の高校生、水口幸生君(高3)と高田陽一郎君(高2)の二人は、ウルグアイ大使を担当しています。

IMG_3850.JPGこの日はいよいよ決議案の作成となります。

まずは、決議案の内容に合意できる国が集まってグループが形成されます。

その際には、自国の国益を大きく損ねることなく、他の大使と協調しながら、よりよき解決策をめざして討議や交渉をしていかなくてはなりません。

しかし、他の大使はほとんどが英語がネイティブとして話せる高校生。交渉での会話のスピードは速く、二人とも議論するのにかなり苦労したようです。

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それでも、最後まであきらめず、グループ・リーダーと話し合って、自国のスタンスに即した文言を、決議案に盛り込ませたことができたのは立派でした。

IMG_3856.JPG会議終了後の閉会式は、国連本部の総会議場で行われます。

ホールに入ると、2日間の疲れも吹っ飛び、ここに来られた感動が押し寄せてきます。

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閉会式後には、何と国連日本代表部大使の星野俊也様が来られ、本校を含む高校生日本代表団にねぎらいの言葉をかけていただきました。ありがとうございました。
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今回のNY訪問は、普通では体験できないことばかりでした。
世界中の紛争地や国際会議などの現場で活躍する日本人にお会いしたり、国連機関で働く多国籍の人々からお話をうかがえたり、高校生にとっては夢のような7日間だったと思います。
この経験が、彼らの今後の進路や人生に、きっと大きな糧となっていくことでしょう。
文責 ディベート部顧問

投稿日時: 2018年5月13日 16:45 | カテゴリ: 生徒会・部活動 |

NYでの模擬国連国際会議に参加(第1日目)

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NYで開催されている模擬国連の国際会議が始まりました(5月12日)。

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ディベート部の高校生2名(水口幸生君・高田陽一郎君)は、朝から緊張しつつも、自分たちが担当するウルグアイ大使として、今回の会議でよりよい解決策を提案しようと意気込んでいました。

その意気込みは、前日のNHKの取材のときにも語っています。

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ところで今回の議題は、" Political Prisoners and Prisoners of Conscience - About the Freedom of Expression " (政治犯と「良心の囚人」―表現の自由について)という難度の高いものでした。

(議場は、国連総会第3委員会 SOCHUMが割り当てられました)

ウルグアイ大使として、この議題でどのような決議案をまとめられるか、渡米前からウルグアイ大使館を訪問するなど、リサーチを入念に行ってきました。

しかし、会議が始まると、こちらの目論んでいたとおりの議論にはなかなかならず、約50ヵ国が集った議場で、討議をリードすることはできません。

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それでも他の大使が、日常会話のスピードで英語を話す中に果敢に加わり、自国の立場と議題に対してのこだわりの姿勢をアピールできたことは立派でした。

明日2日目の会議で、自分たちの案をどれだけ決議案に反映させられるか、会議戦略の練り直しが今晩の課題となりました。

文責: ディベート部顧問

投稿日時: 2018年5月13日 07:46 | カテゴリ: 生徒会・部活動 |

模擬国連の国際会議に、日本代表としてディベート部が参加

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今週末(5月12日と13日)に、米国のニューヨークで開催される模擬国連の国際会議に、本校ディベート部の2名の高校生が、日本代表として参加します。

水口幸生君(高3)と高田陽一郎君(高2)の二人は、昨年11月の全日本高校模擬国連大会において優秀賞を受賞したために、今回の国際会議への派遣団の一員に選ばれました。

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会議までの数日間は、国連関係の機関や、国連日本代表部などを表敬訪問します。

なかでも、国連本部ビルで、国連事務次長の中満泉様にお会いして、レクチャーや励ましの言葉をいただいたことは、模擬国連に関わった高校生にとって、かけがのない貴重な体験となりました。

軍縮を担当されている中満様からは、現在のシリア情勢に加え、イランの核開発問題や米朝首脳会談にむけての動きなど、世界情勢とからめた国連の軍縮に対する取り組みを説明していただき、質疑応答にも時間を割いて丁寧に回答していただきました。

