6月12日(土)に高一対象の卒業生講演会を実施しました。今回は3人の先輩(88期)をお招きして、現在のお仕事の魅力についてお話しいただきました。 茂手木敦史先輩には理系の研究がどのように社会実装されて世の中に影響を与えていくのかを、飯坂拓真先輩には文系の学問から学べる考え方の大切さや自分の直感を信じて勇気をもって行動することの大切さを、廣畑功志先輩にはモノづくりにおいて発信する力も大切で文系理系の垣根を超えたお仕事があるということを教えていただきました。文理選択を控えた高校一年生は、先輩方の「自分の好きなこと・やってみたいことに挑戦する」「わからないときは周囲の人とコミュニケーションをとってみる」といったアドバイスを基に自分の将来について考えを深めていってください。お忙しい中、ご登壇くださった3人の先輩方ありがとうございました。頑張れ!高校一年生!(進学指導部)
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