

本年度大学入試を振り返って 2010(平成22)年度大学入試結果について、以下のように評価しています。
1.本年度も、現役生の健闘が顕著であり、多くの生徒たちが、満足感を持って学園を巣立っていったと考えている。
2.東京大学・東京工業大学・国公立大学医学部などの難関国公立大学の合格実績が良好であった一方で、文科系生徒は早稲田大学・慶應義塾大学などの難関私立大学、理科系生徒は早慶以外にも個々の希望に応じた多様な国公立大学への合格が見られた。
3.好結果の原因は、多くの生徒たちが、目標を貫こうという強い意志で一年間を過ごしたことにあると考えている。
浅野学園進学指導部では、まず将来や大学についての目標を、個々の生徒たちにしっかりと見据えてもらうことから大学進学指導が始まると考えています。6年間の学園生活の半ば頃から、徐々に外の世界に目を向けてもらいます。教員は、面接等でそれを確認しながら、授業や日常生活・行事などを通じて、生徒の目標実現のために、有効で丁寧な支援をしていきたいという共通認識で進学指導を行っています。
「目標の実現」という、生徒一人ひとりの意志を大切にして、しっかりとサポートしていくこと。私たちはそのために、授業や進学指導のあり方を研鑽し、さらに充実させていきたいと考えています。
2010年4月 浅野学園進学指導部