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高校生からの質問では、現実における困難な課題と国連の掲げる理想とのギャップを、やや悲観的にとらえたものが多かったのですが、中満様の回答はいずれも、それらをすべてポジティブにとらえ直すものでした(相手との信頼関係を築くことや、相手との対話を重視することなど)。困難な課題に向き合ったとしても、けっしてあきらめない姿勢を強調された中満様の熱意と行動力に、高校生たちも大きな感動と勇気を与えられました。

なお、このとき訪問したときの中満様の話の一部が、NHKの11日朝のニュースでも取りあげられました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180511/k10011434611000.html?utm_int=word_contents_list-items_004&word_result=北朝鮮情勢

また、今回の日本代表派遣事業については、NHKのBS放送にて放映される予定です。

5月15日(火)午後10:00からの番組「国際報道2018」の中で、

5月16日(水)午前7:00からの番組「キャッチ!世界のトップニュース」の中で。

このほか、国連日本代表部では大使の星野俊也様から、国連と日本の関係についてのお話や国際会議でのアドバイスをいただきました。

高校生の訪問に対して、わざわざ大使が時間を割いて対応していただいたことには理由があります。この高校模擬国連の米国派遣事業と、全日本大会の開催をはじめに主導してくださったのが、星野様だったのです。

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このほか、UN women(国連女性機関)、Unicef(国連児童基金)、JETRO(日本貿易振興機構)のNY事務所などを訪問しました。

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3日間の表敬訪問を終え、いよいよ明日から会議が始まります。

文責: ディベート部顧問

投稿日時: 2018年5月11日 13:51 | カテゴリ: 生徒会・部活動 |

平成30年度 第60回関東高等学校ボクシング大会県予選会結果報告

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4月8日(日)15日(日)22日(日)の3日間にわたって、関東高等学校ボクシング大会県予選会が行われ、本校ボクシング部から6名の選手が出場しました。

試合結果と寸評

4/8(日)

バンタム級 1回戦

橿渕遼太(高三) VS 和田暉元選手(横浜総合) 2対1のポイント負け

橿渕はリーチの長い相手に対して、序盤から積極的に仕掛け、ヒットを奪う。その後お互いのパンチが当たる距離での攻防でも腰を引くことなく、前に出て攻めの形を作った。今まで打ち合いで横を向いたり、腰が引けたりしていたが、ようやく克服できた。1ラウンド目は互角の攻防。少し橿渕の方がヒットが多いようにも見えたが、相手の方が見栄えでは勝ったか。2ラウンド目は少し後手に回り、鼻から出血もし、ヒットももらってしまった。しかし、3ラウンド目はまた自分から積極的に仕掛けやや勝ったかと思うラウンドだった。結果は2対1のポイント負けだったが、大きな収穫のあった試合だったと思う。積極的に仕掛けて前へ出ることが試合でできるようになった。インターハイ予選では雪辱を果たしてほしい。

バンタム級 1回戦

吉見武久(高三) VS 釜谷晃一郎選手(武相) 3対0のポイント勝ち

序盤は前の手の攻防となり、なかなか吉見の左が出なかったが、次第に相手に合わせて左ストレートが出るようになり、ヒットを奪った。これに対して、釜谷選手はストレートの距離での打ち合いをいやがり、中途半端な距離では体を寄せてくっついてくるような動きになった。お互いにくっついて有効なパンチが繰り出せない展開になったが、随所で吉見は距離ができた時にパンチを出して有効打を奪った。結果は3対0のポイント勝ち。今まで力が入りすぎるのが課題だったが、しっかり相手を見て力を抜いてスピードのあるパンチが出せた。この調子で勝ちを重ねてほしい。

4/15(日)

ピン級 準決勝

栗原颯太(高一) VS 田中優輝選手(保土ヶ谷) RSC負け 1R1分1秒

栗原は高校デビュー戦。相手は試合巧者のアウトボクサー。1ラウンド目の最初から栗原は積極的に前に出て仕掛けたが、中間距離の打ち合いでなかなか自分のパンチが当たらず相手のパンチをもらい、棒立ちになる場面もあった。緊張からか、栗原のいいところが出せないまま、RSC負けを喫した。実戦に慣れてくれば、練習の時のいい動きが次第に出せるようになってくるはず。また、中間距離で不用意に相手のパンチをもらうところは修正していきたい。前を向いてがんばろう。

