3月19日~21日の日程で、中学2年生を対象としたBCP(Basic Communication Program)が行われました。
様々なバックグラウンドをもつ外国人講師を校内に招き、少人数制でオーラル・コミュニケーションに重点を置いた活動をしました。
生徒たちは、3日間で18名の講師から、出身地や学校、ゲームやスポーツ、流行など様々なテーマを扱った授業を受けました。
活動には英語による議論や発表が含まれ、3日間という短い間でも、意見を伝えようとする姿勢に成長が見られました。
英語は決して1種類ではないという発見、英語だと十分に伝わらないもどかしさ、英語でも伝えることができた喜び。
このプログラムで得た経験が、これからの英語との向き合い方に良い影響をもたらしてくれることでしょう。
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