ブログ 生徒会・部活動アーカイブ

令和元年度第9回関東UJボクシング大会結果報告

Posted on

IMG_3100.JPG11/30(土)12/1(日)の2日間にわたって、関東UJボクシング大会が群馬総合スポーツセンターにて開催され、本校ボクシング部から上田敦士(中3 中学生男子54kg級)が神奈川県代表として出場しました。

試合結果と寸評

11/30(土)

中学生男子54kg級B 準決勝

上田敦士(中3)VS 真野匠選手(千葉) 5対0のポイント勝ち

千葉県の代表選手に対して、この試合が公式戦3試合目となる上田は積極的に攻めて優位を保った。ジャブを先に出しながら、いいタイミングでワンツーを出して、相手が下がったところもきちんと追撃することができた。ただ、相手に攻められたときに、下や横を向いたり、下手に逃げようとして下がったりといった場面もあった。ただ、この試合で3戦3勝。この調子で自信を深めて実力を高めていってほしい。

12/1(日)

中学生男子54kg級B 決勝

上田敦士(中3)VS 平原昊選手(埼玉) 5対0のポイント勝ち

相手は埼玉県の代表選手で、上田よりもうまさのある選手だと思うが、上田は臆することなく自分から攻めた。踏み込んでのワンツーがいいタイミングで決まり、その後はうまくくっついて距離をつぶし、相手の得意距離での攻撃を許さなかった。また、相手に攻められたときに横を向いたり、下がったりする悪癖もこの試合ではあまり見られなかった。特に接近戦になったときは下がらずに前に出ようとする姿勢を見せていた。相手の得意な中距離でパンチの応酬をしていたら、結果はわからなかったが、上田の積極性が勝利を呼び込んだといえる。また、上田の最も得意とするストレートパンチを積極的に打ち込んだことも勝因であったと思う。ただ、自分からワンツーを打ってくっつく、という形の攻めしかほとんど見せておらず、中間距離から近距離の攻防に関してはまだまだ未熟である。パンチの当たる間合いでおちついてボクシングができるように、練習を積んでいこう。


総評

上田がキャリアは浅いながらも、準決勝、決勝と勝ち進んで、3/21、22に石川県で行われる全国大会の出場権を得ました。臆せずに前に出てボクシングをした結果だと思います。少し前までパンチを怖がって身を引くことが多かったので、大きな進歩を感じました。

これから12/22の東神戦、そして1月の関東選抜大会と大会が続きますが、この上田の活躍も励みにして、部員一同高い目標を目指して精進してまいりたいと思います。

今後も応援よろしくお願いいたします。
お世話になった皆さま、ありがとうございました。

(文責 顧問)

投稿日時: 2019年12月 5日 10:09 | カテゴリ: 生徒会・部活動 |

令和元年度神奈川県高等学校ボクシング新人大会および令和元年度第9回関東UJボクシング大会県予選会結果報告

Posted on

IMG_3065.JPG10/27(日)、11/3日(日)、4日(月)の3日間にわたって、神奈川県高等学校ボクシング新人大会と関東UJボクシング大会県予選会が浅野学園ボクシング場にて同時に開催され、本校ボクシング部から高校新人戦に4名、UJ県予選に3名の選手が出場しました。

〇試合結果と寸評

10/27(日)

高校新人戦

フライ級1回戦

栗原颯太(高二)VS北村明義選手(鎌倉学園)WO勝ち

相手選手が棄権したため、WO勝ちでした。

バンタム級1回戦

齋藤奨(高一)VS石塚大翔選手(横浜サイエンスフロンティア)2対1のポイント勝ち

パンチのスピードもあり手数を出してくる相手に1ラウンド目は劣勢だったが、2ラウンド目以降粘り強く手を出して盛り返した。3ラウンド目は気力で最後まで力を出し切り、勝利をもぎ取った。2ラウンド目以降も諦めずにがんばって引き寄せた勝利だといえる。公式戦初勝利を飾ることができた。

