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浅野の進学指導・進学実績

じっくりと時間をかけて自立を見守る。
浅野の進路・進学指導。

浅野の進路・進学指導は生徒一人ひとりにしっかりと向き合います。担任はもちろん、様々な教職員が多角的な視点で自立を見守ることで生徒たちは自分の頭で、心で、それぞれの最適な未来を導き出し、志望大学へと向けて強い目的意識を持って歩み出していくのです。

教職員全員で生徒一人ひとりの自立を見守る「めんどうみ」

本校はすべての教職員が一人ひとりの生徒を見守っています。教職員は気づいたことがあればすぐ声をかけ、生徒も何かあれば相談できるという校風が綿々と受け継がれており、職員室や学年控室はいつでも生徒が相談に来られるようにオープンにしています。また、こうした生徒との関わりを大切にする本校の姿勢は高い専任率にも現れています。

学習面・生活面の指導においては必要に応じて日常的に生徒面談を実施。担任ひとりではなく、学年の担任5名、さらには各教科担当、部活動顧問、他の教職員が連携し、必要が生じた時はご家庭とも密に連絡をとって対応します。

第一志望の大学への進学を実現する「進学指導」

本校では日常の授業を大切にし、学習習慣を身につける指導を徹底しています。遅れている生徒には補習や追試、夏の講習などを実施しています。また、英・数・理では中学2年間で中学校の学習内容を履修し、中3から高校の教材を取り入れていきます。高二からは希望進路に応じた授業体系に移行し、高三では各大学の入試に対応した演習を含んだ授業が行われます。

進学実績

2022年度大学入試結果に関して

浅野学園進学指導部では、本校の2022年度大学入試結果を以下のように総括します。

2年以上にわたるコロナ禍と過去に例をみないほどの大学入学共通テストの難化といった厳しい入試環境のもとで受験が行われましたが、今年度も難関国公立・私立大学に多数の本校卒業生たちが挑みました。先の見えない中でも自らが設定した目標に向けて懸命に取り組んだ卒業生諸君にまずは敬意を表したいと思います。
東京工業大学と一橋大学への現役合格者は今年度も二桁を超えました。特に東京工業大学では、過去最多に迫る24名が現役合格しました。また慶應義塾大学では4月8日現在、理工学部54名、医学部3名と非常に多くの現役合格が出ています。国公立大学医学部医学科への現役合格は9名で、昨年比2名減とはいえ、中には北海道大学や東北大学、横浜市立大学をはじめとする難関校への合格者もいて、好調な結果となったと考えています。 
一方で、現役の東京大学合格者は28名でした。理科三類へ2名の合格があったもの、厳しい結果が出たものと進学指導部では考えています。また、東京大学に限らず、第一志望校合格にあと一歩及ばず、悔しい思いをした現役生が少なくなかったというのも事実です。この現実を前にして今回私たちが再認識したのは、現役の受験生が初めて大学入試という厚い壁に挑み、それを自力で突破して自らの道を切り拓いてゆくためには、学校は受験生一人一人の特性、状況を適切に把握してアドバイスし、きちんと励ましてゆくことの大切さでした。コロナ禍により2021年度中にも休校措置やリモート授業がありましたが、その中にあっても、受験生諸君は緩むことなく励むことが求められます。学校はそれを下支えする場とならなくてはならない、その大切さを改めて痛感せずにいられません。
今回の結果に涙をのんだ卒業生への支援、そして次年度以降の進学指導のあり方としていかに手厚く取り組んでゆくか、その方法について考えてゆきます。

浅野中学・高等学校
進学指導部

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