キャリア

6月10日（土）に高一対象の卒業生講演会を実施しました。今回は3人の先輩をお招きして、
どのように文理の選択をしたかについて、そして現在のお仕事の魅力についてのお話しをいただきました。

渡邉大地先輩には文理については「楽しさ」を最優先に、「目的」を設定したうえで判断することの重要性を、
宮川雅都先輩には理系の研究がどのように社会実装されて世の中に影響を与えていくのかを、
上林遼先輩には文系理系問わずに学びの反復運動が大切であるということを、教えていただきました。

高校一年生は、ここで聞いた話をきっかけにして、文理選択についての考えを深めてほしいと思います。
お忙しい中ご登壇くださった3人の先輩方、ありがとうございました。頑張れ！高校一年生！

（進学指導部）