ライトウェルター級1回戦

泉和志(高二)VS鷹島蓮選手(鎌倉学園)3対0のポイント負け

相手はキレのある右ストレートが武器の選手。泉もスピードと威力のあるストレートパンチを持つので、先にストレートパンチを当てていくか、相手の右を外して攻めの形を作っていくかしていきたかったところだが、なかなか思うような距離にすることができなかった。それは相手も同じだが、くっついて接近戦になる時間が多すぎた。泉は気力をもって手数も出していたしパンチも当てていたが、印象的なパンチに乏しく、接近戦でごちゃごちゃやっている印象でポイントにはなりづらかった。ときおり入った相手の見栄えのよいパンチによってポイントは決したと思われる。自分の得意距離でしっかりと威力のあるパンチを出していきたい。そして連打につなげていくような展開にできるようになれば十分に上を狙えるだけのものを持っていると思う。すこし怪我で練習を離れた時期もあって今回苦しかったと思うが、次戦に向けてがんばってほしい。

11/3(日)

UJ関東予選

中学生45kg級準決勝

西村寧央(中3)VS山口健心選手(田中ジム)RSC負け

相手はUJでキャリアを積んでいる強豪選手。対する西村はこれが3戦目。手数を出しながら前へ出てくる相手に対して、下を向いてブロックする時間が多くなってしまった。もっといつものように足を使って適時打を放つ本来のボクシングを見せてほしかった。2ラウンド目の前半に、下を向かずに応戦し、いいパンチも当てる時間帯もあった。下を向かずにきちんと相手を見て本来のボクシングをできれば、今回の結果ほどの差はなかったとは思う。これも経験の差か。一戦一戦をいい経験にして次の目標に向かってがんばっていこう。

中学生48kg級準決勝

金子悠生(中3)VS遠藤龍匠選手(K&Wジム)ABD負け

相手はUJでも全国大会常連の強豪選手。金子はこれが2戦目だった。金子は序盤から足を使って先にパンチを出し、積極的に試合を進めようとした。が、相手のうまさが上回りクリーンヒットをもらってダウン。そのままタオル投入でABD負けとなった。ただ、強豪選手相手に積極的に攻めようとした姿勢は評価できる。今後につながると思う。ただ、やはり実戦経験の少なさゆえか、しっかり相手を見て動いたり、パンチを出したりできているとはいいがたい。もっと落ち着いて相手を見ながら試合を展開できるようになっていくとよい。またうわずると構えやフォームも崩れがちになるので、その点も改善したい。ただ実戦に対する気構えや積極性はよいところなので、ここを生かしながら課題を改善していこう。

高校新人戦

フライ級準決勝

栗原颯太(高二)VS戸村龍世選手(武相)3対0のポイント勝ち

相手は接近戦に強いタイプの選手。栗原としてはストレートパンチの間合いで勝負し、そこでポイントを取りたいところ。1ラウンド目の前半から栗原の間合いでいいパンチが決まる。ストレートからの返しのフックも的確に相手を捉えていた。3ラウンド目に少し失速したが、結果は3対0の判定勝ち。関東選抜出場を決めるうれしい勝利をつかんだ。これまでなかなか思うように試合を展開できず勝利を逃すような試合も経験してきたが、一皮むけたと思える勝利だった。相手のパンチを見てそれにきちんと対応することができていた。ただ相手とくっついた間合いの時に動きが止まってしまい、攻めきれなかったり、相手の余計なパンチをもらったりする時間がもったいなかった。もっとアグレッシブに動き、自分の間合いにしてチャンスを作るようにしていきたい。このあたりを修正してこれから勝ち星を重ねてほしいと思う。