フライ級A 準決勝

米山太葵(高三) VS 李ほんぜ選手(慶應義塾) 3対0のポイント勝ち

しつこくパンチを出してくるファイタータイプの相手に、終始自分のペースを保って、優位に試合を進めた。よくパンチを見極めてカウンターも出ていたし、また今日はタイミングのよいボディへのパンチも随所で見られた。ただ、練習での機敏な動きに比べるといささか動きも鈍かったし、また手数はもっと欲しかった。これから試合が続くが、徐々にこの辺りを修正して、高いレベルでも戦えるように調子を上げていきたい。

バンタム級 準決勝

吉見武久(高二) VS 島本城大朗選手(武相) 2対1のポイント勝ち

サウスポーのファイタータイプの選手。いかに吉見が自分の距離で戦えるかがポイントになる試合。1ラウンド目は相手が出てくるところにきちんと合わせて、自分の距離で試合を進められた。また、自分から仕掛けて効果的なヒットも奪った。2ラウンド目、吉見のペースが落ち始める。近づかれ、近い距離で相手にパンチを出されてやや劣勢の展開か。3ラウンド目、体力的には厳しい中でよく手を出してがんばり、盛り返した。終盤は相手もばて始め、相手の得意な接近戦で効果的にボディへのパンチを出してポイントを奪った。けがなどでスタミナにやや不安があるが、打ち合いを怖がって腰を引くような悪癖は克服した。スタミナをつけてさらに飛躍してほしい。

ライト級A 準決勝

松村和弥(高三) VS 花島寿貴選手(慶應義塾) ノーコンテスト

残念ながら欠場で敗退した。相手選手も欠場でノーコンテストとなった。

次に向けてがんばっていこう。

4/22(日)

フライ級A 決勝

米山太葵(高三) VS 新井悠仁選手(保土ヶ谷) 3対0のポイント勝ち

序盤から相手のパンチをよく見極め、的確にパンチを放って有効打を奪い、終始優勢に試合を進めた。ただ、普段の練習時よりもフットワークが緩慢で、相手のパンチをバックステップやサイドステップでかわした後に、カウンターのパンチを出せる態勢になっていなかった。そこでさらに畳みかけたかった。また、パンチを上に集めすぎで、もっとボディにパンチを散らせばクリーンヒットが奪いやすかったと思える。もっと手数でもクリーンヒットでも圧倒した試合運びができたのではないかと思う。練習の動きと試合の動きを少しでも近づけるように取り組んでいこう。

バンタム級 決勝

吉見武久(高三) VS 和田暉元選手(横浜総合) WO勝ち

相手選手欠場で、WO勝ちとなった。

ウェルター級 決勝

竹ノ内尊行(高二) VS 与儀恵斗選手(横浜総合) RSC勝ち 2R40秒

出だしはフットワークとジャブで相手を翻弄し、最近練習している足を使った出入りをするボクシングができるかと思われた。が、序盤を過ぎ、次第に足がとまって、打ち合う場面が目立った。打ち合いでもうまくボディやアッパーなどを織り交ぜ、優勢だったが、いらないパンチももらってしまった。RSC勝ちは収めたが、もっと自分のボクシングがしたかった。久々の実戦ゆえか、いつもよりも反応が鈍く、キレも悪かった。もっとフットワークを使って自分の距離でボクシングをしたいところ。練習と実戦を近づけていこう。

大会結果

関東大会出場権獲得

米山太葵  フライ級A 優勝

吉見武久  バンタム級 優勝

竹ノ内尊行 ウェルター級 優勝

以上3名が6月に茨城県で行われる関東大会の出場権を獲得しました。

学校対抗の部

準優勝(23ポイント)

3名が関東大会への出場権を獲得しました。

これから、横浜市民大会を経て、関東大会、そしてインターハイ予選と試合が続きます。

県内はもとより、県外大会でも強さを発揮できるように、部員一同一丸となって精進して参りたいと思います。

皆さま今後とも応援よろしくお願いいたします。

お世話になった皆さま、ありがとうございました。

(文責 顧問)

投稿日時: 2018年4月26日 15:17 | カテゴリ: 生徒会・部活動 |