3月19日~21日の3日間にかけてベーシックコミュニケーションプログラム(通称BCP)が行われました。
中学2年生のみが対象のプログラムですが、多くの生徒が参加し毎日6時間英語でコミュニケーションの経験を積みました。
1時間ごとに異なるインストラクターの授業を受けるため、普段の学習用音声とは違う様々な英語に触れることができます。
大切なことは、「中身のある内容」が相手に「伝わる」かどうかなので、世界には色々な英語があることを実感し、「内容の密度」と「伝え方」を今後も意識してほしいと思います。
英語が使えるようになる唯一の方法は英語を使うことです。このBCPを通過点として日々英語を使う経験を重ねていってください。
(中2英語担当)
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