バンタム級準決勝

齋藤奨(高一)VS宇対瀬夏壱選手(慶應)2対1のポイント勝ち

まだ実戦経験の浅い齋藤だが、1ラウンド目の序盤からジャブが効果的に決まり、試合をリードすることができた。以前はジャブだけで右ストレートが出ない時もあったが、今回はそんなこともなく、ジャブで自分の間合いにしておきながら、効果的にワンツーにつなげてポイントを取るパンチも打てていた。ただ、相手のパンチに対してのディフェンスが十全であるとはいえず、余計なパンチももらっていた。そのダメージの蓄積もあったのか、2ラウンド目の後半にスタミナが切れて危ない場面もあった。また3ラウンド目はそんな中、何とか気力で最後までやりきった。結果は2対1の判定勝ち。からくも勝利をつかんだ。まだまだ実戦で打つパンチが弱く、また相手の攻撃に対してもろいところがあるので、そのあたりを改善していくとよい。

ライトウェルター級準決勝

恩田佳明(高二)VS河津瑛亮選手(武相)3対0のポイント負け

相手は強豪武相高校のキャプテン。リーチもあり、パンチの切れも威力もある選手だが、以前の対戦で恩田は2対1の判定で勝利している。今回も接戦は予想されるが、恩田としては相手のパンチをかいくぐって自分の間合いにしてから、しつこく手数を出すようにしてポイントを重ね、勝利をものにしたかった。しかし、なかなか恩田の間合いで勝負することができなかった。相手のフットワークのうまさもあったが、入り際や中間距離で相手のパンチをもらいすぎてしまったこともその原因であったと思う。いつもの、相手のパンチをよく見極めてうまいタイミングで間合いに入り込み、中間距離でのパンチの応酬のなかでしつこく手数を出して前に出て攻めていくという得意の型が、今回うまく出し切れなかった。悔しさの残った試合だったと思う。反省すべき点をきちんと見極めたら、気持ちを切り替え、自らの目標を達成すべく、4月の関東予選にむけて十全の準備をしていこう。

11/4(月)

UJ関東予選

中学生54kg級決勝

上田敦士(中3)VS土手裕太選手(武相)RSC勝ち

相手は武相中学の1年生で、お互いに実戦経験の少ない者同士の対戦となった。上田はジャブを打ちながら積極的に攻勢を見せ、RSC勝ちをおさめた。ただ、チャンスなのに前に出なかったり、せっかくいい間合いに持ち込んだのに自分から距離をつめてその間合いをつぶしてしまったりと、まだ実戦に不慣れな部分も目立つ。ストレートパンチのキレはいいので、これから実戦を積んでそのいいパンチを存分に生かせるようになってほしい。

高校新人戦

フライ級決勝

栗原颯太(高二)VS森田雄伍選手(慶應)3対0のポイント負け

相手はサウスポーでいい左ストレートを持っている。1ラウンド目、相手からの右ジャブや左ストレートなどを被弾する場面も目立ち、一方の栗原は明確なポイントを奪えなかった。2ラウンド目以降は気合いを入れ直して、手数を増やし、粘りを見せて、1ラウンド目よりは盛り返していったが、なかなか明確なポイントが奪えず、試合をひっくり返すまでにはいたらなかった。準決勝でもそうだったが、接近した間合いで足がそろって何もできなくなる場面も目立った。もっと相手とくっついている時間を減らしたいし、くっついた時に適時打を放ったり、自分の間合いに持ち込む動きがほしい。ただ、随分とおちついて相手のパンチも見えるようになってきている。課題を克服してこの後の東神戦、関東選抜大会と好成績目指してがんばっていこう。

バンタム級決勝

齋藤奨(高一)VS近藤史弥選手(慶應)ABD負け1R1分35秒

スピードと強打を兼ね備えたサウスポーの相手に対して、序盤積極的に攻め、いい場面もあったが相手のプレッシャーからなかなか踏み込めずにいたところを、相手の猛攻でABD負けとなった。まだ現在の齋藤には強すぎる相手だった。ただ、この経験を生かして今後がんばってほしい。今大会決勝まで進んで、いい経験をしたと思う。東神戦、関東選抜大会にも出場する資格を得た。これらの大会目指してさらに練習を積んでいこう。

〇大会結果

・UJ関東大会出場権獲得

 上田敦士 中学生54kg級優勝

・関東選抜大会出場権獲得

 栗原颯太 フライ級 第2位

 齋藤奨 バンタム級 第2位

・学校対抗の部

 第3位(11ポイント)

