本校の敷地にはなんと露頭(地層が見られる崖)があります。
地学部ではこの露頭を使って、地層の剥ぎ取り標本の作製実習を行いました。
実習は本校地学科教員と慶應湘南藤沢中学高等学校の理科部の生徒、東京学芸大学名誉教授の藤本光一郎先生をお招きして実施しました。
基本的には関東ローム層ですが、箱根東京軽石(Hk-TP)や三浦軽石(MP)などを見つけることができました。
藤本先生のレクチャーのもと完成した標本を観察すると、地層中の軽石の分布から当時の火山噴火の変遷の様子を考察することができました。
火山灰中の鉱物の観察も行い、充実した活動となりました。






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