〇大会講評

残念ながら、高校新人戦では優勝者を出すことができませんでした。

県内優勝を目指して取り組んできただけに残念でした。

ただ、これからUJ関東、東神戦、関東選抜と出場権を獲得した選手は県外大会が続きます。

これらの大会を経ながら、部としてもレベルアップに取り組み、インターハイへとつながる4月の関東予選では結果を出せるようにがんばっていきたいと思います。

これからも応援よろしくお願いいたします。

お世話になった皆さま、ありがとうございました。

(文責 顧問)

投稿日時: 2019年11月 6日 10:45 | カテゴリ: 生徒会・部活動 |

令和元年度第74回国民体育大会ボクシング競技会結果報告

Posted on

IMG_3025.JPG

10/3(木)から10/7(月)にわたって、令和元年度令和元年度第74回国民体育大会ボクシング競技会が茨城県水戸桜ノ牧高等学校常北校体育館にて開催され、本校ボクシング部から竹ノ内尊行(高三 ミドル級)が神奈川県少年チームの一員として出場しました。

試合結果と寸評

10/5(土)ミドル級 準々決勝

竹ノ内尊行(高三)VS 天井澤一志選手(新潟) 4対1のポイント勝ち

いよいよ負ければ引退となる最後の大会を迎えた。竹ノ内は序盤から積極的にジャブを出しながら攻め、優位に試合を進めた、1ラウンド目は中間距離から近距離の攻防もよく相手のパンチを見て攻撃を繰り出して、優位に立った。ただ、2ラウンド目の中盤から、相手とくっつきすぎて、自分の持ち味の出せる距離で試合をできなかった。自分の得意距離で試合をやりきってほしかった。1、2ラウンド目は竹ノ内のポイントだったが、3ラウンド目は相手に取られていた。ただ、序盤に調子の出ない悪癖が顔を出さなくなったのはさすが。安定して試合に入れるようになってきた。


10/6(日)

ミドル級 準決勝

竹ノ内尊行(高三)VS 松野晃汰選手(宮崎) RSC負け 1R0分57秒

竹ノ内は開始早々、ジャブをついてからのワンツーをよいタイミングでヒットさせ、この調子で試合を進めたかったが、相手も前に出て積極的に攻撃を仕掛けてきた。相手の圧に対して竹ノ内は真っ向から勝負を挑む。が、打ち合いの中でよいヒットをもらい、RSC負けを喫した。竹ノ内もよいパンチをヒットさせていたが、相手に上をいかれた。ただリーチもありキレのあるパンチを持つ相手の連打にひるむことなく真っ向から立ち向かった上での敗北に、試合後本人も負けて悔いなしと語った。これで現役引退となる試合だったが、納得のいく試合で締めくくれたのではないかと思う。

総評

竹ノ内は国体でミドル級3位入賞という結果をおさめました。
国体3位入賞は本校ボクシング部初(国体本戦出場も初です)、全国大会での3位入賞も、一昨年度に全国選抜大会で金古が3位入賞して以来、本校ボクシング部としては2度目となる好成績でした。
また、高校三年生で受験を控えていながら、10月の国体まで勉強と部活を両立して現役を続行したのも竹ノ内が初めてでした。ここまで現役続行しながら、勉強にも必死に取り組んできました。本当に「文武」ともによくやってきたと思います。
本校ボクシング部の歴史を新たに築いてくれました。
これからは勉強一本、第1志望目指し、ボクシングで見せてきた集中力を発揮してがんばってほしいと思います。
また、今大会で神奈川県チームは7位入賞を果たしました。少年成年チームともにチームワークよく戦ってきた成果だと思います。本当によいチームでした。また、この一員に名を連ねることができたことは本当によい経験だったと思います。
竹ノ内、本当にお疲れさまでした。

いよいよこれから秋には高校新人戦やUJ予選など上につながる大会が続きます。
関東、全国大会での上位入賞目指して部員一同より一層精進してまいりたいと思います。

今後とも応援よろしくお願いいたします。
お世話になった皆さま、ありがとうございました。

(文責 顧問)

投稿日時: 2019年10月 9日 09:32 | カテゴリ: 生徒会・部活動 |

高2中山君が Japan Timesで紹介されました。

Posted on
前回紹介した読売新聞主催の中学受験サポートセミナー「FAOの役割と食料ロス」が英字新聞の記事となりました。
本校ディベート部の中山君の質問も紹介されています。
2019.10.3 FAOとフードロス 読売新聞記事-page1-1.jpg
2019.10.3 FAOとフードロス 読売新聞記事-page2-1.jpg

投稿日時: 2019年10月 8日 09:38 | カテゴリ: 生徒会・部活動 |

国連食糧農業機関(FAO)のセミナーで食品ロスについて考える

Posted on

10月3日(木)、読売新聞社主催の中学受験サポートセミナーに、ディベート部の高校生が参加してきました。

IMG_6435.JPG

第15回目のセミナーは、「FAOの役割と食料ロス・廃棄問題について」と題して、国連食糧農業機関(FAO)の駐日連絡事務所長ボリコ氏の講演が行われました。

IMG_6432.JPG

参加した高校生は首都圏10校以上から約100名で、本校ディベート部員は高2が2名、高1が3名(何と意欲的な中学1年生も1名!)の6名です。

講演はすべて英語で行われ、SDGsのゴール2達成に向けて世界中の食料安全保障へのとりくみや飢餓の現状分析、フード・ロスや廃棄に対して私たちが何をすべきかなどが説明されました。

IMG_6434.JPG

高校生はもちろん、中学1年生でも何とか理解しようと約50分の講演に集中しました。

質疑応答も英語で行われ、本校の高2生からは次のような質問が出ました。

今後人口が増えていく中で、世界のすべての人口を賄う食料が生産され,かつそれへのaccessibilityを確保することは可能だと思いますか?(高2・成相悠喬君)

→回答:人間の想像力と技術を持って、効率的に対処すれば可能ではないでしょうか。

フランス料理などでは贅沢に食材を使うことによって、文化としての美を実現しています。各地の食文化を維持しながら、zero food lossも実現するためにはどうすればいいのでしょうか?(高2・中山大河君)

→回答:無駄になった食材を美味しくして、復活させるという取り組みは行なわれています。バナナの皮も美味しくして食べるのです。私たちはこれからもこの課題には真剣に向き合っていきます。

FAO所長のボリコ様、主催された読売新聞社の皆様、貴重な時間をありがとうございました。

投稿日時: 2019年10月 4日 11:29 | カテゴリ: 生徒会・部活動 |

浅野学園で模擬国連会議を開催

Posted on
模擬国連浅野大会190915 ?IMG_3333.jpg模擬国連浅野大会190915 ?IMG_3311 (1).jpg模擬国連浅野大会190915 ?IMG_3314 (1).jpg9月15日(日)から16日(月・祝)の2日間、
浅野学園を会場に、本校ディベート部の高校2年生が運営する模擬国連会議が開催されました。
フロントと呼ばれる議長や会議監督は、4名の高2生が担当しました。彼らは昨年の全日本大会に大使として、またこの夏の全国大会では実行委員として参加しています。
また、アドミニと呼ばれるスタッフとして、2名の高2生をはじめ中学生の部員が会議をサポートしてくれました。
IMG_6419.JPG
会議には東京・神奈川の16校が集まり、
総勢100名強の大使が、「海洋プラスチックごみ」問題の処理と今後の対策について討議しました。
本校からも高2・高1の部員(5ペア10名)が参加して、初日はグループ形成と作業文書の提出にむけて尽力しました。明日は複数に分かれたグループの一致点をさぐって、できればコンセンサス(全会一致)が得られるように文書修正の議論を展開していくものと思われます
今回の会議では、はじめて「海洋プラスチックごみ」に関する議題概説書(BG)を、高2生のフロントのメンバーがオリジナル版として作成しました。議題の現状と現時点までの国際会議での議論の経過、今回の会議で大使に討議してもらう論点を明確に著すことを心がけて、夏休み前から執筆に取り組みました。「海洋プラスチックごみ」はとてもタイムリーな議題で、高校生の関心も高いので、質の高い議論が行われていたことにフロントのメンバーも手応えを感じたようです。
2日間にわたる浅野学園での模擬国連会議は、決議案2本を採択して無事に終了しました。
議題の「海洋プラスチックごみ」について、全会一致の解決とはなりませんでしたが、初日の5本の作業文書をもとに2日目の会議では、それぞれの文書作成を中心的に担ったリーダー国の交渉の末、また、各国大使との丁寧な議論と交渉を進めた結果、2つの決議案に統合されたことは意義のある成果と言えるでしょう
この会議では、議題概説書の作成から会議準備・運営までを、高校2年生4名(持松進之介、中山大河、三浦慶、成相悠喬)のディベート部員がおもに担当しました。
彼らにとっては、高校での模擬国連活動の集大成となる会議です。彼らの意気込みや熱意は、大使やアドミニとして参加した後輩たちにとても良い刺激となりました。
フロントを担当した4人の感想です。
議長 中山大河(高2)
今会議では、議事進行を担当する、議長を務めました。英語での議事進行は、とても難しかったのですが、頑張りました。議長として意識したことは、各国に公平な発言権を与えることです。海洋プラスチックごみという問題は、どの国においてもとても深刻な問題だと思います。だから、問題解決のためには、会議の成果として提出される決議文書に、特定の国の意見のみでなく、すべての国の意見を盛り込むべきなのです。会議前半ではやはり、特定の国のみの発言が目立ちました。しかし、会議後半になって、様々な国の発言が見られ、最終的に提出された決議文書には、島国や先進国、産油国や発展途上国など様々な国の意見が盛り込まれ、とても内容の濃いものとなったと思います。また同時に、各国は、海洋プラスチックごみ問題における国際的な共通ゴールを設定しました。これによって、各国は明確な目標をもって、各政策を実行できるようになりました。この点においても、この会議は、海洋プラスチックごみ問題解決のプロセスとして、とても意味のあるものであったと思います。
会議監督 持松進之介(高2)
参加者の多くが自国についての理解を深めて会議に臨んでいたのが印象的でした。会議行動の中で、よりよい世界の形成に向けた目的意識を持って各大使が動いていたら、さらに会議の質が高くなったと思います。これからも模擬国連を頑張りましょう!
会議監督 成相悠喬(高2)
今回の会議で会議監督を務めさせていただいた高校二年の成相です様々なの学校から多くの方々が参加していただきありがとうございました。会議を運営して行く中で、多くの刺激を受けました。参加してくださった方々や顧問の先生方がいなければ、会議を開くこともできませんでした。本当にありがとうございます。
秘書官 三浦慶(高2)
こんにちは。今回秘書官を務めました三浦です。浅野ディベート部として初めて、BGを自分たちで作成し会議を開きました。大変なことも多かったですが、それに勝る大きな達成感がありました。自分にとっての最後の模擬国連を、いい形で終えることができ、うれしく思います。ありがとうございました。
IMG_6426.JPG
文責: ディベート部顧問

投稿日時: 2019年9月27日 14:32 | カテゴリ: 生徒会・部活動 |

体育祭を行いました

Posted on

20190925体育祭?.JPG20190925体育祭?.JPG20190925体育祭?.JPG体育祭古梶?.JPG体育祭古梶?.JPG
本日、秋晴れの下、体育祭を行いました。暑い一日でしたが、実行委員が真剣に準備してきたプログラムをすべて行うことができました。 

中1から高三まで縦割りのクラスで得点を競いあった結果、
総合優勝はC組でした。おめでとうございます。

実行委員をはじめ、生徒の皆さんお疲れさまでした。

また、PTAの皆様にはドリンクサービスをしていただき、生徒諸君の水分補給を助けて頂きました。ありがとうございました。

投稿日時: 2019年9月25日 19:01 | カテゴリ: 生徒会・部活動 |

【図書研究部】ビブリオバトルの結果報告

Posted on

22日(日)はサレジオ学院中学校・高等学校の文化祭に、

23日(月・祝)はカリタス女子中学高等学校の文化祭に、

それぞれビブリオバトルのゲストバトラーとしてご招待いただき、参加してきました。

サレジオ学院でのビブリオバトルではサレジオ・聖光・浅野の三校での対抗戦の形で実施し、

中学2年の生徒が発表した『アルジャーノンに花束を』が他校の高校生の紹介した本を抑えて見事にチャンプ本を獲得しました。

顧問の記憶が正しければ、学外でのビブリオバトルにて図書研究部が上げた初勝利(!)、ということになります。

紹介した生徒の「ビブリオバトル無敗記録」も継続、という素晴らしい結果になりました。

カリタスでのビブリオバトルは3分間のミニ・ビブリオバトルとして実施されました。

高校二年の部長が発表した『ショートショートドロップス』がチャンプ本となり、引退前の最後のバトルで有終の美を飾ることが出来ました。

もちろん、「チャンプ本」を獲得することだけが目的ではありませんが、やはり「勝利」は嬉しいものですし、

これからの部員のますますの活躍に期待が高まります。

バトル後の交流会や、バトルを通して紹介された様々な本に触れ、豊かな読書体験を積み重ねて欲しいと思います。

文責:図書研究部顧問

投稿日時: 2019年9月23日 19:03 | カテゴリ: 生徒会・部活動 |

『化学グランプリ2019』 銅賞受賞 化学部 松本君,青木君,岡村君。

Posted on

8.jpg 今年も『化学グランプリ2019』(参加者全国 3,983名)に化学部員16名がチャレンジしました。その結果、
高二 松本叡君,高三 岡村伊織君,青木望君 が1次選考で上位者76名となり 8月19,18日
工学院大学八王子キャンパスでの一泊二日の2次選考に進み,銅賞を受賞しました。
 入賞はかなりハードルの高いことですが,化学部では10年前からほぼ毎年入賞を果たしています。このことは互いに良い刺激となり部員達は日々切磋琢磨しています。なお入賞は逃したものの次の4名は奨励賞を受賞しています。高三 本橋大輔君,高一 田原悠貴君,箭内彩人君,中3 直井勝己君 です。 来年度も大いに期待できると思います。(文責:顧問)
 
 以下は銅賞受賞者3人の感想です。         
22のコピー.jpg
「初めて参加した化学グランプリでこのような結果を残せたことをうれしく思います。歴史研究部でもあるゆえ普段あまり実験できず,高校範囲外の化学についても自分にとっては,不慣れなことことばかりでしたが,改めて化学の広さが知れ受験勉強の励みにもなる体験でした。他の浅野生もぜひ参加してほしいと思います。」 (青木 望 写真左)
「中学3年生からの挑戦で初めて二次予選に行き,銅賞をもらいました。計算ミスと実験の失敗で本来の力を発揮できず悔しい結果となりましたが,この経験や反省を後輩に伝え,来年後輩に敵(大賞)をとってもらおうと思います。」 (岡村伊織 写真中)
「今回,二次選考に進出することができてうれしいですが,IChO候補生にはなれなかったのが悔やまれます。一次試験・二次試験とも十分な点数が取れず銅賞で終わってしまいましたが,二次試験を受けられたことや化強の人たちとともに夜を過ごせたのは大変貴重な経験でした。来年は倍の6人でJChO行くぞ !! 」 (前部長 松本 叡 写真右)

投稿日時: 2019年9月19日 09:02 | カテゴリ: 生徒会・部活動 |

文化祭のお忘れ物

Posted on

文化祭のお忘れ物の画像を浅野公式フェイスブックにてご確認いただけます。フェイスブックはトップ画面の最上部よりお願いします。お心当たりの方は 045-421-3281までお問い合わせください。

投稿日時: 2019年9月13日 19:33 | カテゴリ: 生徒会・部活動 |